散歩から探検へ~個人・住民・市民

副題を「政治を動かすもの」から「個人・住民・市民」へと変更、地域住民/世界市民として複眼的思考で政治的事象を捉える。

投稿再開のお知らせ

2024年01月21日 | 企画

 

 

 

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「散歩から探検へ」、Ver.2(2020/05~)、副題「個人・住民・市民」

2020年05月10日 | 企画
Ver.1(2011/05~2018/04)、副題「政治を動かすもの」を結果的に約2年間休み、今月「個人・住民・市民」へと発展的に解消したものだ。

そのブランク期間で筆者は自分史「或るベビーブーマーの生活世界」の作成に集注、その過程で思い浮かんだ副題「個人・住民・市民」を本稿へ流用する。住民は地域住民であり、市民は世界市民を意味する。

いわゆる自分史だが、筆者は「社会史の中の個人史」と考えている。内容及び割愛したものを今後も折に触れて紹介するつもりだ。



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「政治を動かすもの」~直近テーマの紹介

2014年10月21日 | 企画
最近、仕事の関係で記事が掲載できずに、テーマも捌けず、やや焦り気味。
ここでは、字本の関心に引っかかってきたことを書き並べている。
記事にできたのは『日本電子産業の凋落』程度だ。
紹介とまでは行かず、羅列に終わっているのは残念だ。

永井政治学の世界― (別紙)
 『企画・永井政治学の世界~自己認識の学として141017』

永井政治学
・認識の象徴と組織化の象徴~感情喚起説を巡って
・「今日のマルクス」を予言~1976年、レオンチェフ
・世代間での公平性の先駆的指摘~1976年、K・Boulding「贈与の経済学序説」

マクロ社会政策(人口減少・大都市・地方縮小)
・ケアコンパクトシティ
・地方創生
・「消滅可能性都市」の問題点
・増田論文の意図的な衝撃
・創生会議録と木下反論

成熟社会
・ネグレクト
・中東の戦線へ向かう西側の若者
・「褒める」と「認める」の違い~岸英光氏のコーチングの世界

政治/外交
・「慰安婦問題」は何を提起したか
・新聞報道と事実確認

地方自治
・地方政府形態論~後・砂原を巡って
・「政策の優先順位」と決算に対する視点

川崎市
・川崎での地域課題への対応~区長は課題を提起する役割
・政令市:中途半端な総合区の役割

経済/経営
・インフレの実態―需要律速
  物価指数内訳・家計調査―経済統計を読む
・人手不足と低賃金
  給与・労働者数の増減―経済統計を読む
・日本電子産業の凋落~貿易赤字の原因
  日経 西村吉雄 電子立国は、なぜ凋落したか(1)
  テレビ事業惨敗招いた「垂直統合」と「自前主義」~貿易赤字の原因
  電子立国は、なぜ凋落したか(3)

グローバル化/国家

社会理論

サッカー/からだ

身近/回想
・新宿西口の風景~町から都市へ

本の世界
・江藤淳「成熟と喪失」(1965年)~
・江藤淳「危機と自己発見」~
・「漱石」と「ルッター」~若き日のアイデンティティの危機
・小此木啓吾「モラトリアム人間の時代」(1978年)~
・三浦雅士「青春の終焉」(2000年)~


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