「趣味は?」と尋ねられたら 「今は写真撮影とゴルフ。昔はスキーもサーフィンも登山もやったが、もう体力が無いのでお休み中・・・」 と、答える。 フェイスブックやブログの投稿なども、もしかしたら趣味の範囲内になるのかもしれない。 今日は趣味についてのお話し。 趣味は「好き」から始まる。きっかけはともあれ、好きだからやめられない。 「下手の横好き」などと揶揄されそうだが、そんなことはおかまいなしに . . . 本文を読む

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広島護国神社にお勤めの皆様に、第2回目の「粟谷明生の能楽体験教室」にご参加いただきました。 前回が10月12日と、少し時間が経ってしまいましたが、皆様、前回撮影した私の仕舞動画をご覧になりお稽古されていたようで、『高砂』の「千秋楽は民を撫で~」から最後までを、見事にお謡いになられ、舞えるようにもなられました。 あと1~2回のお稽古を重ねると、仕舞『高砂』ハーフバージョンが完成します。是非、来年 . . . 本文を読む

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デジブック 『28年 永観堂の紅葉』 . . . 本文を読む

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ご好評をいただいております、「粟谷明生の能楽1日体験教室」は、来年1月9日(月祝)に東京・五反田駅徒歩4分の池田山舞台にて開講いたします。 前回同様、謡い声の発声練習や、扇を持って舞の真似、能面や装束を身に付け、小鼓も打っていただく、なかなか体験出来ない貴重な講座です。 今回は特にお正月に因んだ企画を考えております。 皆様のご参加登録をお待ちしております。 13時クラス・15時半クラス  . . . 本文を読む

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28年11月3日の文化の日は、東京の池田山能舞台にて「粟谷明生の能楽1日体験教室」を行いました。 13時クラス9名様、15時半クラスは13名様と沢山のご参加を頂き、和気藹々とお稽古時間90分を、謡って、舞って、面をつけて、小鼓も打って頂く盛りだくさんの内容となりました。 13時クラス 15時半クラス 全員一緒に舞います 小鼓も7つ、用意しております。 今回も好評をいただき、皆様と . . . 本文を読む

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「そんなことは、あさめしまえ」は、江戸時代、朝飯を食べる前の一仕事のことで、簡単に仕上げられる、きわめて容易な作業のことを言った。 江戸時代以前は、庶民は一日二食。 四季により食べる時間は少し変わるだろうが、朝めしと夕めしの二回で、昼めしは、なかったことになる。 私も肥満のこの身を改善したく、一日二食をはじめ、そろそろ一ヶ月が経とうとしている。 朝の空腹感が快感となって、すこぶる快調で、しかも . . . 本文を読む

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能楽師は30代から50代にかけて芸に個性が出てくる、と思っている。 個性を匂いに置き換えると、芳しい香りもあれば、鼻をつまみたくなるような独特の匂いもある。 10代や20代にももちろん匂いはあるが、まだ芸が出来上がっているとは言えないから、匂いとは呼べないだろう。 60代以降は、すごく良い匂いがするようになるのかと思っていたが、不思議と匂いは消えていくようにも思えてきた。 もちろん個性が無くなる . . . 本文を読む

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安芸の宮島、厳島神社能舞台で毎年行われる観月能は、今年で20回目を迎えました。 「月が出て」「潮が満ちる」二つの条件を最優先して日時は決められて来ました。 16時に楽屋入りし出番まで時間があったので、久しぶりに愛用の一眼レフカメラで遊んでしまいました。 引き潮だから見られる風景を意識して、「影」や「裏」をテーマにシャッターを押してみました。 これは単に自分の記念作品として投稿ですが、作品へのご意 . . . 本文を読む

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本日は亡父、菊生の命日です。 亡くなりまして11年目となりました。 もう父の事をご存知無い方もおられるでしょうが、先日、国立能楽堂定例公演『熊坂』の楽屋で友枝昭世師が私に、 「菊生先生が、結構晩年に熊坂やられたのを覚えているなあ、あれいつ? 先生何歳でお勤めになられたのかなあ?」 とお尋ねになられました。私わからなく「調べておきます」とお返事させていただきましたが調べてビックリ! 昭和60年1 . . . 本文を読む

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世の中、すべて新鮮なのものがいい、とも限らない。 野菜はとりたてが新鮮でいいだろうが、魚や肉は必ずしもそうでもない。 例えば、魚の赤身や白身のお刺身は、少し時間が経って寝かせたものが釣りたての固い身よりはるかに美味しい。 「腐る寸前が最高!」は、ちょいと怖気付くが、魚や肉は少し寝かせたものを口に入れたい。 若いピチピチの新鮮なお堅い能楽師も悪くはないが、60代の熟成柔らか煮込み能楽師もよろし . . . 本文を読む

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