すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 告別選挙・・・ 無神論政治、御利益信心政治をまだ続けるのか  博多に救世の声聞こえず

2014年12月14日 09時13分37秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 日本の  告別選挙か  冬嵐    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は6℃、西高東低の縦筋から強い風

が吹き込んでいる。

 メジロの蜜柑を輪切りにし、庭木に水をやる。

 木枯らしの中、人が三々五々している。

 ああ、そういえば今日は投票日だった・・・。

 比例区は幸福実現党でいいけれど、小選挙区は

なじみの顔がいない。

 

 自民党はいない。

 無所属、ときている。

 前自民党議員なら自民党と表記すべきだろうに、

ここにも「政治」がある。

 消費増税、福祉充実、脱原発、地方経済重視・・・。

 左翼政党とあまり変わらない。


 もちろん、共産党や民主党などの左翼政党も、消

費増税反対と言っていたはずなのに、8%増税は堅

持して、10%増税は反対、だけど、社会保障は充実

という矛盾した「政治」の嘘をつく。

 当然、有権者にも「政治」がある。

 つきあい投票、利権投票である。

 

 その中で、海援隊のように見える政党が、幸福実

現党である。

 メディアには未だに無視されて報道されないが、

正義の筋目がすっと通って「政治」のごまかしがな

い。

 消費税5%への減税、国防強化、中国・韓国の歴

史偽造への断固たる批判、宗教の復権、教育自由

化、経済の自由化、小さな政府ということを訴え

いる。




 

 政治とは、ごまかしではない。

 根本には神の目からみた正義への洞察がある。

 日本のルーツと言うべき神道といい、日本の知性

というべき仏教といい、異文化理解としてのキリスト

教といい、日本人には信仰があったのだ。

 これなくして、政治倫理も国民道徳も、経済の繁栄

も国作りもないのである。


 今回の選挙でも、幸福実現党が認められないとい

うなら、やはり、日本人はもはや無用ということにな

るであろう。

 実に無礼な、愚かな民という神の裁定が下るであ

ろう。

 逃げるところはどこにもあるまい。


 エル・カンターレの内心にもそれがあるであろう。

 地球人の不合格裁定が下ろうとしている。

 人類が地上に現れて5億年、エル・カンターレの

本体意識が下生している現代は最終判断が下され

る本番でもあるということだ。


 救世運動、未だ起こらず・・・。

 車社会が、それをかき消してしまっているのだろう

か・・・。

 携帯電話社会の安易が、思考停止しているのだろ

うか・・・。

 遂に、幸福実現党の選挙運動の声も旗印もお目

にかかることがない選挙期間であった。

 博多の支部も精舎もなきに等しかったのである。

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 木枯らしのお茶・・・ 日本の自由主義は公務員許可主義である  邪教国家日本の現実

2014年12月13日 07時26分19秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 木枯らしに  朝一服の  茶を立てぬ

  茶を掃く風の  音の静けき

    梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は7℃、強い木枯らしの吹く朝である。

 3℃の予想だったが、予想外に暖かい。

 今日は「正月事始め」という暦である。

 木枯らしの勢いで、心静かに一服の茶を立てるの

も風流であろう。

 茶に木枯らしの音ぞ遊びぬ。

 

 

 

 


 

 昨日は宗教学者の幸福の科学評価について守護

霊インタビューをませていただいた。

 宗教学者が幸福の科学を評定するというより、その

逆の意味がある。

 島薗東大教授、山折哲雄、井上順孝、そしてオウム

擁護で日本女子を失脚した島田裕己である。

 

 何れも幸福の科学には脱帽、一宗教学者風情の及

ぶところではございませぬ、という一目置いた応援と

いうべきものであった。

 それが、潜在意識下での本音だということである。


 また、國學院大學の井上順孝氏守護霊は、自らの

霊言に気がついて、霊言が事実であることに改めて

感動していた。

 

