ヒヨコ・イン・ザ・ワールド

Fukunosukeとhiyokoが綴るブログ。バリ島旅行記とスペイン旅行記だったのですが、最近は色々増えました。

バリまとめ:ホテルいろいろ3

2021-07-28 20:30:07 | バリまとめ

Fukunosukeです。

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2021.07.28. インドネシアの状況を心配していましたが、日本も大変な状況になって来ました。早く落ち着くとよいですが。。。 
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ホテルだらけのバリには、こんな変わり種もあります。

 

トゥグ・バリ(2008年)

ホテル・トゥグはエキセントリックで有名。バリではチャングーにプロパティがあります。我々は2008年にスパ利用で行っただけですが、鄙びたチャングーですごいオーラを放っていしました。今やチャングーはトレンドスポットになってしまったため、周囲から妙に浮いている感じです。今後どうするのかな。

ロビーからしてなんかスゴイ。おどろおどろしい。

 

各地から移築された建物やアンティーク家具がホテル内のあちこちにあります。ちょっとお化け屋敷っぽいのです。

 

客室も一つ一つ個性的。

 

個性的すぎる。設備のメンテナンスはどうするのだろう。

 

ここは確かスパルーム。

 

 

というホテル・トゥグですが、バリ島のお隣のロンボク島にもプロパティがあります。

 

 

 

トゥグ・ロンボク(2015年)

2015年にロンボク島に行った時、お昼ご飯を食べに行きました。なんかもう、遠目にもスゲエなという。

 

ぶっ飛んでいます。これはレストランの建物。

 

なんだろうなーこれ。

 

でもレストランはとても美味しかったです。

 

子供連れには楽しいのかな。いや、やっぱり変な夢見て夜泣きしそうですね。

 

 

 

ジ・オベロイ・ロンボク(2015年)

 

ロンボクつながりでオベロイもついでに。ロンボクのオベロイはバリの後にできたホテルですが、ヴィラの感じなどテイストはよく似ています。

 

ロビー前のプール&池は絶景ポイント。

 

ここは、夕日がいい感じで見られるように設計されています。夕暮れの景色は本当にすごかったです。

 

ホテルの前は海。砂浜も海もきれいなのに誰もいない。勿体ないのか贅沢なのか、どっちなんだろう。

 

客室はパビリオンと呼ばれる長屋形式の部屋とヴィラがあります。

 

ヴィラはバリのオベロイとよく似ています。

 

 

ベッドルームは清潔で明るいです。やっぱりこの感じが飽きなくて好きだなあ。

 

ウェットスペースもバリのオベロイとよく似ています。

 

予算の都合でプール付きにはできなかったのですが、ビーチを望む庭に面してテラスがありました。ここで寛ぐのはとても気分がよかったです。とにかく庭がきれい。

 

テラスから夕日見物もできます。

 

ロンボクは本当にきれいな所です。バリと自然の感じがちょっと違う。

 

バリ島とロンボク島の間には、ウォーレス線という植生物の分布境界線?が走っていて、その東西で植生や生物が違うのだそうです。簡単に言うとバリは東南アジアっぽくて、ロンボクはオーストラリアっぽいのだそう。ロンボクに行くと、この差は何となく感じられます。

 

あれ、何の話だったっけ。すみません。閑話休題。

 

 

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3 コメント

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Fukunosukeさん (hiromi)
2021-07-30 09:24:58
バリを想いながら、ロンボクに浸る。。
複雑な気持ちですが、ロンボクのオベロイ、
いつか行ってみたいです^^
チャングーはいまどき欧米人が
わんさか楽しいでいるイメージで近寄りがたく避けていました^^


ブルーインパルス、近くで観たかったな~
hiromiさん (Fukunosuke)
2021-07-31 09:18:51
こんにちは。コメントありがとうございます。

ロンボクはきれいな所でした。本場でアヤムタリワン食べ歩きというのもいいですね。でも、ワルンで気軽にお酒が飲めないのがなーというのが正直な所です。
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2021-08-15 21:23:02
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