今年は亡父・粟谷菊生の13回忌となります。 NHK・FMラジオでは、8月12日(日)午前6時より「故人を偲んで」と題して、父の謡いが放送されます。 放送内容はNHK保存の過去の音源を使用し、ご案内役は高桑いづみ氏が父の謡いの魅力を御紹介して下さいます。 早朝のことではございますが、お聴きいただきましたら父も喜んでくれると思います。 . . . 本文を読む

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粟谷能の会ホームページ、演能レポート『桜川』を更新いたしました。 こちらからどうぞ . . . 本文を読む

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第22回 初秋ひたち能と狂言が9月1日(土)14時より開催されます。 皆様のご来場をお待ち申し上げております。 チケットは今月末迄は、粟谷明生事務所にても受付ておりますので、お気軽にお申し込みをください。 粟谷明生事務所 akio@awaya-noh.com . . . 本文を読む

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能は昔は猿楽と呼ばれていた。 猿楽はどのように作られたのだろうか? 猿楽師の観阿弥や世阿弥、金春禅竹や十郎元雅や小次郎信光など、能を創りあげた人たちは、それぞれの思いを当時の聴衆のニーズに応えて猿楽作りをしたのだろう。 そして権力者や宗教界からの作品依頼も当然あっただろう。 5/27(日)喜多流自主公演で、能『桜川』を勤めるが超簡単に物語をご紹介すると 「人買人に身を売った愛児(桜子)の行 . . . 本文を読む

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一噌仙幸(いっそう・ひさゆき)先生が亡くなられました。 悲しく、なんとも切ない気持ちで一杯です。 能『清経』に「音取(ねとり)」と呼ばれる小書があります。 笛の一管の音色に乗って、平清経の霊が妻の枕元に現れる演出です。 「音取」は二回勤めさせていただいていますが、初演も再演もお相手は仙幸先生にお願いしました。 もう、あの音色が聴けないのか・・・ と、思うと、気持は寂しく、沈みます。 以 . . . 本文を読む

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能楽のお囃子方は笛、小鼓、大鼓と太鼓の四人。 もう一人、歌い手(シテ方)が入ると、ひな祭りで飾られる「五人囃子」となる。 能楽の楽器(道具)は、奏者によってその放つ音色が異なるのが不思議で、面白い。 歌い手の声も同様、それぞれ能役者には、その人の「謡い声」がある。 よい道具、よい声を持っていても、それを使い熟す技を持たなければ勿体なく、道具が泣く。 小鼓の大倉流宗家・大倉源次郎さんと幸流・ . . . 本文を読む

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本年度の「粟谷明生の能楽体験教室 」は7月7日(土)と11月3日 (祝、土)の二回、五反田の池田山舞台にて行われます。 講座内容は先ずは 「能とはなに?」 に私、粟谷明生がご説明をさせていただきます。 次に能面や能装束などをご紹介しながら、参加者の皆様に実際に能面を顔につけて視界を体験したり、能装束を身につけ袖扱いをしていただき、能の世界を肌で体験学習する内容です。 また最後には、この企画な . . . 本文を読む

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昨日よりオープンいたしました、日本橋室町、福徳神社の地下にあります「水戯庵」にて、3月26日(月)喜多流を代表して、私、粟谷明生と金子敬一郎氏、大島輝久氏、佐藤 陽氏の4名で、謡と仕舞をご披露させていただきます。 一日三回、12時、15時、19時の公演となります。 各回、ランチ、お茶、ディナータイムでご鑑賞いただけます。 地下鉄最寄りの駅は「三越前駅」です。 地下鉄「日本橋駅」ではありませんの . . . 本文を読む

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4月16日(月)より三日間行われる「厳島神社桃花祭御神事・神能」の番組が発表されました。 開始時間は全日、9時始めです。 喜多流は16日初日と三日目の18日(水)を担当いたします。 私は18日(水)11時半~12時頃に『半蔀』を勤めます。 入場料は有料ですが、ご鑑賞は無料です。 皆様のお越しをお待ちしております。 文責 粟谷明生 . . . 本文を読む

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第101回粟谷能の会の当日を迎えた。 「能『卒都婆小町』を勤めるにあたり」の更新も、これで終わる。 今、演能を前に、この能は深草少将の復讐劇とも思えて来た。 小野小町は昔、深草少将に 「会いたければ、百夜通って頂戴」 と交換条件を出して弄んだ。 心の底では 対象外! あり得ない ! 絶対無理!! と思っていたのに。 これはお遊びが過ぎた、良くなかった。 案の定その報いを受けること . . . 本文を読む

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