念版屋スケッチブック

日々のスケッチ、星のメモ帳

悲しい目?_神戸花鳥園

2011年04月26日 | 

 

 雨が降ったときはここと決めていた。

晴れれば行かなかったかもしれない。

いつも見る野鳥の目とちがい心なしか悲しい目をしていたように思える。

ここで産まれた鳥は自由さえ知らないのかもしれないが・・・。

小さめの画像を羅列します。

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 

 

  

 


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7 コメント

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Unknown (dove-2)
2011-04-26 18:59:22
神戸にも花鳥園があるのですか?
掛川花鳥園には近いうちに行ってみたいと思っていましたが…。
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掛川花鳥園の (ごんぞう)
2011-04-26 22:40:55
広さは半分ちょっと小さめ、4ha。
掛川は10ha。
いかんせん屋内ですので10haあってお自然の状態とは言いがたいかもしれません。
あと富士と松枝もにもあるようですよ。
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見た事も無い鳥が (1$)
2011-04-27 21:44:23
見られますが・・・所謂籠の鳥ですね。
本来大空を自由に羽ばたいているはず、悲しい目に見えても不思議ではないかも。
ここで生まれ育った鳥は自由に飛べる事さえ知らないので悲しくは無いのかも?
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神様は何を考えて (Chifu)
2011-04-28 06:12:54
こんな色や形を作られたんでしょう。面白いですねぇ。ここは
見物人が鳥に触ることができるんですね。びっくり。
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Unknown (ごんぞう)
2011-04-28 21:32:04
1$さんへ  ここはまだ少しでも飛べる空間があるのでましです、翌日に王子動物園にも行ったのですが精神病院って感じでした。動物たちの悲痛な声が聞えるようでした。

Chifuさんへ  自然の空間ではこのくらい派手出ないとメスを呼べないようですよ。
一同に集めるとお祭りのようなにぎやかさです。
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子供の頃は (1$)
2011-04-28 22:46:38
動物園に行くのは楽しかったですが、今は行く気がしません。
やはり動物も鳥も魚も本来居るべき所に居るのが一番かと。
集めて見るのではなく居る所へ出向く、行けなければ写真か動画で我慢するべきと思うようになりました。
人間の欲望にはつくづく嫌気が。
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子供たちの (ごんぞう)
2011-04-29 23:45:20
救われたのは子供たちのかわいい歓声でした。
観客はやはり小さな子供連れが圧倒的に多く子供たちの歓声はうれしいものでした。
運動不足でガリガリに痩せたトラや、柵の鉄のパイプをいつまでもベロベロ舐めているキリンを見ても歓声をあげていました。
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