28日からの韓国の旅から無事帰国しました。
旅の模様は私の記録として写真探訪で後日アップしますが、
29日の晩に面白い事が起きましたので、ご紹介します。
私たちの宿は、プレジデントホテル、
その隣に広い広場があり、丁度ワールドカップに参加して
残念ながらベスト16で帰国した韓国のサッカー選手団の
慰労セレモニーがありました。
28階から下を見下ろすといるいる沢山のファン達が
で~~
テレ . . . 本文を読む
喜多流自主公演の上半期も今日で終わり
月日の流れが早いな~~
私の仕事は二番目の『玉葛』
この曲は渋い曲でたまにしか出ないが
それなりの役者が勤めると面白い
まあ、なんでもそうだが~
シテの長島茂君は力演していた。
静ながらもテンションを上げてくるから
こちらも、それに応えて謡わないといけない。
初同を謡いながら、
昔、長谷寺や初瀬川の謡蹟めぐりを思い出した。
このクセはさらりと謡うのが心 . . . 本文を読む
昨日の酒田の稽古は参加者が少なく、
後席に付き合えるのウェンツ瑛土似の中村君だけ
24歳、独身 長野県出身、ご興味のある女性は
こちらまで akio@awaya-noh.com
ということで「僕がおごるから付き合ってよ~」と
私の贔屓店に誘う。
ここは地元で捕れた魚を中心に美味しい魚を出してくれる
寿司屋「こい勢」さん。
まずは、ウニがアテで出てきて、ビールで乾杯
次に「ウマヅラ . . . 本文を読む
昨日は一鼓会(亀井俊一社中の会)でした。
10時に楽屋入りすると、
シテ方の部屋は、宝生流や観世流の方々とご一緒。
亀井保雄さんや当山孝道さん、辰巳満次郎さんにご挨拶して
あとは~~いろいろ和やかに笑い話をしながら
楽しいムードで会は始まった。
それが~~~11時頃
観世の関根祥人さんが亡くなった
との訃報が入り
え!・・・・・
うそでしょ・・・・
もう、愕然。
それから、楽屋はそ . . . 本文を読む
五流のシテ方能楽師を、美女派、幸寿派で区分け出来るかもね~~
能役者事業仕分け
能 『満仲』(観世流は『仲光』)には二人の子方が登場する。
多田満仲(ツレ)の御曹司は、美女丸(びじょまる)。
満仲の家臣、藤原仲光(シテ)の子息は幸寿丸(こうじゅまる)。
年齢は、美女が年上のお兄ちゃん、幸寿は年下が演じるのが適役
まず能楽師に聞いてみる
「この子方を経験したことがある? 無い?」
ここで . . . 本文を読む
大阪の稽古のあとは、必ずここ
「やま」で一杯、これは父の時代からの決まりのコース
稽古場の山中舞台から徒歩3,4分で
すぐにビールが呑めるのがいい!
高級店のメチャクチャ美味しいお寿司屋ではないが、
そこそこ食べて、楽しめて~~
兎に角、社中の皆様と和気藹々語る場としては、最高!
ここの勘定は当方は判らない。
いつも
「ゴッツアンです」と今話題の関取のように
お店を出て、お礼をいうだけ . . . 本文を読む
紫煙をくゆらす
煙草のけむり、モクモク~~
俳優の舘ひろしさんは禁煙されて、もう何年~~と
ニュースが流れたので、たばこの話。
これからは客に媚びない店や会社が生き残るらしい
煙草をやめて20数年経つ私だが、
昔は行きつけの寿司屋や居酒屋で
粋がってショートホープやマイルドセブンを
プカプカとふかしていた。
そんな私だが、たばこをやめて~
今は出来る限り禁煙のお店を選んで飲み食いしている。 . . . 本文を読む
写真をご覧になると~~
黒澤の明生くんが 誕生して100年?
