豊後、岡城・・・・滝廉太郎の「荒城の月」にも歌われた、大分県竹田市にある。
九州車旅の時に撮影したものです。
年末から歯医者にかかっても歯の痛みが続き正月過ぎて1月半ばまでも歯痛つづく・・・実際には神経、骨も痛み頭半分痛かった。
右アゴの骨が腫れあがり鏡で見ても膨れていたのだが、
1週間ほど前夕食時に飲んでいた缶ビールを飲むのをやめてみた・・・・・女房の『歯が痛むのにアルコールを飲むから・・・』ということもあり。
夕食時だけでなく絵の仕事が調子が良かった時は終わると深夜でも焼酎などを飲んでいたのです。
翌日アゴの骨の腫れが少し引いていたので、翌日も、その次も現在1週間ほど「酒断ち」している。
歯の痛みは無くなり、腫れは完全に引きました。
冷たいものなどへの神経過敏はまだ続いていますが、歯の状態は安定してきました。
アルコールを全く摂らないおかげか腹のでっぱりも少し減った感じで、体の中で浄化作用がある感じです。
『百薬の長』と言われるアルコール類ですが・・・・・やはり体には毒気のほうが多いようです。
今も飲みたいという感覚はないのでこのまま アルコール断ち するかも。
岡城を訪れたのは11月半ば 紅葉もきれいでした。
滝廉太郎 の銅像
歯痛は嫌なものですね。
私も3ケ月定期検診を受けておりますが、
どこも痛くないので行くのが面倒です。
アルコールが血行促進させるのでしょうか?
よく聞く話ですね。
昨夜は酒を飲んでいなくても上あごが飛び上がるほど痛くなり深夜寝る前に抗生剤(女房の薬)を飲みました。
なんとか痛みは引きましたが参りました。