2月21日(木)19時より、国立能楽堂大講義室にて、第102回 粟谷能の会の「能楽鑑賞講座」がございます。 事前に演者自身の演能への心意気などをお聞きいただき、当日の能をより深く、楽しんでいただきたく催しております。 使用する面や装束のこと、演出や工夫など演者の粟谷能夫と明生がお話させていただきます。司会は女優の金子あいが勤めます。 今回の『木賊』について以前、自身で投稿した演能レポー . . . 本文を読む

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能『木賊』のシテの面は「小牛尉(こうしじょう)」と伝書には記載されているが、オーソドックスな小牛尉では、頑なでくせのある老翁は表現出来ないだろう。 どのような表情が『木賊』に似合うのか? あらすじと、舞台展開を短くまとめました。 都の僧(ワキ)が父との再会を望む少年・松若(子方)を伴い、信濃の園原山に着くと、老翁(シテ)が男達(シテ連)を連れて木賊を刈っているところに出会います。 僧が老翁 . . . 本文を読む

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私はお酒が好きで、ついつい飲み過ぎてしまう。 気持ち良く酔い、寝れることもあれば、飲み過ぎて失敗もたくさんある。 さて、酒を呑んで常軌を逸することを「酔狂」と言う。 最近ではあまり聞かなくなったが、酒をこよなく愛す高知県人は 「あいつは酔狂やき〜」 と噂話をする。 さて能『木賊』のクセの最後に 「左右に颯々の袖を垂れ、一つは又、酔狂も雑じると人やご覧ずらん・・・」 (左右に袖を使っ . . . 本文を読む

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「第102回 粟谷の会」の正規入場券の発売が始まりました。 粟谷能の会ではお客様からの 「謡の詞章は難しくてわからない」 「謡を現代語訳してほしい」 「そもそも、お能ってどうなっているの? 基礎的な事を教えてほしい」 などのご意見に応えて、冊子型の当日番組に謡の詞章と現代語訳を記載しチケットと一緒にお渡ししております。 事前にあらすじ、現代語訳をご覧いただき、より能楽鑑賞をお楽しみいただ . . . 本文を読む

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お正月の三が日も過ぎ、昨日から仕事モードに突入です。 明日の自主公演の申合せ(リハーサル)に喜多能楽堂へ向かうバス車内でのこと 「おい、神さまにお賽銭たくさんあげないとな! アハハ おい聞いてるか〜」 と、大声で話す老翁 「聞こえているよ〜 うるさいね〜」 と、小声で返す老婆 老翁はお神酒が入っているのか上機嫌だ。 喋る内容に誤りはないが、完全に己の世界に浸かっていているのは周りにも分か . . . 本文を読む

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毎年暮れは粟谷能の会のチケット販売の準備に追われるが、今年は大晦日までかかってしまい、今ようやく落ち着いたところです。 来年の舞台は、3月3日(日)の第102回粟谷能の会の『木賊』がスタートで、4月16日(火)は厳島神社神能で『翁』、と爺さん役の舞台が続くが、気持ちは若く、体力は衰えないように努力、常に精進の心を忘れない年にしたい、と思っています。 来年もまた、よろしくご贔屓のほどお . . . 本文を読む

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日本創生! 「遊びで人と地域をつなげる」 をスローガンとするプレイライフの内田あゆみさんの取材を受け、粟谷明生風に能楽の世界をご紹介させていただきました。 どうぞ皆様、アクセスよろしくお願い申し上げます。 こちらから . . . 本文を読む

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「能面のような表情・・・」 このような表現、まだ使われているのだろうか? 能面は無表情ではない、 色々な表情を見せてくれる。 少し上に向いた状態を 「てる」 といい、晴れた気分に見えて 少し下にうつむいた状態を 「くもる」 といい、暗い表情に見える。 演者は「てり」もせず「くもり」もしない、中庸の状態を良い具合の「ウケ」と呼び、それを終始保ちながら舞台を勤める。 さてこの「ウケ」だ . . . 本文を読む

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粟谷明生のオフィシャルサイト「粟谷明生の能がたり」にて演能レポート『東岸居士』を更新しました。 こちらからどうぞ . . . 本文を読む

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粟谷能の会HPに記載しておりました「粟谷明生の演能レポート」は、新設いたしました粟谷明生オフィシャルサイトに移動いたしました。 「演能レポートが見られない!」 とのお問い合わせがありましたので、粟谷能の会HPの読み物からもご覧になれるようにリンクいたしましたので、アクセスをよろしくお願い申し上げます。 また粟谷明生のオフィシャルサイトはPCでは一覧がご覧になれますが、申し訳ございませんがスマ . . . 本文を読む

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