錦市場の真ん中あたりに、いけまさ亭があります。
料亭に野菜を卸している八百屋さんが、しっかりとした料理を作って食べさせてくれます。八百屋の事務所のような室内で15人も入れば一杯。
家族経営らしく、やや年配のお父さん、30歳くらいの息子、すこし若い娘、多分お母さんが料理担当でしょうか。
前菜の野菜料理には、夜は、6種類あって少しずつ選べました。3種盛りで500円。焼たけのこ、木の芽味噌かけ、若鮎のてんぷら、鯛の白子照焼など、堪能しました。
昼は1種類の定食だけのようですが、夜は料理の種類も増えます。ほとんどのお店が戸を下ろした暗い錦通りをドンドン奥に進みます。こんなところに、本当に店が有るのだろうか、というドキドキ感もいいものでした。
料亭に野菜を卸している八百屋さんが、しっかりとした料理を作って食べさせてくれます。八百屋の事務所のような室内で15人も入れば一杯。
家族経営らしく、やや年配のお父さん、30歳くらいの息子、すこし若い娘、多分お母さんが料理担当でしょうか。
前菜の野菜料理には、夜は、6種類あって少しずつ選べました。3種盛りで500円。焼たけのこ、木の芽味噌かけ、若鮎のてんぷら、鯛の白子照焼など、堪能しました。
昼は1種類の定食だけのようですが、夜は料理の種類も増えます。ほとんどのお店が戸を下ろした暗い錦通りをドンドン奥に進みます。こんなところに、本当に店が有るのだろうか、というドキドキ感もいいものでした。
ぼちぼちと、美味しいところ探していきます。それも楽しみのうち。