すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 朔旦冬至・・・ 『老子の幸福論』の無為自然の道とは  中国論と人口論

2014年12月22日 09時41分21秒 | 幸福実現党応援隊


   

 めでたくも  朔旦冬至と  思いつつ  

   梅士 Baishi

 

 

 

 

 朔旦冬至とは、一日に巡り合わせた冬至のことである。

 今日は、旧暦の11月1日の朔旦冬至である。

 19年に一度のめでたい冬至だという。

 昨夜23時3分がその時であった。

 めでたく、日の短いどん底を過ぎ越したのである。

 ならば、密かに冬至祭りをしたいものだ。


 冬至祭りといえばサンタクロースのクリスマスであ

が、それは北欧のこと、日本にあってはやっぱり神社に

詣でたい。

 そしてゆず湯に浸かるというのがよい。

 めでたいと思わなければただ寒い一日である。

 今朝の気温は3℃だった。

 

 今朝は変な夢を見た。

 髪の毛を間違ってだ~っと一部刈り取ってしまったの

だった。

 残り髪で隠したのだが、わあ、どうしよう、と思って

いた。

 老子さまに言わせれば、下らん悩み事であった。



 

 

 『老子の幸福論』は悩みばかりを増産して忙しくし

いる現代人への一転語でもあるのだろう。

 無為自然というのは、いわば無我・空の境地なのでは

あろう。

 天空の法則のままに、人もまた泰然として私心を排せ

よということなのだろうか。

 そうは言っても、努力なくしては人は堕落する。

 努力したいから努力するのであって特別のことと思う

なということなのだろうか。


 老子のタオ(道)というのはつかみ所が難しい言葉

びのようでもあったが、習近平の野心については厳しい

洞察がみられた。


 欧米の植民地主義を中国がやりたがっているというこ

とらしい。

 奪う経済で奴隷を使って楽に暮らしたいと。

 力を誇示するための高層マンションを辺境にまで建て

まくったが、バブル経済がはじけるから、今度は他国の

経済をぶんどろうとするだろうとみている。


 経済システムを壊しては元も子もないということを

近平は分かっていないと。

 老子思想をぶち込んで頑張らせないようにするのがよ

いとおっしゃる。


 また、大きな天変地異は近づいているとも。

 地球意識による浄化作用である。

 確かに、人口が増えすぎたことによる歪みが大きいの

だろう。

 地上人口100億人へ、という考え方もあるが、記録に挑

戦という意味はさておいて、なぜそうなっているのか、

という問題もある。


 大規模な宇宙からの移民を受け入れているのかもしれ

ない。

 唯物論が世界的に蔓延して、霊界の居場所がなく、転

生輪廻のサイクルが早まっているということかもしれな

い。

 人材競争と人口競争のせめぎ合いが起こっているのか

もしれない。


 地球意識としては、人口増加を不快に感じているよう

なのだ。

 様々な形で人口調整のシステムが働こうとしている。

 天変地異、疫病の蔓延、戦争や粛正、宇宙人の介入・・・。

 人はひたすら生産に励み、神のみえざる手による調和

に委ねるというのが無為自然ということなのかもしれな

いが・・・。 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党


 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« + 櫨の実枯れて・・・ こ... | トップ | + つるし柿・・・ 今上天... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

幸福実現党応援隊」カテゴリの最新記事