不動滝からは徐々に傾斜が厳しくなってきました。
シャクナゲが群生しています。花が咲く頃にはさぞ見事なことだと思います。
登山道は一応整備はされていますが、荒れたところもあります。
きれいな杉苔。
時々大きな岩の下を通り、ゴロゴロの山道を登り、やっとここまで到着。
メインルートとの合流地点です。
到着です。
大ヤスリ岩。
頂上にある岩群の回りは、断崖絶壁になっています。
ここで、遅い昼食のおにぎり1個とお茶を少々。
実は缶ビールも持って来たのですが、帰りのトラブルを懸念して飲むのを自粛しました。
30分ほど休憩して下山開始。
淡々と元来た道を下りました。途中で、道を間違えていた人に出会い、暫くは一緒に歩いたのですが、マイペースを守るために、特に下りはゆっくり歩かないと足と膝がやられるので、先に行ってもらいました。
ところが、もうすぐ終点という場所の手前でその人が登ってくるのに再会。途中で休んだ時に手袋を忘れたとのことで引き返すところでした。駐車場で、またその男性が下山してきたので、どこまで行くのかと聞くと、途中の道路際にバイクを置いてきたとのことで、車に乗せて送ってあげました。
徒歩の時間は、登り3時間、下り2時間半。頂上での約30分を入れて、往復6時間の行程でした。
達成感、あり。
みずがき山自然公園からの風景です。ここにはキャンプ場があって、数張のテントが設営されていて楽しそうに皆さんが歓談していました。
(この麓にある「ラジウム温泉」の探訪記事に、つづく)
シャクナゲが群生しています。花が咲く頃にはさぞ見事なことだと思います。
登山道は一応整備はされていますが、荒れたところもあります。
きれいな杉苔。
時々大きな岩の下を通り、ゴロゴロの山道を登り、やっとここまで到着。
メインルートとの合流地点です。
到着です。
大ヤスリ岩。
頂上にある岩群の回りは、断崖絶壁になっています。
ここで、遅い昼食のおにぎり1個とお茶を少々。
実は缶ビールも持って来たのですが、帰りのトラブルを懸念して飲むのを自粛しました。
30分ほど休憩して下山開始。
淡々と元来た道を下りました。途中で、道を間違えていた人に出会い、暫くは一緒に歩いたのですが、マイペースを守るために、特に下りはゆっくり歩かないと足と膝がやられるので、先に行ってもらいました。
ところが、もうすぐ終点という場所の手前でその人が登ってくるのに再会。途中で休んだ時に手袋を忘れたとのことで引き返すところでした。駐車場で、またその男性が下山してきたので、どこまで行くのかと聞くと、途中の道路際にバイクを置いてきたとのことで、車に乗せて送ってあげました。
徒歩の時間は、登り3時間、下り2時間半。頂上での約30分を入れて、往復6時間の行程でした。
達成感、あり。
みずがき山自然公園からの風景です。ここにはキャンプ場があって、数張のテントが設営されていて楽しそうに皆さんが歓談していました。
(この麓にある「ラジウム温泉」の探訪記事に、つづく)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます