好きな女性の顔に、共通点があるのを知った。 それは、口角が上がっていること。 某舞台人が 「オーデションは、顔立云々より、まず口角が上がってる者じゃないと通らない!」と教えて下さった。 口角が下がっている者は、どんな演技をしても魅力的に見えない、が理由らしい。 女性には、口角云々と言いながら、ふと己の顔を鏡に写すと、「こりゃいかん、上がってないじゃないか!」と猛反省。 能面に「ベシミ」と言 . . . 本文を読む

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5日の初稽古は1月29日(日)の喜多流特別公演で勤める『望月』と、9日の新春特別企画「能楽鑑賞&体験教室」の仕舞の稽古からスタートした。 『望月』の被キは平成12年。 もう17年も前のこと。 写真の子方の息子・尚生と、今は亡き太鼓の金春国和氏を見ると、目頭が熱くなるのは、老いたせいだろうか。 61歳の今、44歳の若さ溢れる動きはもう出来ないだろう。 が、物語を進行させる科白だけの謡を大事に謡い . . . 本文を読む

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初夢は元旦の夜と正月二日の夜の二説があるが、今年はどちらも「ゴルフ」と「能」の夢を見た。 ゴルフの話をしよう。 最近ゴルフにハマっている。 昔は「同伴者のお邪魔にならない程度でプレイ出来ればいい」と思っていたが、最近は「やるなら、よいスコアを出したい!」と欲が出て来た。 子供の遠足の前夜同様に、ラウンド前夜はもう楽しみでワクワクしてしまい、寝付けない時もあるほど。 このワクワク度は期待と興奮が . . . 本文を読む

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本年も粟谷能の会・粟谷明生をご贔屓いただきまして有難うございました。 厚くお礼申し上げます。 来年は下記のような演能を予定しております。 本年同様のお力添えを賜りたく、よろしくお願い申し上げます。 *** 29年度 粟谷明生演能予定 *** 1月29日(日) 喜多流特別公演 『望月』 喜多能楽堂 3月5日(日)  粟谷能の会 半能『石橋』 国立能楽堂 4月18日(火 . . . 本文を読む

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平成28年12月24日、クリスマスイブとは無縁の行動です。 大阪からの帰京、途中で京都に寄り道して帰りました。 来年1月8日(日)は喜多流自主公演で『賀茂』シテ・出雲康雅氏の地頭を勤めます。 新年早々、おめでたい曲目を謡わせていただきますので『賀茂』ゆかりの地を謡蹟めぐりして来ました。 写真探訪でご紹介します。 上賀茂神社の大きな鳥居 本殿への入り口右手に謡蹟保存会の駒札が立てられてま . . . 本文を読む

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「伝統文化・伝統芸能」への関心・興味は日本人ならば心のどこかに必ず潜在しているのではないだろうか。 そしてそれは、あるひょんなことから芽生えることがある。 もちろん、それを確認出来るのは自分自身。 どう周りが動こうと、のぞき見することは出来ない。 子どもの頃から通い慣れた能楽堂や稽古場。 今は当たり前のように思う空間も、はじめて入ったときは驚きの感動があった。 来年4月21日に銀座の新しい観 . . . 本文を読む

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*** 喜多流特別公演のお知らせ *** 「第四回・喜多流特別公演」は1月29日(日) 喜多能楽堂にて13時より『草紙洗小町』シテ大村定、と私17年ぶりの『望月』の二番立です。 『望月』は面を付けない直面の現在物です。 あらすじは武士の主君の仇討ち物語で、地謡の「クセ」子方の「鞨鼓」そしてシテが舞う「獅子」などが見どころです。 今回、大島伊織君は丁度『望月』の子方の適齢期です。お父様の大島 . . . 本文を読む

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12月18日(日)喜多流自主公演(喜多能楽堂)で『梅枝』を勤めます。 『梅枝』は『富士太鼓』の後日譚です。 『富士太鼓』は富士の妻が我が子を連れて登場する現在物ですが、『梅枝』の富士の妻は亡霊ですので夢幻能となっています。 物語は昔、天王寺に「浅間」住吉に「富士」と呼ばれる二人の太鼓奏者がいました。二人は内裏の管弦の役で争い、結果「浅間」が選ばれます。 『富士太鼓』では宮中からの指名された「 . . . 本文を読む

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28年1月9日(祝日)13時より東京・五反田の池田山舞台にて「粟谷明生の能楽教室」がございます。 第一部は私自身、能の基本的な番組順「神」「男」「女」「狂」「鬼」を『高砂』『八島』『羽衣』『弱法師』『船弁慶』の五番を仕舞で解説をしながらご披露いたします。 第二部は参加者の皆様に、能面・能装束を身につけていただいたり、小鼓を打って音を鳴らしてみる、「観て、触れる」体験で能楽を楽しく学んでいただ . . . 本文を読む

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「趣味は?」と尋ねられたら 「今は写真撮影とゴルフ。昔はスキーもサーフィンも登山もやったが、もう体力が無いのでお休み中・・・」 と、答える。 フェイスブックやブログの投稿なども、もしかしたら趣味の範囲内になるのかもしれない。 今日は趣味についてのお話し。 趣味は「好き」から始まる。きっかけはともあれ、好きだからやめられない。 「下手の横好き」などと揶揄されそうだが、そんなことはおかまいなしに . . . 本文を読む

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