 しかし、不思議に思うのは、脱帽とは言っても、成

功していただきたいとは言っても、そこに信仰が立た

ないというところである。

 一体、何のための宗教学なのか。


 特定宗教を支持したのでは学問にならないという

その学問とは、一体何のためのものなのか。

 そこに、最高のものを求めるという価値観がなけれ

ば、すでに学問ではあるまい。

 

 キリスト教徒であっても、幸福の科学に出会えば、

そこに信仰の喜びを感じるものであり、キリスト教出

身の幸福の科学信者となることに何ためらいもな

い。

 学者であっても、これぞ最高度の宗教であり、新し

い世界精神であるという評価ができなければ、研究

者に値しない。

 真理を求めるということは、そういうことである。 



 

 

 それにしても、公務員の許可がなければ事を起こ

せないという日本の公務員社会主義の現実には大

きなストレスを感じている。


 イベントをするにしても、食品について保険所公務

員の許可と許可料金支払いがないとできないという

始末である。

 学校設立にも、文科省の許可がなければできない。

 これは「認可制」という許可制度なのだそうである。

 

 学問の自由とは、公務員の許可を条件とし、その

範囲内で認められる人権である、というのが社会学

的、実際的定義となる。

 もっとも根本的な人権とされてきた政治的表現の

自由の中でもさらに根本的な選挙表現の自由も「許

可制」であり、違反すると処罰される。


 有権者になるとさらに厳しい規制がかかり、メール

もするなとなる。

 つまり、選挙に関する自由な言論は禁止されてい

るのである。

 

 かくして、選挙期間になると、ブログもメールもノン

ポリ化して萎縮する。

 え?、それが表現の自由なんだったけ~、と狸に

ばかされているような気分になる。

 

 殺人罪とは、公務員の許可なくして人を殺すこと

である。

 臓器移植のばあいは、許可が下りて、殺人が合

法化される。

 経済活動の自由も、自由にできるのではなく、許

可制である。


 自由主義の皮をかぶった社会主義、これが日本

の政治状況である。

 そういう、だましはよろしくないですな。

 宗教に置き換えれば、だましを使うところに邪教

性が見て取れるのであるから、日本も一種の邪教

国家とみるべきであろう。 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 枯れ蓮・・・ 静かなり総選挙  『阿蘇山噴火リーディング』の戦慄の警告  ああ、活字信仰・・・

2014年12月12日 09時11分44秒 | 幸福実現党応援隊


 

 

   

 枯れ蓮や  み足冷たき  水鏡

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は9℃、といっても、冬型の気圧配置

の密度を高めつつある。

 来週は日曜日からまたぐっと冷え込みそうである。

 ああ、そういえば、その日曜日が投票日だった。


 選挙期間というのに、革命選挙ということでもなく、

いたって静かな政治休暇のようにも感じられる。

 がんじがらめの民主主義である。

 マスコミ権力批判のマスコミがあるわけではない。

 これが本来の民主主義であるはずがない。


 この日本が、救世主降臨の栄誉を与えられたとい

うのに、神々が野に下って政党までつくって手をさし

のべているというのに、これを目の敵に無視する不

信仰ぶりは、一層罪が重い。


 『阿蘇山噴火リーディング』という、天変地異の意

存在にアクセスしたミステリアスな神霊インタビュー

を読ませていただいたが、人知の及ばない領域では

あれ、さもありなんという絶望的マグマの怒りが感

られるものであった。


 それもせせら笑うか気づきもしないのが大半の堕

落しきった日本人の実相なのである。

 それを恥とも罪とも思えないのが日本人の現実な

のである。


 他方で、幸福の科学信仰者に対しても厳しい指摘

があった。

 もう、いらないというのである。

 活字だけの信仰ではないかと。

 救世主降臨の使命を帯びているからこそ、その罪

は重い。

 その使命の期限は過ぎてしまったというのも、厳し

い話ではあるがその通りなのであろう。


 雲仙普賢岳の大噴火があっても、阪神淡路大震

災があっても、東北大地震津波があっても、ものの

弾みくらいにしか考えないで神仏への反省など想い

もしないというのが日本人である。

 救世の法が説かれ、映画が公開されてきたという

のに、今でもせせら笑っているのが日本人なのである。


 中国による侵略以前の危機的堕落である。

 たしかに、確かに、我が信仰も無力であった。

 わが信仰の命脈は、活字によってのみかろうじて

つながっている状態である。

 たしかに、活字のみの信仰である。


 故に、僧団に対する尊敬もない。

 活字に登場する「出家者」は芸能人のようなもの

である。

 世俗である。




 

