まだ梅雨明けしていない東京ですが、秋の名曲『紅葉狩』の宣伝です。 熱海にございますMOA美術館で『紅葉狩』を勤めます。 熱海の紅葉は11月下旬から12月上旬にかけて色づきます。 MOA美術館の日本庭園の紅葉が一斉に朱に染まるこの季節に、粟谷明生が演じる能『紅葉狩』にて、妖艶な上﨟(前シテ)と鬼女(後シテ)の舞台をお楽しみ下さい。 [番組] 13時30分開演 能楽ミニ講座 お話 金 . . . 本文を読む

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地方(ローカル)には、その土地独自の話し方、方言、つまり訛りがある。 同じ国(土地)同士ならば、訛りは通じるが、土地が違うと途端に通じなくなり、とても不便で支障が生じる。 先の戦時中、津軽(現 青森県)の軍隊の兵隊さんが山形の軍隊へ無線連絡をしたが、相手が何を言っているのか、さっぱり分からず 「山形だから通じない、隣の秋田の軍隊ならば通じるだろう」 と試みたが 「だめだ〜、もっとわからね〜」 . . . 本文を読む

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何事も最初のアクションには、失敗や批判などは付き物。 その最初のアクションに 「いいね!」 と賞賛してすぐに堂々と真似る人もいれば、笑って陰口を叩く人もいる。 世の中は不思議なもので、陰口を叩き批難した人が、後で堂々と同じようなことをしている、ことが多い。 安全と合理性を考え、慎重に真似る人もいれば、貶され褒められの凸凹に生きる人もいるだろう。 どちらが楽か? と問われたら答えは直ぐ出るが . . . 本文を読む

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粟谷明生のオフィシャルサイト「粟谷明生の能がたり」の演能レポート『岩船』を更新いたしました。 お読みいただきたく、ご紹介いたします。 こちらから . . . 本文を読む

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先日、投稿した「『岩船』を勤めるにあたって」の改訂版をアップしましたので、是非こちらをお読み頂きたく、ご案内申し上げます。 令和元年の喜多流自主公演で6月23日(日)に『岩船』を勤めます。 『岩船』は御代を祝賀する脇能でシンプルな物語です。 前シテは童子(天探女・あまのさくめ)ですが、後場には登場せず、後シテは岩船を守護する龍神が現れます。見どころは、後シテの龍神が櫂棹を持ち、海上を軽快に動き . . . 本文を読む

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令和元年の喜多流自主公演で6月23日(日)に『岩船』を勤めます。 『岩船』は御代を祝賀する脇能でシンプルな物語です。 前シテは童子(天探女・あまのさくめ)ですが、後場には登場せず、後シテは岩船を守護する龍神として現れます。見どころは、後シテの龍神が棹を持ち、海上を軽快に動き回りみせるところでしょう。 (後シテ 使用面「黒髭(くろひげ)」粟谷家蔵) 先ずは簡単な『岩船』のあらすじからご紹介 . . . 本文を読む

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毎年恒例の能楽体験イベント 喜多流能楽師・粟谷明生の新企画 「体験しょう!能楽の世界」の参加者募集中 7/13(土)と7/14(日)の2日間で「風・姿・花・伝」の4クラスが開講されます。 自由選択/複数受講可。 -------------------------------- ●「風」クラス 7/13(土)13時より 「風」は 面(男面)のご説明と実際に面を顔を当て視界を体験 . . . 本文を読む

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大阪大学喜多流能楽研究会の機関誌「邯鄲」2019年3月 復刻第2号に寄稿いたしましたので、記録としてここに投稿しておきます。 阪大喜多会の歴史を思う 粟谷明生 阪大喜多会(大阪大学喜多流能楽研究会)は昭和42年から今日まで、長い歴史を持つ伝統ある部です。一時は廃部の危機もありましたが、不思議とその時には能楽に興味ある学生さんが現れ、危機を救ってくれました。52年間途絶えることなく継 . . . 本文を読む

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「粟谷明生の能楽教室」初級編、『小塩』第1期コースは大勢さまのご参加をいただき、和気藹々の雰囲気にて無事終了いたしました。 次回は、4月30日(火祝)より5月7日 14日 21日の4日間、『芦刈』第1期コースがはじまります。 能の世界をちょっと覗いて体験してみたい! 能に興味はあるが、気軽に体験出来ないものか! と、お思いの方々 是非、この機会にお気軽にご参加をご検討下さい。 . . . 本文を読む

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地元広島で永年ご活躍され、私も何度もご一緒に舞台を勤めさせていただきました大鼓方 葛野流の三王清(本名 藤井清)氏が66歳という早さで、誠に残念な事にご逝去されました。 昨年12月の高知での「土佐女子中学高等学校新校舎落成記念能」では体調を崩されながらも私の舞囃子『高砂』と半能『石橋』をお勤めになられ、これが最後のお相手となりました。 三王清様の楽屋での写真は、昨年私が撮影しました厳島神社 . . . 本文を読む

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