~~ではない、
黒澤明生誕100年祭 イン宮島
わかりやすく
黒澤 明 生誕 100年 イン 宮島
奉納祭:喜多流~能の美
7月19日、20日の二日間、
広島宮島の厳島神社能舞台で喜多流の能があります。
19日 半能『八島』シテ 出雲康雅
20日 能 『羽衣』シテ 出雲康雅
私は地謡で参加。
開演 19:00
料金
SS . . . 本文を読む
7月3,4日は全国菊生会・明生会合同ゆかた会が
予定されています。
その準備のために東京をはじめ
広島・大阪・新城・日立と稽古に飛び回っています。
ゆかた会は私が地謡に参加しないので
それぞれの社中は一致団結して
素謡を謡い、仕舞の地謡はお互いが責任を持って謡う
これが、よい勉強になります。
昨日のサッカーの勝利のように
みんなで力合わせて~~と
稽古して来ます
日本サッカー、ガンバレ
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今日は、松山から明日の広島の稽古のための
移動日です。
観光港を9時発の高速船で広島入りして、
ホテルに入れないので、マッサージをうけて
体調回復
今日は~~あたり!
すごく上手な方が揉みほぐしてくれて幸せ。
夜まで、なにする?
檜垣でも覚えて~~
夕食は広島のお弟子様と懇談会
場所は「ポタージュ」
楽しみ~~~ . . . 本文を読む
昨日の能『梅枝』は普段と異なるところが多々あり
地謡を謡いながらも楽しめました。
喜多流では初の藁屋を出す演出でした。
シテは『黒塚』や『一角仙人』のように最初から
作物の藁屋に入っています。
旅僧(ワキ)の道行の後半に、
後見が引廻を下ろすと、冨士の妻(シテ)が下居して現れます。
ワキ座に立つ旅僧(ワキ)とシテとの問答があり
「はやこなたへと・・・」の地謡の初同で、
藁屋から出て、旅僧を . . . 本文を読む
本日は国立能楽堂の定例公演
『梅枝』があり地謡に参ります。
冨士という楽人の話は『富士太鼓』が有名ですが
後日談としての『梅枝』もまた面白い曲です。
今回は特別に藁屋を出す演出ですのでご期待下さい。
以前、粟谷能の会ホームページで、冨士が殺された理由を
まとめましたので、ご高覧頂ければ嬉しいです。
こちらから
. . . 本文を読む
昨日は粟谷能の会機関誌「阿吽」の22年秋号の打ち合わせ。
場所は最近続いていた天現寺「桂寿司」から、
久々に新高円寺の「千倉」へと移動。
ここのお料理は、美味しいのでオススメ
ご主人とも長いおつきあいをさせていただいているが
そのご主人も還暦だという。
あ~~~
時間が超スピードで過ぎている!
と恐くなった。
さて、いつも御世話になっている司会役の某氏を
待っていたが・・・・
「遅れます . . . 本文を読む
今日は国立公演『梅枝』シテ粟谷能夫氏の申合の日。
最近は早起きして努めてウオーキングをしているが、
いつも謡本片手に謡い覚えながらのこの運動は、
健康保持と謡い確認の一石二鳥。
東京にて雨天でなければ、続けていこう!と思っているが・・・
朝は6時半に世田谷公園辺りを通ると、
写真のように、ご高齢者が色々なところから
湧いてくるように集まってラジオ体操、第一と第二を
やられる。
大勢が噴水に . . . 本文を読む
日経能で配布された歌人・馬場あきこ氏の解説に
下記のように記載されていた。
後見が車の作物を運び出す。
香だん(糸+段)「コウダン」という色布を巻いた
竹細工の簡略な車で、場面がぱっと花やかになる。
とあったが、このコウダンが気になって楽屋で
幾人かの能楽師に聞いてみた。
「ねえ、コウダンってこんな字を使ったかな?」
「使わないね、紅段でしょう」
「でも、馬場さんが書いているんだから、
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