 

 

 

 中国が自滅し、日本の経済的繁栄の時代が訪れ

たとしても、地球神の怒りにとっては論外のことだろ

う。

 神も仏もない不信仰な共産主義、社会主義、官僚

主義、唯物論、世俗がはびこっている限り、日本の

安泰など許すべきでもないというのが地球意識の怒

りなのである。


 幸福実現党も、消費税がどうのということは主要論

点だなどと思うべきではない。

 なぜ、この救世の法に気づかないのか、それなくし

て、日本の存立は無意味であると訴えるべきなのだ。


 神々の警告を伝えるのが幸福実現党の使命なの

ではないか。

 もはや、この世的な政治論点など、どうでも良いこ

とのようにさえ思えてくるのである。

 それが、阿蘇山噴火リーディングの戦慄の警告で

あった。

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ もみじの星・・・ 公職選挙法は議会制民主主義の弾圧法である  新しい資本主義の精神とは

2014年12月10日 06時09分16秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 木枯らしに  残る紅葉の  星青く    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 冬型の気圧配置は崩れたが、真冬の気温が続い

ている。

 木枯らしが吹き荒れたが、まだ、紅葉が残ってい

る。

 残った紅葉が青空にまたたく星のようである。


 台風22号は、数日をフィリピンで過ごしてどんより

となった。

 しばらくは、ライフラインが途切れたままの不自由

な生活をするのだろう。

 ともかく、台風の吹き納めとなった。


 静かな選挙戦が続いている。

 公職選挙法で、すっかり選挙活動が萎縮してしまっ

た。

 議会制民主主義への弾圧法というべきである。

 既存の政治家にとっては楽なのだろうが、その分、

堕落したに違いない。


 幸福実現党は比例区に全国で40人を超える候補

者を立てているが、報道では諸派の扱いのままであ

る。

 議席がないから政党に値しないという不合理な差

別である。

 これが問題とならないのだから、政党民主主義も

またカビの生えた餅という状態である。


 日本の現実は、自由主義の国ではなく、官僚社会

主義の金縛り状態であることが分かる。

 すなわち、既存政党はみな、社会主義政党なので

ある。

 公務員社会主義・自民党、法華経社会主義・公明

党、人民民主主義・民主党、恐怖社会主義・共産党

などである。


 唯一の自由主義を掲げる政党は、幸福実現党の

みである。

 自由主義とは、自助努力、小さな政府、国家独立

を掲げるものである。 

 

 

 

 

 

 ポスト資本主義が問われている。

 資本主義とは、自由を前提とする市場主義経済を

言う。

 その資本主義に死の病が進行している。

 それは、唯物論経済である。

 唯物論と言うことにおいて共産主義と共通である。

 そこに掲げられる自由は、神からの自由であり、

弱肉強食型の競争原理である。

 

 新しい資本主義の精神は、寛容な信仰に由来す

る「神への自由」精神でなければならない。

 アメリカの清教徒経済は、そもそも人種差別と宗

教的非寛容という短い寿命のものであった。

 人の恨みを買っては、経済は長続きしない。

 それが、アメリカを衰退させる寿命である。


 新しい資本主義の精神を示しているのが幸福の

科学であり、地上に繁栄をもたらす文明として立ち

上がっていると言って良い。

 大川隆法総裁著『資本主義の未来』という新刊が

今日発売の予定であるが、おそらく、神への自由を

基本精神とする信仰資本主義が語られているので

はないかと推察している。

 既に、教示されているものである。


 モラルなくしては、経済は堕落する。

 モラルの源流がエル・カンターレ信仰に示されて

いるのである。

 それが、ジャパニーズドリームの精神とならなけ

ればならない。

 学ぶべきである。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

資本主義の未来

 

