「今年の紅葉はイマイチ良くない!」と言われている東京ですが、それでも撮影したくて、13時からの本郷一丁目にあるペリカン社にて還暦記念の出版の打ち合わせの後、「夕方の光」をテーマに小石川後楽園にて撮影をして来ました。これは素人カメラマン・粟谷明生の趣味遊びの世界です。写真で生活しておられるお玄人のカメラマン様には、くれぐれもお入りにならないようにお願いします。パチンコ店と同様、「プロ立ち入り禁止!」 . . . 本文を読む
来年2月9日(火)に金春国和氏を偲ぶ会「旧雨の会」が催されます。
この度、能楽タイムズ12月号にて、第570回・能楽対談(座談)「金春國和氏を偲んで、旧雨の会の座談」を取り上げていただき、昨日発売となりました。どうぞ、ご一読いただきたく、ご購入をお願い申し上げます。
喜多六平太記念能楽堂にて座談メンバー
能楽タイムズお申し込み先
能楽書林(株) 電話 03-3264-0846
文責 粟谷 . . . 本文を読む
26年12月に亡くなられた金春国和さんは、私のことをずっと「アッ君」と呼んでくれた。私は「国和ちゃん」で、「国和!」と呼び捨てにする時もあったが、彼はいつも「アッ君 なによ?」と笑顔で振り向いてくれた。
いつも一緒ではなかったが、ふたりだけの内緒、秘密を持つ間柄でもあったから、親友だったのだろう。
来年2月9日(火)に彼を偲ぶ「旧雨の会」を催すが、開演に先立ちプレトークで、「国和ちゃんとの思い出 . . . 本文を読む
目は口ほどにものを言う
前回、その目の写真を投稿したが、口もアップした方がよいと思い、更新します。
「小面」の口
「十六」の口
「姥」の口
「般若」の口
「黄不動」の口
能面提供 新井達矢
撮影 粟谷明生
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昨日は巣鴨とげぬき地蔵で有名な高岩寺の高岩寺会館にて、新井達矢さんの能面が本日まで展示されていることを知り、拝見して参りました。「写真撮影していいですか?」に「どうぞ、ご自由に」とお返事いただき、目をテーマにお遊びで撮ってみました。
「十六」
「小面」
「姥」
「般若」
「黄不動」
文責 粟谷明生
撮影 粟谷明生
面提供 新井達矢
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11月15日の「能楽一日体験教室・大阪」のあとに、7月に体験教室に参加された有志の方々が補講を受講されました。仕舞『老松』の舞と謡いの完成度を上げる補講クラスは90分ミッチリ舞って、謡ってのお稽古のため、皆様とてもお上手になられました。今後も補講クラスも開設しながら、大阪の喜多流・粟谷明生ファンを広めたいと思っております。
では写真でご紹介いたします。
平井様
宮原様
安江 . . . 本文を読む
11月15日(日)大阪の山中舞台にて能楽一日体験教室を行いました。
午前、午後とも7名様のご参加をいただき、謡い、舞、面をつけて、小鼓も打ってみると体験中心のプログラムです。参加者の皆様からは「楽しかった!」「またやってみたい!」とご好評をいただき来年の開設を計画中です。
では写真でご紹介します。
午前の部10時~12時
午後の部 13時~15時
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「昔は、昔は・・・!」
私もたまに言ってしまうことがあるが、やたら多用するのはどうだろう。
昔に強くこだわり過ぎるのは、正直どうも性に会わない。
能の謡には二つの吟じ方があり、喜多流では強い息遣いを主とする強吟(ツヨギン)と柔らかな旋律を主とする和吟(ヨワギンまたはワギン)がある。
近年の喜多流で謡われている強吟は、戦後(第二次世界大戦)から出来た謡い方で、戦前の強吟は、かなり和吟に近い謡い方だ . . . 本文を読む
来年2月9日(火)に金春国和氏を偲ぶ会「旧雨の会」が催されます。
この度、能楽タイムズで「旧雨の会」についての同人座談会を取り上げていただきまして、その原稿の校正をしています。
また当日番組には、同人から国和氏への思い出を寄稿しますので、思い出も書き始めましたが、ボツの削除部分をゴミ箱に入れるのも悔しいので、ブログやフェイスブックでご紹介することにいたしました。
金春国和さんとの思い出 その1
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粟谷明生の能楽教室入門編『湯谷』の第六期生を募集しております。
場所:東京五反田・池田山舞台
お申し込み先
粟谷明生事務所 akio@awaya-noh.com
文責 粟谷明生
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好評の「粟谷明生の能楽体験教室・大阪」は11月15日(日)第一部10時より、第二部は13時より西田辺駅・徒歩4分の山中舞台にて開講されます。謡い、舞い、面をつけて、小鼓を打って、と楽しい体験型のレッスンです。
秋のひととき、日本の伝統芸能「能」で時間を過ごしてはいかがでしょうか?
現在、第一部はあと3名様、第二部は1名様のエントリーが可能です。
参加料 ¥10000
体験ご希望の方は下記 . . . 本文を読む
着物を着て、袴をはいて能楽を体験する一日コース、9名様のご参加をいただき無事終了しました。
では写真でご紹介します。
まずは角帯の結び方、そして袴のはき方からはじまりました。
皆様、上手にはかれました。
声を出していただき、次に扇を持ち方をお教えしました。
扇が持てたら、舞台に上がりいただき、運び(歩き方)の練習です。
仕舞『老松』を皆様で舞っていただきました。
一日のお稽古風景は . . . 本文を読む
「着物で習おう!能楽一日体験教室」11月8日(日)14時から東京・五反田の池田山舞台は、只今女性7名、男性2名、計9名様のご参加登録をいただいております。
ゆかたをご持参いただいても、お持ちでない場合はこちらでご用意して、着附もいたします。袴は無料でお貸しいたします。
ご自身で着附が出来ない方は13時に池田山舞台に集合していただき、着物の着付けをいたします。
14時より、まず袴の穿き方 . . . 本文を読む
「着物で習おう!能楽一日体験教室」只今女性5名、男性1名、計6名様のご参加登録をいただいております。
ゆかたでも、紋付でも、ご持参いただいても、お持ちでない場合はこちらでご用意して、着附もいたします。袴は無料でお貸しいたします。
ご自身で着附が出来ない方は13時に池田山舞台に集合していただき、着物の着付けをいたします。
14時より、まず袴の穿き方を30分ほど、ご指導させていただき、14時半より、い . . . 本文を読む
昨日は、友枝会で『砧』シテ・友枝昭世師の地謡を勤めて来ました。喜多流の『砧』は謡本ではツレの次第からはじまり、脇は中入後に登場し芦屋の何某であると名乗るように書かれています。
しかし実際、ワキ方・下掛宝生流の時は、中入後「砧をそのままにしているか?」とアイとの対話で登場しますので、前場にワキの名乗りがない喜多流の演出では不具合が生じます。
私の『砧』初演は43歳の時でした。父の代役ということ . . . 本文を読む

