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Gikuri

ギクリのブログ。たまに自意識過剰。

誰にも止められない

2025-05-24 | 走る若人が好き
全日本大学駅伝関東選考会を
Tverで観戦してました。
解説ナベさんの充実ぶり、
ネットと侮るなかれ。

今季は学生で特定の推し選手が
いないので、中央がトップ通過
大本命なの以外は分からない
程度の事前知識。
例年より1ヶ月早い開催で
しかも雨、涼しい気候なので
熱中症アクシデントはなさそう。
「東海にプラス材料じゃん」と
思いきや毎年この予選は暑くても
ちゃんと通過してたわ。
特に後半組は雨と汗で皆ずぶ濡れ。
雨よけに被ってる帽子を終盤
放り投げる選手を複数確認。

1位は勿論中央。知ってた。
2位に1分差付けての圧勝でした。
4組目直後の中央藤原監督への
インタビューで解説のナベさんが
「おめでとうございます」と
フライング祝福するほど。
吉居選手を2組目に起用したのは
戦略的なものなのかな。
駿河台レマイヤン選手とほぼ
2人旅して後ろの集団と半周差を
付け、最後スパートで勝ちました。
1組目と3組目も集団を引く場面が
あり、「このメンツだと自分が
強いから引っ張っても勝てる」
みたいな自信があったのかなと。
中央が作り出したハイペースで
調子狂った大学もあるかも?
4組目の溜池選手は留学生を
追いかけ28分1桁の日本人トップ。
インタビューでは「留学生の背中に
付いて行っただけ」と謙虚。
中央は出雲駅伝で面白そう。

2位は抜群の安定感を見せた大東。
どの組を見ても集団の前方には
フレッシュグリーンの選手が
2人確認できました。
ナベさん大東の真名子監督にも
フライング祝福しかけましたが、
中央同様どこからどう見ても
大東は確実に通過と分かりました。
3組目のラスト勝負を大濱選手が
制したのが一番の見せ場。
いい意味で目立たないというか、
調子がよくても早めに飛び出す
選手はおらず、確実に通過する
ため落ち着いて走るよう指示が
あったのかな。

3位は前回惨敗から成長した順大。
山崎選手が格上の東海花岡選手の
飛び出しに付いていき最終的に
1組目トップ。2組目は集団での
ラスト勝負を池間選手が制しました。
3組目で石岡選手がレースを動かす
場面がありましたし(それによって
相方が遅れたけど)、4組目は
通過圏内でも安全運転ではなく
吉岡選手が留学生を追ったり
川原選手が集団から早めに抜け出し
たりして日本人2位3位で逃げ切り。
積極性やラストの粘りが見られ、
順位以上の収穫あり。

4位日大はキップケメイ選手が
出てくる前の3組目時点で、大きな
ブレーキなく圏内に入ってました。
留学生数多かれど、エティーリ選手と
一騎討ちまで持っていけるのは
キップケメイ選手だけでした。

5位東海は実はこの選考会の戦い方
知ってる気がする。花岡選手の1組
起用は万全ではなかったとのこと。
どうでもいいけど戦隊スーツ着た
応援団は雨でムレないのかねえ。

6位中央学院と7位日体大は後半組で
頑張ってた印象です。留学生や
高校のスター選手がいなくても
じっくり育成した選手で戦える
ことを示しました。

東洋が8位でとうとう落選。
当時ルーキーの柏原選手が2区で
竹澤選手から逃げたのが2008年。
出場できないのはその前年の
2007年以来らしいです。
箱根のシードも20年獲り続けて
きたので当然出雲も連続出場して
いますし、三大駅伝に東洋が
いないのは違和感あります。
あと東京国際もこのところ連続
出場してたのがストップ。