 

  

  

 

 

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+ 猪鹿紅葉・・・ 福岡地震の予兆  反日左翼に汚染されている九州のふがいなさ

2014年12月09日 07時51分59秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 も  鹿も紅葉の  かさかさと    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温も4℃足らず、まだ寒い日々が続いて

いる。

 台風22号は、大半をフィリピンに過ごして終わろう

としている。

 フィリピン国民も、国防意識をもって国作りに励ま

なければならない。

 

 昨日は久しぶりに震度2の地震が博多を襲った。

 ビルの中でゆらりと揺れる気分は居心地の良いも

のではない。

 震源地は再び玄海島付近である。

 2005年3月20日の西方沖地震を思い出す。

 西鉄本社福ビルの窓ガラスが割れ、エレベータに

閉じ込められた人もいた。


 もう一度、今度は津波を伴う大きいのが来ると思う。

 こちらは地震納めではなく、地震始めのご挨拶だっ

たろう。

 その上に、阿蘇山の大噴火も懸念されている。

 富士山が先ということはあるまい。


 西日本新聞は、旧態依然たる「世論調査」で、反原

発キャンペーンを張っている。

 市民とは名ばかり、公務員上がりの反日左翼の街

頭活動も活発である。

 教育も反日左翼に汚染されている。

 国防の最前線に位置しているというのに・・・。


 阿蘇火山も、堪忍袋の緒が切れた頃である。

 神聖・九州やまとの国も、面目が立たない。

 さて、どうしたものか・・・。

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ メジロの幸福みかん・・・ 中国共産党・習近平独裁の粛正が始まる  共産党の恐ろしさを見よ

2014年12月08日 07時49分14秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 蜜柑食うて  メジロの春を  歌いけり

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は「大雪」、そのとおり、寒い日が続いている。

 家の中に縮まって読書とギター練習というのでも

いいのだが、気分転換に、小さな滝を登る遍路道を

歩いた。

 途中、まだ新しいイノシシの足跡が小川を渡って

いた。

 迷い込んだ山の雪道で鹿の足跡に助けられて以

来、今年は鹿やイノシシを身近に実感できた一年

だった。


 この秋、初めて野生の鹿を見た。

 その後、何の因果か、お土産の鹿肉を食べた。

 レプタリアンがドゴンの青色狐を食うように、充実

した食感だった。

 この世の定めではあろうが、転生輪廻に救われて

欲しい。

 もっとも、イノシシはまだ見たことがない。


 さて、今朝の気温も4.5℃程度。

 課題は山積している。

 体育学だけでも10冊以上を仕込む必要がある。

 それから、久しぶりの法律学関係、成功経営学、

幸福論、起業論、永田町の平成ポンポコ狸もまだ

読んでいない。

 年末は消えるばかりの有給休暇を消化して、読書

に集中したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 中国共産党・習近平独裁の粛正が始まっている。

 周永康(ジョウヨンカン)・前党政治局常務委員が

逮捕され、党籍剥奪処分を宣告されている。

 隠然たる権力を持つ江沢民派を、一枚一枚剥が

しにかかっているようである。

 本質的には、北朝鮮と同じ体質なのである。 

 

 習近平独裁体制が強まることになるのだろうが、

握ったはずの中国はバブルではじけてしまうことで

あろう。

 日本では共産党が今回の選挙で躍進しそうだとい

う報道があるが、

共産党というものが、如何に恐ろしい粛正思想であ

るかをよくよく見ておくことだ。

 自民党への批判票は、共産党ではなく、幸福実現

党でなければなるまい。

 愛国心と信仰がある限り。

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 寒月を枝に刺し・・・ 寒月を食う  格下げムーディーズの本音  沖縄の米軍排除運動の効用

2014年12月07日 09時22分32秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 寒月を  吹きさらしたる  枝に刺し    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨夜は、大雪を前に、寒月が冴え渡っていた。

 葉を吹き払った枝に寒月を刺して、颯爽と帰った。

 寒月鍋にしようかと思ったが、お好み焼きにして食

べた。

 寒月もまた、冬の味覚である。



 

