↑アオアシシギ
堤防などでは車から降りない方が鳥も警戒しないようです。
道路横の堰堤がそれほど高くなければ私のワゴン車からでも撮影できそう。
助手席を取り払えば簡単ですが・・・三脚の位置をあれこれやってみて、
三脚の心棒を一脚で固定(一脚を左右ドアまで伸ばしで心棒と固定)すれば万全だと思った。
窓からの視界が限られてくるのでこのまま車を低速移動できるようにしました。時にはバックもします。
13時頃に到着して12mmのアイピース(焦点距離約5600mm)を使い対岸のダイサギを撮るがブレは無いようです。
手前の干潟のダイサギやアオアシシギは全体が入らない。
25mmのアイピース(焦点距離約2700mm)に取り替えて撮影。
キアシシギ
14時頃に潮が満ちてきて干潟がなくなってしまったので終了。
雨でも撮影ができるのはありがたいです。
堤防などでは車から降りない方が鳥も警戒しないようです。
道路横の堰堤がそれほど高くなければ私のワゴン車からでも撮影できそう。
助手席を取り払えば簡単ですが・・・三脚の位置をあれこれやってみて、
三脚の心棒を一脚で固定(一脚を左右ドアまで伸ばしで心棒と固定)すれば万全だと思った。
窓からの視界が限られてくるのでこのまま車を低速移動できるようにしました。時にはバックもします。
13時頃に到着して12mmのアイピース(焦点距離約5600mm)を使い対岸のダイサギを撮るがブレは無いようです。
手前の干潟のダイサギやアオアシシギは全体が入らない。
25mmのアイピース(焦点距離約2700mm)に取り替えて撮影。
キアシシギ
14時頃に潮が満ちてきて干潟がなくなってしまったので終了。
雨でも撮影ができるのはありがたいです。
これだけくっきり見えているダイサギの顔は初めてです。
アオサギはちょくちょく近くに居てくれるので観察しやすいですが…ダイサギは遠目に見ることが多いので…。
車から撮影ですか~。
なんだか…サファリみたいで面白いです。
今日のようなざんざん降りには濡れなくていいし、気配を消すにはもってこいですね…。
よく堤防での撮影のときは車から出ない方が良いと言われました。
撮影には窮屈ですが良い面もありますね。
ワンボックスだと車高が高いのでなお良いですね。
ダイサギよりも私は車内の撮影機材に興味を持ちました(笑)
私はピントの合わせが甘い(眼があまりよくない)傾向がありますが、最終のピントはコンパクト・デジカメのAUTOになりますが、このAUTOがいい加減で確認しないと余計にボケてしまいます。