2019年11月24日(日)喜多流自主公演にて勤めました能『雨月』の演能レポートを粟谷明生オフィシャルサイトに更新いたしました。 ご覧いただきたくご紹介いたしました。 こちらからどうぞ . . . 本文を読む

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一昨日の「MOA美術館秋の演能会」能『紅葉狩』を撮影して下さいました中川喜代治様から写真が頂きました。 MOA美術館の了解を得てここに一部を記載いたします。 今回の『紅葉狩』は、初めて能をご覧になる方が大勢様いらしたので、演能に少し工夫を凝らしました。 通常一度のワキ(平維茂)へのお酒のお酌を三回にし、またゆっくり遅いスピードの序の舞を少し短縮して、出来る限り判り易く、退屈しないように . . . 本文を読む

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本日はMOA美術館能楽堂にて能『紅葉狩』を勤めます。 「『紅葉狩』はどのように勤めたらいいの?」 と、父に尋ねると 「BARモミジのママ・カエデちゃんの気持ちで演ればいい!」 と、教えてくれました。 こういう言葉のニュアンスがとても好きで、私の演能の心を掻き立たせてくれます。 この話は上梓した「夢のひとしずく・能への思い」に記載されていますので、ご興味のある方は是非ご購入いただきたく、 . . . 本文を読む

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11月喜多流自主公演にて能『雨月』(シテ)を勤めます。 「『雨月』は上田秋成の雨月物語と関係ありますか?」 と、お尋ねを受ける事がありますが、まったく関係ありません。 能『雨月』は能『高砂』と同じく、摂津の住吉神社の住吉明神を取り上げた演目で、前場と後場の複式構成となっています。 前場に老夫婦が登場しますが、シテの老翁は摂津・住吉明神の神霊ですので、シテツレの姥は播州・高砂明神の化身とも考えられま . . . 本文を読む

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昨日の涌泉能では高林白牛口二氏が素謡『鬼界島』を独吟で一番謡われました。これは珍しい事です。 謡は1人で謡う独吟と複数で謡う連吟があります。 謡は音の高さや速度が、洋楽のように厳密に決まっている訳ではありません。 ある程度、謡う人の感覚に委ねる自由さが、許されています。 ですから一人で謡う場合は、さほど気兼ねなく謡えますが、連吟となると、音の高さやスピード、その詞章への思いなど、相手と合わせ . . . 本文を読む

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第3回下掛宝生流能の会12/21(土)15時[国立能楽堂]にて能『羅生門』のシテを勤めます。 写真の下掛宝生流宗家の宝生欣哉氏は喜多流舞囃子『三輪』シテ友枝昭世師の地頭を勤められます。 異流共演の、とても興味ある番組です、皆様のご来場をお待ち申し上げております。 お申込先 粟谷明生事務所 noh@awaya-akio.com . . . 本文を読む

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最近、長い演能時間の地謡が正直辛くなってきました。 足の痺れもさることながら、背筋を張って長時間の正座は体力低下なのか、本当に辛いです。 今月は友枝会で『井筒』シテ友枝昭世、 昨日は国立定例公演で『野宮』シテ香川靖嗣 週末は涌泉能(京都)で『龍田』シテ高林昌司と長い演目の地謡が続きます。 長時間の演目は辛いですが・・ 「能は、長い時の流れの生き様を、最長でも2時間位にコンパクトにまとめて表 . . . 本文を読む

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2020年11月4日(振替休日)の粟谷明生の「体験しょう!能楽の世界」のチラシが出来上がりました。 今回は織田信長が戦いの前に舞った、という「人間五十年」を謡い、 舞い、能楽を体験していただきます。 皆様のエントリーをお待ち申し上げております。 お申し込み先 粟谷明生事務所 noh@awaya-akio.com . . . 本文を読む

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まだ梅雨明けしていない東京ですが、秋の名曲『紅葉狩』の宣伝です。 熱海にございますMOA美術館で『紅葉狩』を勤めます。 熱海の紅葉は11月下旬から12月上旬にかけて色づきます。 MOA美術館の日本庭園の紅葉が一斉に朱に染まるこの季節に、粟谷明生が演じる能『紅葉狩』にて、妖艶な上﨟(前シテ)と鬼女(後シテ)の舞台をお楽しみ下さい。 [番組] 13時30分開演 能楽ミニ講座 お話 金 . . . 本文を読む

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地方(ローカル)には、その土地独自の話し方、方言、つまり訛りがある。 同じ国(土地)同士ならば、訛りは通じるが、土地が違うと途端に通じなくなり、とても不便で支障が生じる。 先の戦時中、津軽(現 青森県)の軍隊の兵隊さんが山形の軍隊へ無線連絡をしたが、相手が何を言っているのか、さっぱり分からず 「山形だから通じない、隣の秋田の軍隊ならば通じるだろう」 と試みたが 「だめだ〜、もっとわからね〜」 . . . 本文を読む

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