帰路に石垣島に一泊しました。船で15分のところに、竹富島という小島があり、伝統的な赤瓦の住居や琉球石灰岩を積み上げた壁が連なった風景を見学することができます。
ブーゲンビリアが盛大に咲いていました。
「美女クヤマ」生誕の家です。この女性には、どんなストーリーがあったのでしょうか。
また来ました。星の砂の浜辺です。ここには1~2mmくらいの微小な有孔虫の殻です。
この広くはない浜辺には、次々と観光バスでお客さんがやってきました。やはり目玉の観光ポイントになっています。
小島なので、私は徒歩を選びましたが、貸し自転車もあります。年配の団体客さんは小型バスでどどと来ました。
海岸を歩いて行くと、急に人影がなくなりいい雰囲気。
アダンの実が色づいています。パイナップルに似ていますが、食べられません(新芽は外皮を切り取れば食べられるとの情報はありますが)。
もう一つの名物は、水牛車です。
ゆっくりと水牛が車を引いて、集落の中を進んで行きます。10人位の客を乗せています。京都の葵祭の牛車は、牛の負担が大きすぎるとのことで、人間も引張っています。
地元住民には、水牛車観光は暴走事故リスクがあるので移転すべきとの意見があり大きなポスターがはられていました。
ブーゲンビリアが盛大に咲いていました。
「美女クヤマ」生誕の家です。この女性には、どんなストーリーがあったのでしょうか。
また来ました。星の砂の浜辺です。ここには1~2mmくらいの微小な有孔虫の殻です。
この広くはない浜辺には、次々と観光バスでお客さんがやってきました。やはり目玉の観光ポイントになっています。
小島なので、私は徒歩を選びましたが、貸し自転車もあります。年配の団体客さんは小型バスでどどと来ました。
海岸を歩いて行くと、急に人影がなくなりいい雰囲気。
アダンの実が色づいています。パイナップルに似ていますが、食べられません(新芽は外皮を切り取れば食べられるとの情報はありますが)。
もう一つの名物は、水牛車です。
ゆっくりと水牛が車を引いて、集落の中を進んで行きます。10人位の客を乗せています。京都の葵祭の牛車は、牛の負担が大きすぎるとのことで、人間も引張っています。
地元住民には、水牛車観光は暴走事故リスクがあるので移転すべきとの意見があり大きなポスターがはられていました。
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