丹後へ乗り込む2日目です。
朝食は前日スーパーで買った
こどもの日用の柏餅で季節感(笑)。
ちまきも買ったぞ。
京都丹後鉄道でまた宮津方面へ。
大江駅舎燕の巣だらけ。
綺麗な車両だったから車内でトイレ
済ませておきました。
宮村駅で降りて田んぼの蛙の声を
聞きながらまずは金引の滝へ。
結構坂を上るので早くも暑い。
意外と大きな滝が現れました。
滝の落ちるところに虹。
誰も来なくて独り占め。
金引不動尊のお堂も幕が鮮やかで
いいですね。キセキレイがいた。
智源寺に庭園があるようなことを
聞いていましたが見学できず。
お寺の方に聞いたら「裏手には
あるが観光客に見学してもらう
ような庭ではない」とのことでした。
宮津市のマンホールは天橋立。
日吉神社に漱玉亭庭園跡というのが
あると聞いて行ってみたものの
どこが庭なのかあまり分からん。
池はあるけど木が生い茂ってるし。
町中に観光客全然いない。
9時だとまだ優雅に朝食中なのか、
みんな日帰りで来るのか。
続いて旧三上家住宅を見学。
最近まで住んでいた住宅らしい。
江戸時代に一度火事にあったため
防火がしっかりしてます。
漆喰の壁、窓に土の扉など。
竹と木を交互に編んだ屋根で
耐荷重量アップ?外からは波型の
漆喰で竹とかは見えません。
最初は元結を作っていたのが
酒を作るようになり、酒樽や
麹発酵のための部屋(冬でも寒く
ならないよう籾殻を壁に敷き詰め、
空気入れ替え用の煙突も)、
ラベル貼りや瓶詰めの道具、
酒税絡みのアルコール検査道具、
とっくりなども展示。
かまどの上に部屋があり、
煙で乾燥させる部屋だとか。
土間から上がると黄金の床の間や
茶室もあるお屋敷でした。
庭の池から蛙の声。花菖蒲が咲く。
ファミコン版クッパみたいな
石があった(右向きだけど…)。
松の枝を支える柱が池の上に
いくつも立ってました。
天橋立前の道路が渋滞。
9分遅れでバスを降りて江西寺。
お寺の方がいたので聞いたら
庭園は裏手にあるとのこと。
ハイキングコースがあるのか
案内板も立っていました。
江戸中期の枯山水庭園、木漏れ日に
照らされた斜面の石が素敵。
こちらの庭からも蛙の声。
この後京都丹後鉄道で与謝野駅まで
移動、カロリーメイトとちまきの
昼食。歩いて筋肉使ってるのに
たんぱく質の摂取量少ないね…。
天橋立と違って与謝行きバスは
客が少ないし道路もスイスイ。
加悦庁舎から日傘差してひたすら
歩いて常栖寺。石段あり。
ちょうどお寺の方がいて、聞いたら
庭園は裏に回って見学可能と。
なかなかいい庭で、汗が引くまで
30分くらい滞在してました。
蛙や蛙になりかけたオタマジャクシが
泳ぎトンボが飛ぶ。飽きないです。
補陀落山に見立てたと言われる島や
舟形石がある、江戸後期の庭です。
またひたすら歩いて西光寺、
こちらにも石段があります。
やはりお寺の方を見かけたので
聞いてから裏手に回りました。
江戸末期の庭で、江戸への憧れから
東京湾を模した池に富士山に見立てた
石などがあります。江戸八景の一つ
葛飾の「行徳帰帆」だそうな。
京都より江戸の方がいいのか…。
池より石組の方がいい庭だとのこと。
大雪で灯籠の頭が落ちたとか。
鷺が鯉を食べるので網を張る作業を
するところで、竹が張られてました。
女性に案内いただき裏山の遺跡へ。
中世の墓でお寺の住職さんが高校生の
頃に見つけたものだそうです。
五輪塔や石仏が残る。山に豪族が
住んでいたらしいけど誰だか不明。
ちりめん街道の和風の町並みを通り
ちりめん問屋の旧尾藤家住宅へ。
日高町の江戸末期建築を移築して
増築したもの。竹の欄間がユニーク。
洋館には昭和初期のレトロな家具も。
歪みガラスを見かけると「これ絶対
割っちゃいけないやつじゃん!」と
ビビるよね。迂闊に近づけない。
蔵が映像コーナーになってます。
烏の襖絵があるのは、家族を大事に
する鳥だかららしいです。
庭はそんな古くないかと。
ここがちりめん街道のメイン施設の
はずなのに他にお客さん一組だけ。
天橋立にいた大量の観光客は
天橋立だけ行って帰るのか?