農大前田選手が1年ぶりに復帰
したのも注目されました。
4組目で後方の集団を引っ張り、
28分半前後でなだれ込んだ中に
入ってました。6割程度だとか。

ナベさん語録。
・「中央はそもそも予選会に行く
 チームじゃない」
・「東洋が出場しない全日本なんて
 考えられない」
・4組目を見て「ちょっぱやペース」
・今年は早稲田が強いと振られ
 「瀬古さんが騒いじゃう。
 僕が暴走を止めます」

ということは2人とも出演決定済か。
ナベさんでも止めるの無理じゃね?
コメント

東京黄金大奨賽

2025-05-18 | 走る若人が好き
↑中国語ではこう訳すらしい。
(実際には簡体字や繁体字になる)

今日はゴールデングランプリ。
女子やり投げに合わせてTBSで
中継、それまではTVer配信。
何で男子走幅跳テレビでも配信でも
やらなかったんだろ。映しちゃ
いけないものでもあるのか?

3000mはTVerで視聴。
スタート早々太田選手が転倒して
肩を押さえて棄権。えええ大丈夫?
3000mくらいの距離には自信が
ありそうな佐藤選手や遠藤選手が
序盤から積極的に前方へ。
でもペースがキツかったか
佐藤選手は下がりました。
代わって鈴木選手が先頭付近へ、
その後塩尻選手が先頭と並走。
ラスト勝負になると不利なので
早めに前に行くのはよくある。

そしたらラスト1周になって
森選手が上がってきました。
必死の走りで日本人トップ、
最後外国人選手1人抜いたよ。
日本記録更新はならずも歴代2位、
外国人選手に労われてました。
一般的にはスピードのある選手
って長身のイメージなんだろう
けど、小柄なのに何か速い。
大学時代そんなにスピード自慢
タイプじゃなかったような。
Honda入社後変わりましたね。

3000mSCは菖蒲選手がペース
メーカーを務めてました。
三浦選手は最初後方待機、
タイム狙えるレースじゃないので
勝負に徹してそうな雰囲気。
やり投げ映しながらだったので
途切れ途切れの中継でしたが、
気づけば前方に。エチオピアの
選手とラスト1周一騎討ちと
なりましたがここから本気、
無駄のない走りで突き放しました。
日本人2着は小原選手が青木選手に
先行してましたが、ラスト1周で
実力者の青木選手が逆転。

実は青木選手、有効期間内の
レース数不足か昨日時点で東京
世界陸上のWAランキングに入って
いないのですが、このレースと
金栗記念とパリ五輪予選で3レース
揃ったのでランキングに現れるかと。
日本選手権でもっといい記録出して
ランキングを上げて世界陸上出場を
確実に決めたいところ。勿論
参加標準切ってくれるのも大歓迎。

代表3番手争いが混沌としてて、
新家選手が現在ランキング圏内に
入ってて、ポイントが高いアジア
選手権の代表にも選ばれてるので
有利そうですが、今日の感じだと
小原選手も調子がよさそう。
他国の動向にもよりますが今日の
結果でランキング圏内に入った
可能性があるので、日本選手権
次第では代表ありますね。

他の種目も見てたけど
やらなきゃいけないことが
溜まってるからこの辺で。
暇な休日が早く来てほしい…。
コメント

今年も恐ろしい子!

2025-04-27 | 走る若人が好き
今週末はダイヤモンドリーグ
厦門の配信を見ました。
勿論三浦選手の出場する
3000mSC目当てです。
中国であまり時差がないので
土曜夜21時台にやってくれるの
ほんとありがたい…。
平日は仕事で見られないし
休日でも深夜すぎるとキツいし。

三浦選手は最初後方に位置してて
あまり調子よくないのかなあと
思ってたら、徐々に位置取りを
上げていき、最後気づいたら
何人か抜いて6位でフィニッシュ
してました。結構調子いいやんけ。
「何人か抜く」って軽く言うけど、
日本人長距離選手がトラックで
世界の舞台に立った(そもそも
ダイヤモンドリーグともなると
舞台に立つだけでも大変)時に、
抜かれる側になることは
多かれど、抜く側になれるの
三浦選手くらいですからね。
何度か見てるからそんなに
驚かないけど実は凄いのよ。

