可動式能楽堂の裏 2016-05-07 17:10:38 | マジメ能楽 楽屋表話 高知県立美術館能楽堂は可動式舞台として平成5年に完成しました。 見所から全景 揚げ幕を鏡の間から 脇正面裏からは舞台が見えます 舞台はこのレールの上を滑り移動します。 7月24日(日)高知県能楽鑑賞会能で能『小鍛冶』白頭を勤めます。 広島蝋燭薪能の会場となりました、アステールプラザ能舞台も可動式能舞台です。 文責 粟谷明生 撮影 粟谷明生 « 28年 広島蝋燭薪能の会場は... | トップ | 能を体験する時間へのご案内 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (山口 まきえ) 2016-05-08 15:07:12 はいU+203C 今日も、叔母の舞を観にお邪魔してます! もっともっと、高知でも、能楽が親しまれたら、良いのですが!m(__)m 返信する 規約違反等の連絡