帰りのバスも途中まで私だけ。
そんな天橋立へ私も乗り込みます。
「夕方なら日帰り客は帰る時間だし
泊まり客はそろそろ宿だし混雑も
ましかな?」と思ってたら反対車線が
渋滞気味、近づくとこっち側も渋滞。
着いてみたらまだ乗り場には行列。
リフトとケーブルカーのどちらが
早いかスタッフに聞いたところ、
5分間隔で出てるのでケーブルカーの
方が若干早いと言われそっちの列に。
しかし混んでてなかなか捌けない。
リフトの方が早かったんじゃ?
しかも私の前で定員になるし。
コロナで定員半分にしてるらしい。
15:40頃から並んで、上り始めで
すでに16:03でした。帰りも当然
行列なので到着後30秒だけ天橋立
見下ろして駅に戻りました。
かさぼう現る。帰りはケーブルカーの
方が早いと見たがまたも私の前で
止められた。ついてないね!
先頭の特権で子供の空気読まずに
天橋立が見える特等席座ったったわ。
16:22発。上りはもう空いてた。
昼間どんだけ混んでたんだろう?
日置の妙円寺に行くバスに間に合うか
心配だったけど、渋滞に巻き込まれて
結局バス25分も遅れたから慌てる必要
全然なかったし、何ならひとり股覗き
してからもっと遅いケーブルカーに
乗っても十分間に合ったよね。
お寺はバス停のすぐそばで、お堂の
右から裏に回ると庭がありました。
池泉式ですが夕日に照らされた
石組がいいですね。草が生えてて
あまり管理できてないかもしれません。
バスが万が一定刻で来たらまずいので
10分も滞在してなかったけど、あまり
長居できる庭じゃないしまあいいか。
この辺は海沿いなので夕方急に
冷え込んだりしません。
案の定バスが全然来ない。ホテルに
チェックイン時間に遅れると電話
してる時に近くにヘリが降りてきて
うるせえ。結局30分遅れで来た。
どうせなら全体的に45分遅れだったら
1本早いバスがちょうど来たのに。
大阪を始めとする他府県ナンバーが
伊根方面から来まして、観光客は
伊根に行ってると判明しました。
バスは遅延で焦ってたのか
停車ボタン押してもすっ飛ばして
下ろしてくれないところだった。
ホテルに入る前に陸上ファンとして
一色テキスタイルに寄る奴(笑)。
長距離ファンにはよく知られた
一色選手のご実家です。
Googleマップで見た窓の貼り紙
本当にあったしGMO版も増えてた!
ホテルのロビーで売ってた
ちりめんグッズはここのなのかな?