 

 

 日本国債の格付けをチェコスロバキア同等に引き

下げたアメリカの国策会社ムーディーズであるが、

消費税増税を延期したから財政基盤が弱体化した

というのが理由だそうである。

 もちろん、本音は別の所にあろう。


 日本経済を弱めたいというのが、アメリカの本音と

いうわけである。

 すなわち、消費税増税は日本経済を弱体化させる

ということである。

 日本国債購入にも、日本企業買収にも好都合であ

る。

 アメリカとの距離を置くべきシグナルでもあろう。


 岡崎久彦先生の霊言に、「沖縄の米軍基地反対

運動は、必ずしも左翼とばかりもいえません」という

発言があった。

 確かに、米軍が出て行けば、国防上、日本軍が補

わざるを得ない。

 すなわち、独自防衛という独立国家の基本に立ち

返る方向性も持っているということである。


 日米安保条約の継続は必要なことであるが、必ず

しも、米軍基地を日本に置かなければならないとい

うほどの信頼関係は薄くなりつつある。

 その分、軍事費の公共投資が必要になるが、米軍

を潤すより、ずっと経済活力につながるだろう。


 米軍基地反対運動は、使いようによっては、独自

防衛へのパラダイムシフトにつながるというメリット

があると思えば、ある程度、騒がせおけば良いとい

うことにもなる。

 大事なのは、日本軍が取って代わる準備を進める

ことである。


 もともと、日本防衛問題なのだ。

 米軍の日本駐留は、銀行に公的資金をつぎ込む

ようなこなれの悪がある。

 そろそろ返済すべき時期かも知れない。

 まあ、沖縄の犬知事も、しばらく吠えさせておいて

もよかろうよ。

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 急ぎ雪・・・ やむにやまれぬ大和魂『命を懸ける』  釈党首の信念に議席を

2014年12月06日 07時24分44秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 もみじ葉を  残して早き  雪模様    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は3.5℃、九州の山間部は大雪になっ

ているという。

 まだ、銀杏や紅葉が葉を残しているが、それよりも

早い雪模様である。

 さて、正月は大雪なのだろうか・・・。

 こうして、毎朝の気温がトピックスになる。

 さあ、今日も木枯らしを突いて、駆けてゆくとしよう。

 

 

 

 釈党首が一気に書き下ろしたという『命を懸ける』

を読ませていただいたが、単なる受け売りではなく、

信念と情熱にあふれた素晴らしい啓蒙書となってい

た。

 命を懸けるとは、自分の心境と言うだけではなく、

それが、近代日本人の生き方だったという指摘は、

気概を見失った現代日本人に反省を迫るものであ

る。


 やむにやまれぬ大和魂という気概である。

 中国の脅威が問題なのではなく、神への自由、自

由からの繁栄を目指す気概である。


 釈党首の見識も覚悟も、もはや各政党の党首も及

ばない立派なものである。

 なんとしても、革命・維新の一石として、議席を取ら

せたいものである。

 ちなみに、革命とは自由の創設であると言う。


 その手段は、民主主義の中にある。

 それが選挙でもあろう。

 無血革命として、革命選挙を呼びかけたいものだ。  

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 来年をのぞき見する・・・ タカタ㈱のエアバック事故の原因と対策  部品劣化対策を 

2014年12月05日 12時33分21秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 来年を  のぞき見したり  月暦tukigoyomi    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 木枯らしが吹き荒れる一日になりそうである。

 こんな日は、一日中ストーブを焚いて、心穏やか

に読書をするのが一番である。

 今日は、釈量子の『命を懸ける』から4,5冊は読

み進めたい。

 まずは、コーヒーと音楽を・・・。



 



