マザーボードにCPUクーラー(空冷)も取り付ける
元気な時なら徹夜しても一晩で組んでしまうのだが・・・、
食後の体調を見計らって2,3回に分けて組んだ。
トップの画像と上下するが CPU Core i9-11900K を取り付け メモリー DDR4 SDRAM(288pin) / 32GB(16GB × 2枚組) と
M.2 2280 1TB (PCIe4.0 x4) を 2枚 装着 このマザーボード ASUS ROG STRIX Z590-F GAMING WIFI は
起動用(C)とデータ用(D)に(PCIe4.0 x4)2枚刺せる。
今回11世代を組むにあたって M.2 2280 1TB (PCIe4.0 x4) は 『今浦島・・・』少しショックでした。
ケースにマザーボードを装着。
私はゲームはやりませんが GPU を使う場合発熱が大きいのでケースは新しい Versa H26 White (3,760円 税込) を購入した。
グラフィックボード(GeForce RTX 3070)はマザーのSATA装着口を塞いでしまった。
M.2 2280 1TB (PCIe4.0 x4) が2枚あるので SATAのSSDは今のところ必要ありませんが。
ただ今回 光学ディスクを旧PCから外して付けてみたが(SATA)電源も来ていて回るのだがPCが認識せず使えないようです。
その他は最新のパーツで組んだので異状なく動作しました。
配線のチェックを済ませ電源投入(ドキドキ)・・・・初回うんともすんとも言わず・・・・メイン電源の刺し方が悪く指し直したら、
上のことく起動しました。
2枚目の M.2 2280 1TB (PCIe4.0 x4) が使えるよう BIOS の設定を促す画面。
2枚目の M.2 2280 1TB も (PCIe4.0 x4) で作動するように設定し直す。
USBからブートして OS(win10) を入れる。
やれやれ一安心、