Fukunosukeです。
さて、五島最後のお昼はどう楽しむか。
（タイトルに書いてるじゃん）
地元のスーパーにやって来ました。お弁当でも買うんですか？
って、精肉コーナーで生肉買ってます。どうするの？
続いてマルオトという水産会社にやってきました。ここでも買うの？
と思ったら、ここで食べるんだそうです。水産会社の敷地にバーベキュー
設備があって、ここで買った牡蠣や持ち込んだ食材を炭火で焼いて
食べられる様になってます。
でっかい岩ガキは、生でいきます。そりゃもうここで育てているんですから、
採れたてです。ん？出来立て？なんていうんだこういうの。
クリーミーでおいしい！でも大きすぎて一つでお腹いっぱいになりそう(笑)。
少し小振りなカキは炭で焼いて食べます。
生でも食べられるので、焼き加減は控えめで大丈夫。
賑やかになってきました（写真はお借りしました）。
とにかくカキは大サービスで、食べきれないほど出てきます。
（ホントに食べきれなかった）
続いて焼き大将が五島牛を焼いております。
見た目アレですけどおいしいです！焼き方もさすが！
美豚（ビトン）もこの旅アンコール(笑)。
こちらでは隊長がizolaさんに餌付けしてもらってます。
焼き大将はトングでエリンギをつまんでおります。ヤサグレ感が出ちゃって
いますが、次元がシケモクを吸っているわけではありません。
ところでこちらのマルオトさん、こんな大サービスしているのですが、
HPを見てもそのことは書かれていません(2017/08時点)。
もし五島に旅して美味しいカキの炭火焼を食べたければ、直接電話して
聞いてみてください。料金は今後どうなるか分からないので書いておきま
せんけれど、とても良心的な料金でした（別に我々関係者じゃないので、
特別料金ではなかったと思います）。