朝顔

日々の見聞からトンガったことを探して、できるだけ丸く書いてみたいと思います。

カニを食べる2

2011-11-06 | 食べること、レストランなど
ともかく、次々に魚やエビ、かに、ウニが並びます。



ウニは、一人に半箱。焼き海苔にのせてご飯と一緒に頂きました。



お造り、地魚盛り合わせ三種の写真は省略。



小さい卓上なべにて、湯豆腐。(省略)



以前、もう少し大きいアワビを境港の民宿で注文したことがありますが、その時は1個で5000円でした。しかもコンロの網に乗せて自分で勝手に焼くのです、なんの調理的付加価値がありませんでした。今回は若女将が焼いてくれました。







ノドグロの焼き物のあり、、この魚、ほんとに口の中が黒いのですよ。



但馬牛のすき焼きもありました。



ドギのお吸い物。ドギとはゼラチン質でくるまれた地元の魚、ゲンゲ。流通しないので幻の魚とも。

柚子のシャーベットもありました。

満足、まんぞく。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 香住のカニ料理 | トップ | 巨大な赤イカ »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (K脇)
2011-11-06 19:10:04
うまいもの食べすぎです。
返信する
はい、そのとおり (geneve)
2011-11-06 20:01:05
はい、うまいもの食べ過ぎです。
ですが、こんな意図もありました:
1.内需拡大:お金は天下の回りもの、使えるときにはせっせと使うべし。
2.親孝行:3人前で取ってます。隣接県で独居する老親を月1くらい慰問してます。
3.グルーポンの物まねサイト(リクルート社ポンパレ)にて「定価」の半額で購入し、このネット企業のビジネスモデルを実地に体験すること。グルーポンは米国でつい最近株式公開して、株価が急上昇しました
 http://jp.wsj.com/Finance-Markets/node_337352
返信する

コメントを投稿