橋立ベイホテルに宿泊。
奮発したよ!夕食が高いけど付近に
食事できそうなところがないから
(あっても1人客拒否の居酒屋とか)
夕食難民になるのを避けました。
ホテルに着いてクアハウスの入浴券
貰ったので行ってみたら、洗い場
大混雑で19:30の夕食時間までに
とてもじゃないが間に合わないので
諦めて帰った(30分早くバスに
乗れてたらよかったんだけど…)。
無駄足なだけでなくノーマスクの場と
いうことでコロナリスクだけ爆上がり
(はしゃぐ年齢の子供も多かったし)
したので最初から諦めるべきだった。
レストランで少し待たされて案内が
19:30を過ぎたから結果的には大丈夫
だったかもしれないけど。
オードブルにホタテのマリネ、
但馬牛のロースト、カンパチの
カルパッチョ。パンはパリパリのと
(一つはハーブ入り?)軟らかいのが
あってバターを付けて食べました。
野菜のブイヨンスープはジャガイモと
人参とキャベツ入り。魚料理はスズキの
ポワレ、春キャベツと桜エビの蒸し煮、
タイムのクリームソース。肉料理は
和牛フィレ肉のステーキ、若筍と
新じゃがのロースト、バジルのソース。
デザートはピーチとココナッツの
ムース、林檎のタルト。
食後にレモンバームのハーブティー。
普段粗食だからこんな軟らかい牛肉
食べたのいつぶりだよ…というか
牛肉自体いつぶりだよ…。
当たり前だけどどれも上品な味で
美味しいです。一皿ずつ来るので
1時間掛かりました。パンが意外に
ボリュームあったし(おかわり
できるらしい)満腹でした。
前日に大盛中華に耐えた胃が
後で痛くなったほど。粗食ばかり
食べてる庶民の胃だからご馳走に
慣れてないんだな…。
大きなパーテーションで席を仕切って
いるので、話し声が聞こえても
コロナの飛沫が気にならなかった。
客室は特に浴室で古さが気になる。
ほとんどの客がクアハウス行くから
浴室に投資しないんだろうけど。
高いのは食事代ってことで。
コインランドリーは無料で使えた。
洗剤は持ってきたのを使いました。
乾燥機がなかなか空かず30分待ち。
30分じゃ乾き悪いので部屋で干す。
フロントから持ってきたカモミール
ティー飲んで11時過ぎに就寝。
《写真ブログ記事》
京都府・宮津 金引の滝
京都府・宮津 旧三上家住宅
京都府・宮津 江西寺
京都府・与謝野 常栖寺/西光寺
京都府・与謝野 旧尾藤家住宅
京都府・宮津 天橋立傘松公園/妙円寺
朝食は前日スーパーで買った
こどもの日用の柏餅で季節感(笑)。
ちまきも買ったぞ。
京都丹後鉄道でまた宮津方面へ。
大江駅舎燕の巣だらけ。
綺麗な車両だったから車内でトイレ
済ませておきました。
宮村駅で降りて田んぼの蛙の声を
聞きながらまずは金引の滝へ。
結構坂を上るので早くも暑い。
意外と大きな滝が現れました。
滝の落ちるところに虹。
誰も来なくて独り占め。
金引不動尊のお堂も幕が鮮やかで
いいですね。キセキレイがいた。
智源寺に庭園があるようなことを
聞いていましたが見学できず。
お寺の方に聞いたら「裏手には
あるが観光客に見学してもらう
ような庭ではない」とのことでした。
宮津市のマンホールは天橋立。
日吉神社に漱玉亭庭園跡というのが
あると聞いて行ってみたものの
どこが庭なのかあまり分からん。
池はあるけど木が生い茂ってるし。
町中に観光客全然いない。
9時だとまだ優雅に朝食中なのか、
みんな日帰りで来るのか。
続いて旧三上家住宅を見学。
最近まで住んでいた住宅らしい。
江戸時代に一度火事にあったため
防火がしっかりしてます。
漆喰の壁、窓に土の扉など。
竹と木を交互に編んだ屋根で
耐荷重量アップ?外からは波型の
漆喰で竹とかは見えません。
最初は元結を作っていたのが