昨年のパリ五輪入賞者のため
今季参加標準8:15を切ったら
世界陸上内定という条件があり、
タイムが気になっていたところ
初戦から8:10.11で見事クリア。
おめでとう!と祝いつつも
出場がゴールじゃない選手
なので本番にも期待しますし、
本番に向けてまだここから
頑張ってほしいです。
早く内定が決まった方が
調整しやすそうですね。

今季からonと契約してて
シューズが走りに合うのかも
気になってたけど問題なし。
感覚が人一倍優れてるから、
合わない感覚があったら
最初から履かないだろうとは
思いますが。海外で練習する
プランもあるらしいですが、
障害の技術はすでに他の海外
選手より高いので、走力を
高める練習をしに行く方が
いいんだろうなあと
素人目線ながら思います。
コメント

ゴールデンマロンメモリアル

2025-04-13 | 走る若人が好き
金栗記念と日本選手権10000mが
ありました。トラックシーズン
開幕早々日本選手権ですが、
近年長距離を走るには5月じゃ
暑すぎるので4月になったらしい。
日曜だと思ってたら土曜だった。

3000mSCは最初から青木選手が
引っ張り、先頭集団は早い
段階から絞られてました。
後半になって新家選手が
8:30ペースの赤ライトから
飛び出して8:26.69で優勝。
東京世界陸上出場のための
WAランキングのポイントを稼ぐ
には大切なアジア選手権の
選考対象レースでもあり、
実は重要でした。新家選手は
昨年好タイムを出していて
(よく見たら青木選手とあまり
自己ベスト変わらないのか)
このレースとアジア選手権で
規定の3レースを揃えたら
ランキングで圏内に入る
可能性があります。
2位以下は佐々木選手、砂田選手、
青木選手、永原選手の順で
8:29台で混戦なだれ込み。
佐々木選手はU20日本歴代2位。
1位は勿論三浦選手だけど20秒も
速いから更新難易度高すぎ。

5000m最終組は駒澤の
佐藤選手が13:20ペースの
緑ライト追い越して飛び出す。
篠原選手髪が伸びてた。
ラスト1周でなおも緑ライトの
ペース、森選手と鶴川選手が
残ってて三つ巴。ラスト勝負
だと鶴川選手有利かなあと
思ってたら、森選手が根性を
見せて突き放した。13:15.07で
日本歴代9位とのことです。
森選手といえば、昨年度のHonda
選手紹介ページの写真は口が
開いてて、あどけなさを
隠しきれない感じでしたが、
今年度撮り直して口閉じてます。
HondaのSNS投稿写真を見ると
青木選手によって頭にくまモン
乗せられてるので、チーム内で
いじられ役なのかな?

夜になって日本選手権10000m
開催。BS中継なので快活CLUBに
行って例によってソフトクリーム
食べながら観戦してました。
年数回しか見ないならBS契約
するよりこっちの方が安い。
現地は雨が本降りになり、体感
温度が低いとのこと。風は弱い。
雨も面倒だけど、暑すぎたり
風強すぎたりするよりはまし?

ペースメーカーのすぐ後ろには
微笑みながら入場してた
塩尻選手、その後ろが吉居選手。
葛西選手や太田選手や鈴木選手は
後方からスタートで、中盤に
なってから上がってきました。
葛西選手の後ろに鈴木選手が
ぴったり付いてマーク。
一般就職の新社会人で忙しい
若林選手が遅れるのは仕方ない。
結局最下位だったが優勝以上に
記事ピックアップされてて
「ええんか?」って思った。

