高知発8:00のJR「南風」号で、岡山経由で広島に移動する。
そのため、起床6:30 ホテル出発7:30と計算して、時計の目覚ましをかけるが・・・
最近、目覚ましで起きたことがない。
自然と目覚まし時刻より先に起きてしまう。
ここ最近は決まって6:00に目が明く。
「もう少し寝ていたかったのに」と思いながらも、起きてしまう。
低血圧だが、目覚めはいい。
誤解してほしくないから言っておくが
トイレに行きたいから起きるのではない、
と重ねて言い訳をしておく。
トイレでもないのに、起きてしまう。
これはなに?
加齢?
目覚ましのベルはまだかと起きて待つ
これは先日立ち読みした「シルバー川柳」で笑えた一句、
即購入した。
読むと笑いながら「俺じゃないの!」と苦笑させられた。
88本のうち私が「俺だ!」を選んでみた。
景色より、トイレが気になる、観光地
中身より字の大きさで、選ぶ本、
遺影用、笑い過ぎだと、却下され
日帰りで行ってみたいな天国に
能をもじった川柳が出来ましたら、
ご投稿下さい。
みんなで笑いましょう!
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でも、12時に寝ても6時 2時過ぎても6時にはまいるよ(笑)
川柳の次はどどいつ、で、その次は?
その次はありませんが・・
『七五調の謎をとく―日本語リズム原論』(坂野信彦 著/大修館書店 刊)も、わかりやすいのに、面白い本。しかし、その本1996年に刊行された本ですけど、その後もっと進んだ本は出てないのですかね。(専門書の中にはあるのかも知れませんけど、わたしは寡聞にして存じません。)
『新編どどいつ入門』、わたしにはとても面白い、好著と存じます。「何だどどいつか」などとあなどって、読まずに済ますとするならば、それは勿体ない話。俳句好きにも、川柳好きにも、自信を持っておすすめします。
コメント有難うございます。
お薦めの本、探して読んでみたいと思います。
・能舞台 睡魔も登場 脇正面
・老いてなお 邯鄲の枕 抱いてみる
・杜若 もりわかと謡う 伊達な人
ご投稿有難うございます。
面白いです。
もりわかと謡う、いいですね
とじゃくと謡う、も経験しましたよ。
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