Fukunosukeです。
こんなに素敵なお姫様ソファがあるのに、、、
捨てるために積んでおいた段ボール箱があると、
入ってる。
「...」
ねね「何見てるのよ。」
こんなにかわいいベッドがあっても、
やっぱり入ってます。
ねね「あらやだ。また見られちゃった。やあねぇ。」
キャットタワーはお気に入りだけど、
どうしても入ってます。
ねね「週刊〇潮なみにしつこいわね。」
どうして入っちゃうの?
ねね「どうしてかしらね。落ち着くのよね。」
ねね「何よ。ちょっと、寄ってこないでちょうだい」
ねね「なななな何よ」
おー。僕が映っている。
話がブレました。