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これからも東次郎師の至藝を拝見したいものです。
一能楽ファンとしても、嬉しい事でございます。
12日、セルリアン・鼓調会 で【三番三】を間近に拝見したばかりです。
その時はもう内定されておられたのでしょうね。
何んと言う贅沢をさせて頂いたのでしょう。
その日、明生先生が地頭に座っておられるのも拝見致しました。
友人知人が何人か出たので、初番から最後まで拝見。
充実の番組揃いの素晴しい1日でした。
ですから、次ぎの候補は、お亡くなりになるのを待つしかなかった。しかし、野村万作先生の認定から、流れは変わりました。よい流れになったと思います、というかこれが当たり前ですね、「後進育成のため」という文言が一流一人の縛りを作っていましたが、さて流れが変わっても「後進育成」はまだあるようですね、玉三郎さんが「後進育成」とのことでしたので・・・と、あの方が証人ですね。