ペースメーカーのペースが落ちて
塩尻選手が追い抜いてから動きが
ありました。やがて吉居選手が
前に出て、緑ライト27:20の
ペースで離しに掛かる。
太田選手や塩尻選手は遅れて
しまい、葛西選手と鈴木選手が
追走。単独走はキツかったか
緑ライトから遅れ追いつかれる。
でも2人は吉居選手を抜かずに
前に出させてました。
先頭走るのしんどいもんね。
何となく吉居選手が若手として
先輩方に果敢に挑んでるように
錯覚するけど、日本選手権の
常連じゃなかっただけで
鈴木選手と同い年。

残り1000mで鈴木選手が出た!
「まだ上げるな、余力を残せ」
と大八木さんが声掛けしてると
レポートが入る。ラスト1周で
さらにギアを上げ、涼しい顔を
してた葛西選手が初めて顔を
歪めて追うも追いつけない。
鈴木選手が27:28.82で初優勝。
その後葛西選手、吉居選手、
塩尻選手の順でフィニッシュ。
太田選手は8位、もしかして
EXPO駅伝頑張りすぎた?
8位までが27分台。マラソンの
吉田選手が6位と好調そう。

鈴木選手はインタビュー前感涙。
さぞ大八木さんも嬉しかろう。
昔もっと癖毛じゃなかったっけ?
GGoat勢の髪型ばっか気にする奴。
葛西選手を気にして吉居選手
(名前呼びしてたのは仲がいい
のか、それとも弟も入社予定で
早くも呼び分けしてるのか)は
気にしてなかったとぶっちゃけ。
初めて日の丸を付けるのを
東京でとも語ってました。

これから暑くなってくるので、
おそらく今後10000mの世界陸上
参加標準を切る機会となると、
涼しい海外にでも行かないと
難しそうです。ポイントの高い
アジア選手権で好成績を残せば
WAランキングで出場できる
可能性もありますが、10000mは
参加標準を切ってる外国人選手
多数のためランキングの枠が
ほとんど余っていません。
辞退が何人も出れば枠が回って
くるかもしれませんので、
「人事を尽くして天命を待つ」
ということになりそうです。
コメント

真にガチだったチーム

2025-03-16 | 走る若人が好き
EXPO駅伝がありました。
万博記念イベントだと。
勿論ミャクミャク登場、マラソンに
男女混合駅伝に今冬何度見たことか。
スターターも府知事。
中継開始前にプリキュア現る。
「今日休みかよ」と不貞寝した
プリキュアファンは見逃したわね。

ガチ度はチームにより様々で、
國學院や住友電工は主力が多く
駒澤や富士通もエース入れてるけど
新人の経験の場にするチームも。
監督が喧嘩売った(?)割には
青学もベスメンじゃないよね…。
渡米中のGgoat組がいなくて完全
ベスメンじゃないけど結果的に
強そうに見えるのがトヨタ。
GMOは村山選手の引退レース。
ただしどのチームも調子は不明で、
全然合わせてないなら不発もある。
マラソン後だったりトラックの
重要なレース控えてたりで
特に実業団は調整が難しいそう。
出てくれてるだけ有り難いね。
最初から辞退したのがHondaなど、
直前に欠場したのがKaoと旭化成。

雨降りで寒そう。ブラスバンドは
楽器が濡れないよう袋で覆ってた。
スタート前の1区選手達に
傘を差すサポート部員達。
選手入場は白煙で選手が見えん。
スタートの万博記念公園は封鎖?
ちゃんとデータ放送用意されてた。

GMO嶋津選手が最初飛び出し、
追うのは4チームほど。
途中選手の後ろに55年前万博
再現背景を合成してきて苦笑。
レース動いてる時にやめろよー。
駒澤伊藤選手がトヨタ青学以外
振り落とし、最後はトヨタ
吉居選手と一騎討ち。
ずっと後ろにいた吉居選手が
残り400mで前に出て区間賞。
1年生の頃あどけない感じ
だった伊藤選手、顔立ちが
大人になってきたよね。
4位國學院、5位GMO。

