晴天が続く天気予報だったので、思い切って登山にチャレンジ。成功すれば、赤岳2899m、標高差1163mの頑張りになります。
背後に朝日が昇ってくるスカイラインが、八ヶ岳。
美濃戸口に駐車。標高1723m。
いよいよ歩き始めました。6:15am。
歩行50分の美濃戸高原にある山荘に、実は、大きな駐車場がありました。料金は倍でしたが。1000円/日
赤岳鉱泉に向かいました。北沢コースを選ぶと半分の距離は林道を歩きます。
だんだん急になります。
鮮やか緑の苔。
赤岳鉱泉小屋に到着。冷泉なので、加熱が必要なのですが、車の道路は途中までのため、燃料はヘリコプター輸送で高価。日帰り入浴はありません。
よく見ると、小屋の壁面右手にはロッククライミング練習用のボルダー壁が作ってあります。
よく見ると、小屋の壁面右手にはロッククライミング練習用のボルダー壁が作ってあります。
さらに30分歩いて、行者小屋に到着。出発から、休憩こみで3時間20分でした。
この小屋も、その前の小屋も、谷川の水を引いた水道は無料提供です。ここまでは、重い水を多くは持ってこなくてもかまいません。
疲れ具合いによっては、ここで折り返すつもりでしたが、体調も良かっし、天気予報も良好だったので、続行を決心しました。(*^_^*)
背後に朝日が昇ってくるスカイラインが、八ヶ岳。
美濃戸口に駐車。標高1723m。
いよいよ歩き始めました。6:15am。
歩行50分の美濃戸高原にある山荘に、実は、大きな駐車場がありました。料金は倍でしたが。1000円/日
赤岳鉱泉に向かいました。北沢コースを選ぶと半分の距離は林道を歩きます。
だんだん急になります。
鮮やか緑の苔。
赤岳鉱泉小屋に到着。冷泉なので、加熱が必要なのですが、車の道路は途中までのため、燃料はヘリコプター輸送で高価。日帰り入浴はありません。
よく見ると、小屋の壁面右手にはロッククライミング練習用のボルダー壁が作ってあります。
よく見ると、小屋の壁面右手にはロッククライミング練習用のボルダー壁が作ってあります。
さらに30分歩いて、行者小屋に到着。出発から、休憩こみで3時間20分でした。
この小屋も、その前の小屋も、谷川の水を引いた水道は無料提供です。ここまでは、重い水を多くは持ってこなくてもかまいません。
疲れ具合いによっては、ここで折り返すつもりでしたが、体調も良かっし、天気予報も良好だったので、続行を決心しました。(*^_^*)