念版屋スケッチブック

日々のスケッチ、星のメモ帳

死線上のアリア

2020年09月01日 | 独り言

 

 先日夕飯の買い物をと腰を上げようとしたが、足腰もふらふら、また猛暑が強烈でもあり身体が言うことを聴かず買い物に行けなかった。

身体が動かない・・・ベットから這い上がり起き上がる元気もないほどになっている。
とにかく食べられない・・・以前の半分も食べるともう食べられない。

食べないこと(空腹)にも慣れてしまったが食べないことには生きられない。
体重計には乗らないようにしているが先日乗ってみると 40kg ちょうどくらい。

体調が悪い時は40kgを切って30kg台に入っていたのです。

40kgは死線のようです。

何としても食べなければ・・・女房は強い、自分も透析をしており食事制限がある中しっかり食べている。土壇場では女性の方が強いのかもしれない。

 

死線上のベットから聞こえるTVのニュースは

『たぬき爺達の茶番』劇です。

またしても『日本のたぬき爺達』は茶番を演じている・・・見え見えではあるが。
前回も茶番によって作り上げた政権であったが・・・。

今度の本命は連座制が決まりかけている議員夫婦や収賄で辞めさせられた閣僚の人脈の元であり、
公僕の犬としての役割は立派に果たせても一国の長たる資質には疑問がある・・・。

野党もふがいないし、日本の民主主義はどうなっているのだろう・・・。


バッハの『G線上のアリア』は

「管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068」の 第2楽章であるということが最近判った。

 


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