2区は細かい動きあったけど
上位5チームは変わらず。
一時駒澤に抜かれたけど
首位はトヨタ、駒澤が後半
息切れして4位に下がる。

3区で満を持してトヨタの
エース太田選手登場。
「今後トラックあるだろうに
今日力使っていいのか?」
ってほど後ろを引き離し、
最終的に1分差以上に。
3区で勝負ありMVPも獲得。
現役学生選手が並走して
撮影するカメラも登場。
太田選手だけでなく青学も
映してたけど映像使われず、
頑張って走ったのに残念。
そして監督車が路線バス。
チーム数少ないからガラガラ。

自動車専用道の新御堂筋を
封鎖してて、幹線道路なので
地元の影響大きいらしい。
1回限りだから可能だったか。
人が入れない道路だけど、
そばにある駅に観客がいたり
観戦エリア作ってクラウド
ファンディングのご褒美で
寄付者を特別に入れてたり。
そして高架道なだけに
一般道に下りていく時に
急な下り坂が現れた。
太田選手はフィニッシュ後
富士通坂東選手(エントリー
されてないのに来てたのか)
と住友電工西川選手に
労われてた。親交あるのか。

GMOの吉田先輩が青学の
後輩に追いつくの図。
2位集団は4チームで、
青学、駒澤、後から
追いついた國學院を
吉田選手が引っ張ってた。
駒澤山川選手と國學院
上原選手は力があるけど
青学飯田選手も離れない。
先に遅れたのは山川選手。
同タイムで2位國學院と
3位GMO。4位に青学。
後方ではロジスティード
四釜選手が追い上げ。
体調不良で大阪マラソン
回避したそうで残念。
マラソン見てみたい。

4区は富士通がダニエル
選手で4位に浮上する一方、
青学がロジスティードに
抜かれ7位、8位帝京と
僅差になってました。

5区塩尻選手の事前取材
インタビュー映像、
1カメ2カメでアングルを
変えながらで笑った。
解説大迫選手曰く「シャイな
性格」。GMOを抜いて
2位國學院に迫る位置に。
抜かせなかった野中選手が
よく粘ったとも言える。
道頓堀の折り返しで
まーた55年前の大阪に
ワープしちゃって
トヨタ湯浅選手の体が
透ける。巨人ファンなので
大阪は「敵地」らしい。
そしてまたプリキュア現る。
塩様を労ってあげてー。
(追記:本当にプリキュアと
記念撮影してました!)

6区は距離短め。だから
富士通は松枝選手なのか。
國學院を抜いて2位に。
そして鈴木選手に対して
順大式片手タスキ渡し。
トヨタ田中選手は両手。
何と帝京が5位に上がって
きた。この辺は混戦。

7区も高架道使うので坂。
舞洲のド派手な建築は
オーストリア建築家による
ゴミ処理場とのこと。
そのままトヨタ優勝、
胴上げもしてました。
まだ工事中っぽく見える
万博会場のフィニッシュ
地点では、野村選手と
吉居選手がミャクミャクと
並んで、髪型変わったかも
しれん内田選手を待ってた。
優勝インタビュー後に
ハイタッチもしてたし、
吉居選手+ミャクミャクと
いう意外すぎる組合せに
吉居選手のファンが喜びそう。

2位争いは富士通が逃げ切り
國學院が3位で大学勢トップ。
帝京がGMOまで抜いて4位で
フィニッシュ。強くない?
もしかしたら一番ガチで
挑んだの帝京だった?
いくら調子合わせても地力が
なければ4位は厳しいので
強くなってもいるんでしょう。
6位駒澤、7位青学、8位
ロジスティードでした。
ストーブで暖を取って
はしゃぐ國學院の選手と
前田監督。青学に負けず
劣らず陽気ですよね。
寒い中お疲れ様でした。
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