一介の流鏑馬好きとしてツッコミ申し上げたく

エエエーガチャピン流鏑馬やったことあるのー？？？


【以下は黒い大人の考察だから、よいこのみんなはよんじゃだめだよ！】



知らなかったよ。…ということは。
小笠原流なり武田流なりの人が中に入ってたの？
よく許可取れたなあ～。よくやってくれたよなあ～。
あの頭の大きいかぶりもので馬に乗って矢を射るんだから、
相当な熟練者が中に入るんじゃないと難しいよなあ。
弓引く以前に落馬しちゃいそうなのに。

このことはガチャピンがブログを開設したという記事で知りました。
読んでみたら…5歳なのに漢字使ってるYO！
指の形状が原因でキーボード打つのが遅いらしいが。
どうしても中に入って自ら入力するっていうなら、音声入力ソフトとか
検討してみればいいと思うのですが…。

ガチャピンのチャレンジはついにIT分野まで及びましたが、
しかしせめてブログくらいはムックに譲ればよかったのに。
そしたら「ガチャピン＝体育会系、ムック＝文化系」という
差別化を図ることで、ムックを売り込むこともできたかもしれないのに。
（だってムック何してるの？このままじゃDonDokoDon化しちゃうよ？）
ただこの記事↓を読むと、

―ムックがブログを始める予定はありますか?

「ムックに聞いてみたら『私は遠慮しておきます』って言ってた。だから今度ぼくの日記にちょっと書いてもらうことにするよ。でも、5文字までね」

コメントを「5文字まで」と厳しく制限するガチャピンに
ムックがブログによって前面に出てくることへの
牽制が読み取れます。ひょっとするとライバルのムックを
抑え付けることで人気を独占しようという思いの現れかも
しれません。それを感じ取って、気の弱いムックは
自己規制の形で遠慮したのではないでしょうか？
要するに力関係はガチャピン＞ムック。
たとえバカ力はムックが上であろうと（笑）。
（↑店の植木を倒す事件、シェイカーの蓋が開かなくなる事件）
その証拠に捕らえられて収監されてるもんなあ…。嗚呼悲哀。


以上、いっぱいあるのは本来こっちじゃなくて
彼のエネルギーボール（皮膚のイボ状の物体）だと考える戯玖璃でした。