8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いいなぁ・・・ (どうきゅうせい) 2012-10-22 07:41:28 同い年でも私は朝、目覚まし二つかけても、起きられないこと多々あり。 返信する お返事 (粟谷明生) 2012-10-22 07:49:25 起きられない貴女よりは俺はいいのかもね。でも、12時に寝ても6時 2時過ぎても6時にはまいるよ(笑) 返信する 『新編どどいつ入門』 (高砂) 2012-10-24 13:55:28 話は外れますけれども、先日、神保町の手塚書房で、『新編どどいつ入門』(中道風迅洞 著/三五館 刊)が目に留まり手に取って中身を見ましたところ、面白いどどいつと共にまことに気持ち良い文章が綴られてまして、迷わず買いました。ご興味を持たれた方にはおすすめです。 返信する お返事 (粟谷明生) 2012-10-25 01:47:22 高砂様川柳の次はどどいつ、で、その次は? 返信する お返事 (高砂) 2012-10-25 16:26:03 粟谷明生様その次はありませんが・・『七五調の謎をとく―日本語リズム原論』(坂野信彦 著/大修館書店 刊)も、わかりやすいのに、面白い本。しかし、その本1996年に刊行された本ですけど、その後もっと進んだ本は出てないのですかね。(専門書の中にはあるのかも知れませんけど、わたしは寡聞にして存じません。)『新編どどいつ入門』、わたしにはとても面白い、好著と存じます。「何だどどいつか」などとあなどって、読まずに済ますとするならば、それは勿体ない話。俳句好きにも、川柳好きにも、自信を持っておすすめします。 返信する お返事 (粟谷明生) 2012-10-26 07:47:15 高砂様コメント有難うございます。お薦めの本、探して読んでみたいと思います。 返信する 能川柳 (みちのくの K) 2012-10-27 09:10:35 以下の三句を投稿します。・能舞台 睡魔も登場 脇正面・老いてなお 邯鄲の枕 抱いてみる・杜若 もりわかと謡う 伊達な人 返信する ご返歌 (粟谷明生) 2012-10-27 12:25:20 みちのくのK様ご投稿有難うございます。面白いです。もりわかと謡う、いいですねとじゃくと謡う、も経験しましたよ。 返信する 規約違反等の連絡
でも、12時に寝ても6時 2時過ぎても6時にはまいるよ(笑)
川柳の次はどどいつ、で、その次は?
その次はありませんが・・
『七五調の謎をとく―日本語リズム原論』(坂野信彦 著/大修館書店 刊)も、わかりやすいのに、面白い本。しかし、その本1996年に刊行された本ですけど、その後もっと進んだ本は出てないのですかね。(専門書の中にはあるのかも知れませんけど、わたしは寡聞にして存じません。)
『新編どどいつ入門』、わたしにはとても面白い、好著と存じます。「何だどどいつか」などとあなどって、読まずに済ますとするならば、それは勿体ない話。俳句好きにも、川柳好きにも、自信を持っておすすめします。
コメント有難うございます。
お薦めの本、探して読んでみたいと思います。
・能舞台 睡魔も登場 脇正面
・老いてなお 邯鄲の枕 抱いてみる
・杜若 もりわかと謡う 伊達な人
ご投稿有難うございます。
面白いです。
もりわかと謡う、いいですね
とじゃくと謡う、も経験しましたよ。