酒を作るようになり、酒樽や
麹発酵のための部屋(冬でも寒く
ならないよう籾殻を壁に敷き詰め、
空気入れ替え用の煙突も)、
ラベル貼りや瓶詰めの道具、
酒税絡みのアルコール検査道具、
とっくりなども展示。
かまどの上に部屋があり、
煙で乾燥させる部屋だとか。
土間から上がると黄金の床の間や
茶室もあるお屋敷でした。
庭の池から蛙の声。花菖蒲が咲く。
ファミコン版クッパみたいな
石があった(右向きだけど…)。
松の枝を支える柱が池の上に
いくつも立ってました。
天橋立前の道路が渋滞。
9分遅れでバスを降りて江西寺。
お寺の方がいたので聞いたら
庭園は裏手にあるとのこと。
ハイキングコースがあるのか
案内板も立っていました。
江戸中期の枯山水庭園、木漏れ日に
照らされた斜面の石が素敵。
こちらの庭からも蛙の声。
この後京都丹後鉄道で与謝野駅まで
移動、カロリーメイトとちまきの
昼食。歩いて筋肉使ってるのに
たんぱく質の摂取量少ないね…。
天橋立と違って与謝行きバスは
客が少ないし道路もスイスイ。
加悦庁舎から日傘差してひたすら
歩いて常栖寺。石段あり。
ちょうどお寺の方がいて、聞いたら
庭園は裏に回って見学可能と。
なかなかいい庭で、汗が引くまで
30分くらい滞在してました。
蛙や蛙になりかけたオタマジャクシが
泳ぎトンボが飛ぶ。飽きないです。
補陀落山に見立てたと言われる島や
舟形石がある、江戸後期の庭です。
またひたすら歩いて西光寺、
こちらにも石段があります。
やはりお寺の方を見かけたので
聞いてから裏手に回りました。
江戸末期の庭で、江戸への憧れから
東京湾を模した池に富士山に見立てた
石などがあります。江戸八景の一つ
葛飾の「行徳帰帆」だそうな。
京都より江戸の方がいいのか…。
池より石組の方がいい庭だとのこと。
大雪で灯籠の頭が落ちたとか。
鷺が鯉を食べるので網を張る作業を
するところで、竹が張られてました。
女性に案内いただき裏山の遺跡へ。
中世の墓でお寺の住職さんが高校生の
頃に見つけたものだそうです。
五輪塔や石仏が残る。山に豪族が
住んでいたらしいけど誰だか不明。
ちりめん街道の和風の町並みを通り
ちりめん問屋の旧尾藤家住宅へ。
日高町の江戸末期建築を移築して
増築したもの。竹の欄間がユニーク。
洋館には昭和初期のレトロな家具も。
歪みガラスを見かけると「これ絶対
割っちゃいけないやつじゃん!」と
ビビるよね。迂闊に近づけない。
蔵が映像コーナーになってます。
烏の襖絵があるのは、家族を大事に
する鳥だかららしいです。
庭はそんな古くないかと。
ここがちりめん街道のメイン施設の
はずなのに他にお客さん一組だけ。
天橋立にいた大量の観光客は
天橋立だけ行って帰るのか?
帰りのバスも途中まで私だけ。
そんな天橋立へ私も乗り込みます。
「夕方なら日帰り客は帰る時間だし
泊まり客はそろそろ宿だし混雑も
ましかな?」と思ってたら反対車線が
渋滞気味、近づくとこっち側も渋滞。
着いてみたらまだ乗り場には行列。
リフトとケーブルカーのどちらが
早いかスタッフに聞いたところ、
5分間隔で出てるのでケーブルカーの
方が若干早いと言われそっちの列に。
しかし混んでてなかなか捌けない。
リフトの方が早かったんじゃ?
しかも私の前で定員になるし。
コロナで定員半分にしてるらしい。
15:40頃から並んで、上り始めで
すでに16:03でした。帰りも当然
行列なので到着後30秒だけ天橋立
見下ろして駅に戻りました。
かさぼう現る。帰りはケーブルカーの
方が早いと見たがまたも私の前で
止められた。ついてないね!
先頭の特権で子供の空気読まずに
天橋立が見える特等席座ったったわ。
16:22発。上りはもう空いてた。
昼間どんだけ混んでたんだろう?
