念版屋スケッチブック

日々のスケッチ、星のメモ帳

電源タップを換えてみた

2020年09月21日 | 

 

 今までは「オイヤデ」の4口電源に挿していたのだが、今ひとつ頼りない感じがしていたのと、

上の空いているエアコンのコンセントは(100~125V)らしい・・・・・現在この室は2部屋を仕切りを外して1部屋にして使っている・・・・エアコンはもう一方のコンセントが200Vでこちらで容量の大きいエアコンを使っている。

200Vなら降圧しなければならないが、形状が100Vのようです。

光城のタップが安価な割に評判が良いので使ってみることにした。

「FORCE BAR M1P [モニター付き電源タップ]」 と  「Force Bar 3P」をとりあえず取り寄せた。

それに電源ケーブル少し長め(3m)・・・これが結構いい値段でした。

週末には新しく出た「CRYSTAL-C1P」も届く。

とりあえず接続して音を出してみた。

青く光っている「FORCE BAR M1P [モニター付き電源タップ]」 で見ると入力は100Vでした(102~103V)を表示している。

エアコン専用回線は独立系統で他の機器が使われていなのでノイズが少なくレンジが広そうです。

今までのタップよりは力強く解像度も増したと思う。

「CRYSTAL-C1P」を繋ぐとなお良くなると思う。

 

それに「オーディオ・ボード」も4枚追加した(矢印)・・・サブスピーカーの音は確実に良くなった。

アンプとSACDプレーヤーに敷いた「オーディオ・ボード」は日にちが経つごとに音が良くなっていく感じ・・・エージング効果か。

 

 

 

 

 


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