 連日のように報道される経済ニュースの中に、どう

したものかと思案する事件がある。

 エアバックの不具合による大量のリコール問題で

ある。

 日本メーカーの強さを改めて認識するとともに、タ

カタ株式会社の災難をどうみたものかと不審に思う。

 タカタのエアバックは1987年から製造を開始し、

世界シェアは20%に達しているという。


 一連の報道を見ていてふと気付いたことがあった。

 それは、経年劣化等による金属劣化という問題で

ある。

 エアーバックは、車の衝突時に一瞬の爆風で風船

を膨らませる仕掛けである。

 そのとき、部品の劣化があると、一緒に吹っ飛んで、

今回のような事故になりうる。

 つまり、原因は、劣化対策に不備があったという

べきではないかということである。


 原因が分かれば対策が立つ。

 自動車産業は日本の強みでもある。

 今回のエアーバックは車の安全装置に関する弱

点を示しているのだから、重要な問題点である。


 タカタは、賠償問題に右往左往するのではなく、部

品劣化の対策を早急に究明し、劣化防止、取り換え

時期や簡易な取り換え方法などの対策を講じれば

挽回できると思う。


 門外漢ではあるが、助け舟になればと思う。

 

  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 裏木戸・・・ 正念場の冬嵐  選挙の争点「戦後70年の日本国独立を」  徴税人財務省を抑えよ

2014年12月05日 08時22分03秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

 

   

 シベリアの  裏木戸はたき  寒嵐  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は6℃弱、冷え切った烈風が吹き荒れ

ている。

 一方、フィリピンでは猛烈な台風22号が905phの

勢力を保って吹き荒れている。

 大東亜共栄圏は荒れ模様である。

 指先がチンと冷えて、ストーブに火を入れた。


 まことにもって真冬になった。

 折しも、冬の雷が鳴り、霙がたたきつけた。

 こういうときこそが正念場だ。

 幸福実現党、頑張れ!


      

 

 

  

 岡崎久彦先生の国際情勢判断にはいつも感服す

る。

 帰天後三週間で収録された霊言インタヴューはこ

れほど差し迫って見える危機的状況にもかかわらず、

少しもカリカリとするところがない。

 情勢判断の奥深さを感じさせるものである。

 物事の道理として、中国は立ち行かなくなるし、中

国に進出してぼろもうけした企業はその反動で身ぐ

るみはがされることになると。


 今回の解散総選挙も、安倍晋三総理の本音は、

一仕事終えたこともあって、区切りをつけてもよいと

いう気持ちもあるという。

 集団的自衛権を認めたことは憲法改正に匹敵す

るとも。

 よくやってきたのではないかというおほめの言葉で

もあった。

 もっとも、経済は大川隆法に任せよとも。


 岡崎久彦先生の直伝を受けたことはなく、もっぱら

テレビと著作で銘を受けてきたのだったが、渡部昇一

先生、竹村健一先生、矢沢永一先生など、錚々たる

教養人だった。


 「本当は、もっと優秀な人がたくさんいたんですよ。

優秀な人ほど真っ先に最前線に出て、戦争で死に

ましたからねえ。

 だけど、生き残った者だけでも日本を復興したの

だから、そこが日本の底力ですよ・・・」。


 来年は戦後70年、戦後を終わらせ、日本国独立を

果たしたいものだ。

 その前哨戦が、今回の総選挙だと思う。


 本当の論点は、減税による経済復興と、軍事的日

本国独立にある。

 財務省という徴税人どもに、日本の自由主義経済

を押さえられ続けてはなるまい。

 「戦後70年の日本国独立」を、選挙の争点として

戦ってほしい。


  

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 


 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 真冬をつつがなく走る・・・ フィリピン台風22号の示唆すること  ムディーズの格付けを大幅に引き下げる

2014年12月04日 20時12分16秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 つつがなく  今日も真冬を  走りけり  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は雨交じりの風がとても冷たかった。

 近所の山には雪が積もったという。

 夕方の気温でも8℃程度だった。

 ところがフィリピンでは目玉がくりっとした台風22

号が905hpという強烈な勢力で襲いかかろうとして

いる。


 12月に入って、これほどの強烈な台風が渦巻くと

は珍しい。

 防災も防衛も日常のインフラ整備も薄弱なフィリピ

ンをお忘れなくというメッセージであろうか。

 産業を誘致するには輸送インフラと電力インフラ

がいる。


 まずは、日本の原発を輸入して、工場地を用意し、

これを中心に交通インフラと教育を整備してゆくこと

だ。

 中国進出の企業の移転先として準備しておく必要

がある。

 一宿一飯の恩義として、進言しておきたい。 


 

