hiyokoです。
ハーイ! ⅤiⅤiちゃんでチューーー!ヨロチクネー。
もういっちょ、どアップで。
あたち、手は大きいけど、女の子なの。ママがだいちゅきでちゅ!
こんど、お隣のYさん宅に迎えられた黒+チョコラブのViViちゃん。
垣根越しに初めてのご挨拶です。
カゥァワァイィィィーーーー
もう、一目見た瞬間からFukunosukeもメロメロ~~。
Yさんのところでは、以前こちらでもご紹介したBe二郎君というやんちゃで
超イケメンの黒ラブちゃんがいたのですが、とても残念な事に今年、多くの
人達に見送られながら天国に召されました。
その後、ご夫妻、特にご主人は声をかけるのも気の毒なほど落ち込んで
いらっしゃったのですが、とっても素敵な出会いがあり、このほどYさん
ご夫妻の元に、このⅤiⅤiちゃんがやってきたのです。
ビーちゃんがいなくなってから、お庭に出るたびにとても寂しい気持ちで
いたのですが、これからはⅤiⅤiちゃんに会えるかも!というお楽しみが
できて、またまた楽しくなりました!
今日、たまたまFukunosukeがお庭に出たときにⅤiⅤiちゃんがいたので、
「ⅤiⅤiちゃーん!」って呼んだら、逃げて行っちゃったそうです。
んーーー、ⅤiⅤiちゃん、なかなか賢い!(夫ショック アハハ)
ママが一緒の時はフニャフニャしているのにね。理想的なワンちゃんですわん。
ⅤiⅤiちゃん、ただ今いろいろと訓練中。
ママが芸を披露しようとしているけれど、ⅤiⅤiちゃん、こっちが気になって
それどころではありません。(笑)
ⅤiⅤiちゃん、それでいいのだ、すくすくと育っておくれ。
うっかり垣根を越えて、こっちに遊びに来てくれないかとワクワクしている、
Fukunosuke&hiyokoなのです。
あ、福之助はダメです。チキンハートですから。
と、思いきや~~~~。
とうとうⅤiⅤiちゃんが我が家のお庭に遊びに来ました!
福之助とご対面~~♪
さてさて、その結果は、、、、。
第一ラウンド~。
フクの視線に耐えられず、ⅤiⅤiちゃんすごすごと退散。
フク: あれ、行っちゃうのー?
viviちゃん: 何あのデカイの! あれで猫のつもりぃ!? 許せないー!
第二ラウンド~。
我が家のお庭に慣れてきたⅤiⅤiちゃん、ちょっと積極的。
その視線に耐えられず、今度はフクがすごすごと家の中のほうに退散。
viviちゃん: ねえねえ、あしょぼ!
フク: お、おい、あんまり近寄るなよ、恐えー。
目ー光らしてビーム出すぞー!
でもね、驚いた事にどちらも「ワン!」でもなければ、「フーッ!」でもなく。
案外、相性がいいのかも!
仲良しになれたら嬉しいなー
ViViちゃんと福之助の物語、これからも時々お伝えしますねー。
ハーイ! ⅤiⅤiちゃんでチューーー!ヨロチクネー。
もういっちょ、どアップで。
あたち、手は大きいけど、女の子なの。ママがだいちゅきでちゅ!
こんど、お隣のYさん宅に迎えられた黒+チョコラブのViViちゃん。
垣根越しに初めてのご挨拶です。
カゥァワァイィィィーーーー
もう、一目見た瞬間からFukunosukeもメロメロ~~。
Yさんのところでは、以前こちらでもご紹介したBe二郎君というやんちゃで
超イケメンの黒ラブちゃんがいたのですが、とても残念な事に今年、多くの
人達に見送られながら天国に召されました。
その後、ご夫妻、特にご主人は声をかけるのも気の毒なほど落ち込んで
いらっしゃったのですが、とっても素敵な出会いがあり、このほどYさん
ご夫妻の元に、このⅤiⅤiちゃんがやってきたのです。
ビーちゃんがいなくなってから、お庭に出るたびにとても寂しい気持ちで
いたのですが、これからはⅤiⅤiちゃんに会えるかも!というお楽しみが
できて、またまた楽しくなりました!
今日、たまたまFukunosukeがお庭に出たときにⅤiⅤiちゃんがいたので、
「ⅤiⅤiちゃーん!」って呼んだら、逃げて行っちゃったそうです。
んーーー、ⅤiⅤiちゃん、なかなか賢い!(夫ショック アハハ)
ママが一緒の時はフニャフニャしているのにね。理想的なワンちゃんですわん。
ⅤiⅤiちゃん、ただ今いろいろと訓練中。
ママが芸を披露しようとしているけれど、ⅤiⅤiちゃん、こっちが気になって
それどころではありません。(笑)
ⅤiⅤiちゃん、それでいいのだ、すくすくと育っておくれ。
うっかり垣根を越えて、こっちに遊びに来てくれないかとワクワクしている、
Fukunosuke&hiyokoなのです。
あ、福之助はダメです。チキンハートですから。
と、思いきや~~~~。
とうとうⅤiⅤiちゃんが我が家のお庭に遊びに来ました!
福之助とご対面~~♪
さてさて、その結果は、、、、。
第一ラウンド~。
フクの視線に耐えられず、ⅤiⅤiちゃんすごすごと退散。
フク: あれ、行っちゃうのー?
viviちゃん: 何あのデカイの! あれで猫のつもりぃ!? 許せないー!
第二ラウンド~。
我が家のお庭に慣れてきたⅤiⅤiちゃん、ちょっと積極的。
その視線に耐えられず、今度はフクがすごすごと家の中のほうに退散。
viviちゃん: ねえねえ、あしょぼ!
フク: お、おい、あんまり近寄るなよ、恐えー。
目ー光らしてビーム出すぞー!
でもね、驚いた事にどちらも「ワン!」でもなければ、「フーッ!」でもなく。
案外、相性がいいのかも!
仲良しになれたら嬉しいなー
ViViちゃんと福之助の物語、これからも時々お伝えしますねー。