津山から岡山で新幹線に乗り換え、広島に到着。
お昼からアステール能舞台を借りて、能と囃子の稽古をした後は
夜の部の久保田舞台に移動。
そこで待っているのは、
仕舞を習っている、久保田耕一君と森脇 崇君、
そして紅一点、久保田晶子ちゃん。
「晶子ちゃん、お仲間増やそうよ」
「は、は~~、」
「若い仲間が集まらないと、つまらないじゃない」
「そ、そうですね」
「二三年の内に一人ぐらいさ~~」
「はい」
「男子も、同じだよ。耕一くんね」
「は、はい、・・・・・・」
「だれか、いないの?」
「電話してみようかな~~」(小声で)
「はい、じゃ~稽古はじめるよ、森脇さん『猩々』の仕舞ね」
と、三人の稽古は始まった。
そして、終わると~
「先生、ひとり見学させていいですか?」
「え~~!早い対応だね、いいとも、大歓迎だよ」
すると、7時半頃、男子組の謡いの稽古の時に、
お一人のイケメンが見学にいらした。
ちゃんと正座してお行儀がいい、好青年。
仕舞も体験させて~~~
そして終わると、恒例の懇親会
ただ、メシ食って、呑んで~
なんですが~
そこで、この好青年の話題となった。
お名前が三宅さん(左)右は久保田耕一さん
なんと29歳、
「あまり能の事は知りませんが、興味があるので、やってみます!」
パチパチ 拍手喝采
耕一君が31歳、森脇君(写真・私の隣)が33歳。
皆、同じ高校の先輩後輩らしいが、
兎に角、若い仲間が増えて嬉しい。
あとは~~~
女性陣だ
晶子ちゃん!
仲間!
増やそうね~~~~
連れてきたら
あとは~~
どうにかしちゃうから
さあ、これから帰京して、
依頼した定家葛の造花を見て、
中野で稽古。
あ~忙しいが充実してます。
お昼からアステール能舞台を借りて、能と囃子の稽古をした後は
夜の部の久保田舞台に移動。
そこで待っているのは、
仕舞を習っている、久保田耕一君と森脇 崇君、
そして紅一点、久保田晶子ちゃん。
「晶子ちゃん、お仲間増やそうよ」
「は、は~~、」
「若い仲間が集まらないと、つまらないじゃない」
「そ、そうですね」
「二三年の内に一人ぐらいさ~~」
「はい」
「男子も、同じだよ。耕一くんね」
「は、はい、・・・・・・」
「だれか、いないの?」
「電話してみようかな~~」(小声で)
「はい、じゃ~稽古はじめるよ、森脇さん『猩々』の仕舞ね」
と、三人の稽古は始まった。
そして、終わると~
「先生、ひとり見学させていいですか?」
「え~~!早い対応だね、いいとも、大歓迎だよ」
すると、7時半頃、男子組の謡いの稽古の時に、
お一人のイケメンが見学にいらした。
ちゃんと正座してお行儀がいい、好青年。
仕舞も体験させて~~~
そして終わると、恒例の懇親会
ただ、メシ食って、呑んで~
なんですが~
そこで、この好青年の話題となった。
お名前が三宅さん(左)右は久保田耕一さん
なんと29歳、
「あまり能の事は知りませんが、興味があるので、やってみます!」
パチパチ 拍手喝采
耕一君が31歳、森脇君(写真・私の隣)が33歳。
皆、同じ高校の先輩後輩らしいが、
兎に角、若い仲間が増えて嬉しい。
あとは~~~
女性陣だ
晶子ちゃん!
仲間!
増やそうね~~~~
連れてきたら
あとは~~
どうにかしちゃうから
さあ、これから帰京して、
依頼した定家葛の造花を見て、
中野で稽古。
あ~忙しいが充実してます。