日置の妙円寺に行くバスに間に合うか
心配だったけど、渋滞に巻き込まれて
結局バス25分も遅れたから慌てる必要
全然なかったし、何ならひとり股覗き
してからもっと遅いケーブルカーに
乗っても十分間に合ったよね。
お寺はバス停のすぐそばで、お堂の
右から裏に回ると庭がありました。
池泉式ですが夕日に照らされた
石組がいいですね。草が生えてて
あまり管理できてないかもしれません。
バスが万が一定刻で来たらまずいので
10分も滞在してなかったけど、あまり
長居できる庭じゃないしまあいいか。
この辺は海沿いなので夕方急に
冷え込んだりしません。
案の定バスが全然来ない。ホテルに
チェックイン時間に遅れると電話
してる時に近くにヘリが降りてきて
うるせえ。結局30分遅れで来た。
どうせなら全体的に45分遅れだったら
1本早いバスがちょうど来たのに。
大阪を始めとする他府県ナンバーが
伊根方面から来まして、観光客は
伊根に行ってると判明しました。
バスは遅延で焦ってたのか
停車ボタン押してもすっ飛ばして
下ろしてくれないところだった。
ホテルに入る前に陸上ファンとして
一色テキスタイルに寄る奴(笑)。
長距離ファンにはよく知られた
一色選手のご実家です。
Googleマップで見た窓の貼り紙
本当にあったしGMO版も増えてた!
ホテルのロビーで売ってた
ちりめんグッズはここのなのかな?
橋立ベイホテルに宿泊。
奮発したよ!夕食が高いけど付近に
食事できそうなところがないから
(あっても1人客拒否の居酒屋とか)
夕食難民になるのを避けました。
ホテルに着いてクアハウスの入浴券
貰ったので行ってみたら、洗い場
大混雑で19:30の夕食時間までに
とてもじゃないが間に合わないので
諦めて帰った(30分早くバスに
乗れてたらよかったんだけど…)。
無駄足なだけでなくノーマスクの場と
いうことでコロナリスクだけ爆上がり
(はしゃぐ年齢の子供も多かったし)
したので最初から諦めるべきだった。
レストランで少し待たされて案内が
19:30を過ぎたから結果的には大丈夫
だったかもしれないけど。
オードブルにホタテのマリネ、
但馬牛のロースト、カンパチの
カルパッチョ。パンはパリパリのと
(一つはハーブ入り?)軟らかいのが
あってバターを付けて食べました。
野菜のブイヨンスープはジャガイモと
人参とキャベツ入り。魚料理はスズキの
ポワレ、春キャベツと桜エビの蒸し煮、
タイムのクリームソース。肉料理は
和牛フィレ肉のステーキ、若筍と
新じゃがのロースト、バジルのソース。
デザートはピーチとココナッツの
ムース、林檎のタルト。
食後にレモンバームのハーブティー。
普段粗食だからこんな軟らかい牛肉
食べたのいつぶりだよ…というか
牛肉自体いつぶりだよ…。
当たり前だけどどれも上品な味で
美味しいです。一皿ずつ来るので
1時間掛かりました。パンが意外に
ボリュームあったし(おかわり
できるらしい)満腹でした。
前日に大盛中華に耐えた胃が
後で痛くなったほど。粗食ばかり
食べてる庶民の胃だからご馳走に
慣れてないんだな…。
大きなパーテーションで席を仕切って
いるので、話し声が聞こえても
コロナの飛沫が気にならなかった。
客室は特に浴室で古さが気になる。
ほとんどの客がクアハウス行くから
浴室に投資しないんだろうけど。
高いのは食事代ってことで。
コインランドリーは無料で使えた。
洗剤は持ってきたのを使いました。
乾燥機がなかなか空かず30分待ち。
30分じゃ乾き悪いので部屋で干す。
フロントから持ってきたカモミール
ティー飲んで11時過ぎに就寝。
《写真ブログ記事》
京都府・宮津 金引の滝
京都府・宮津 旧三上家住宅
京都府・宮津 江西寺
京都府・与謝野 常栖寺/西光寺
京都府・与謝野 旧尾藤家住宅
京都府・宮津 天橋立傘松公園/妙円寺