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+ 枯れ蓮・・・ 静かなり総選挙  『阿蘇山噴火リーディング』の戦慄の警告  ああ、活字信仰・・・

2014年12月12日 09時11分44秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 枯れ蓮や  み足冷たき  水鏡

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は9℃、といっても、冬型の気圧配置

の密度を高めつつある。

 来週は日曜日からまたぐっと冷え込みそうである。

 ああ、そういえば、その日曜日が投票日だった。


 選挙期間というのに、革命選挙ということでもなく、

いたって静かな政治休暇のようにも感じられる。

 がんじがらめの民主主義である。

 マスコミ権力批判のマスコミがあるわけではない。

 これが本来の民主主義であるはずがない。


 この日本が、救世主降臨の栄誉を与えられたとい

うのに、神々が野に下って政党までつくって手をさし

のべているというのに、これを目の敵に無視する不

信仰ぶりは、一層罪が重い。


 『阿蘇山噴火リーディング』という、天変地異の意

存在にアクセスしたミステリアスな神霊インタビュー

を読ませていただいたが、人知の及ばない領域では

あれ、さもありなんという絶望的マグマの怒りが感

られるものであった。


 それもせせら笑うか気づきもしないのが大半の堕

落しきった日本人の実相なのである。

 それを恥とも罪とも思えないのが日本人の現実な

のである。


 他方で、幸福の科学信仰者に対しても厳しい指摘

があった。

 もう、いらないというのである。

 活字だけの信仰ではないかと。

 救世主降臨の使命を帯びているからこそ、その罪

は重い。

 その使命の期限は過ぎてしまったというのも、厳し

い話ではあるがその通りなのであろう。


 雲仙普賢岳の大噴火があっても、阪神淡路大震

災があっても、東北大地震津波があっても、ものの

弾みくらいにしか考えないで神仏への反省など想い

もしないというのが日本人である。

 救世の法が説かれ、映画が公開されてきたという

のに、今でもせせら笑っているのが日本人なのである。


 中国による侵略以前の危機的堕落である。

 たしかに、確かに、我が信仰も無力であった。

 わが信仰の命脈は、活字によってのみかろうじて

つながっている状態である。

 たしかに、活字のみの信仰である。


 故に、僧団に対する尊敬もない。

 活字に登場する「出家者」は芸能人のようなもの

である。

 世俗である。




 

 

 

 

 中国が自滅し、日本の経済的繁栄の時代が訪れ

たとしても、地球神の怒りにとっては論外のことだろ

う。

 神も仏もない不信仰な共産主義、社会主義、官僚

主義、唯物論、世俗がはびこっている限り、日本の

安泰など許すべきでもないというのが地球意識の怒

りなのである。


 幸福実現党も、消費税がどうのということは主要論

点だなどと思うべきではない。

 なぜ、この救世の法に気づかないのか、それなくし

て、日本の存立は無意味であると訴えるべきなのだ。


 神々の警告を伝えるのが幸福実現党の使命なの

ではないか。

 もはや、この世的な政治論点など、どうでも良いこ

とのようにさえ思えてくるのである。

 それが、阿蘇山噴火リーディングの戦慄の警告で

あった。

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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