 

 

 

 アメリカの債権格付会社であるムーディーズが、

一企業の分際で、日本の国債の格付けを三流国扱

いに引き下げた。

 日本の銀行倒産にもムーディーズの格付けが悪

さをした。

 許しがたい人種差別企業というべきであろう。

 

 そこで、格付け会社の格付けをする会社を日銀の

子会社として作ってどうかと思う。

 遊び心で、アメリカの金融企業や格付け会社の格

付けをしてやるのである。


 もちろん、中国にも遠慮なく格付けをするとよい。

 ところが、日本の政治家も企業も日銀にも、そん

な風流の心がない。

 つまんないねえ。


 もう一つは、公務員のスキャンダル週刊誌も儲か

ると思うよ。

 小さな政府作りと痴呆自治廃止に一役買えれば、

不幸産業にも立つ瀬はあろうというものでしょうよ。

 

 

       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 桜もみじを栞にし・・・ 「ゆとり教育」の詭弁「生涯教育」のまやかし

2014年12月03日 20時44分25秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 木枯らしに  残る桜を  栞にし    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 ちゃんぽんをすすって腹ごなしに公園を散歩した。

 強い木枯らしにもかかわらず、桜紅葉がわずかに

残っていた。

 俳句でも書こうかしらんと思ってちぎったが、しっか

りとくっついていた。

 二枚をちぎってポッケに入れた。

 散る桜、残る桜も、散る桜・・・。

 結局、栞になった。


 昨日は雪だったが、今日は少し暖かな雨模様で

ある。

 今年の勝負はほぼ終わった。

 年始早々、次年度の新しい勝負が始まる。

 それまでは、教材作成のための読書と著作を進

めたい。

 

 今年の成果、それは、学生には少し難しい資格試

験のようなチャレンジ目標を持たせなければ勉強し

ないということを確信したことである。

 受験指導は骨が折れるが、アスリートのコーチと

同様である。

 ゆとり教育をやるわけには行かないのである。


 そのゆとり教育で子ども達の学力を落とした犯人

というべき官僚や教育関係者はほとんど反省してい

ない。

 星槎大学はその吹きだまりの一つであるが、ゆと

り教育の正当性を学説のように学生に「教育」して

いる。

 「ゆとり教育」あらため「生涯教育」と言い換えてい

る。


 生涯を通して勉強するのだから、学校で受験勉強

する必要などないのだというのだろう。

 子どもの時は、集中的に勉強すべきところを、生涯

をとおして長く薄くと、ごまかしているのだ。

 これを詭弁という。


 健康を目的とした「生涯スポーツ」と言っても、子ど

もの頃のスポーツ教育と年寄りのスポーツではおの

ずと発展段階もやり方も違う。

 生涯スポーツだから、子どもも年寄りと同じように

楽しみながらのんびりとスポーツをすれば良いと言

うわけには行かない。


 子どもに必要なのは、スポーツを通して身体の発

育を促進することと、精神的な強さを養うこと、社会

性を養うことという教育の意義が大きい。


 ゆとりとは、強くなることだとも言えるのである。

 堕落を招いた「ゆとり教育」を復活させてはなるま

い。

 


       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 落ち葉になって・・・ 『現代成功哲学』、朗らかに生きる!  闘魂、「板垣死すとも、江夏は死せず」

2014年12月02日 20時12分07秒 | 神聖・日本国独立運動

 

   

 木枯らしの  落ち葉を舞いて  走りけり  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は6℃、強い冬型の気圧配置に強風

が吹き荒れ、小学校の桜紅葉はすっかり吹き払わ

れてしまった。

 木枯らしの迎え風を押してジョグ通勤をした。

 枯れ葉が小さな渦を巻き、雪まで吹き付けた。

 走っていると、そんなの、少しも寒くない。

 いつものように汗がしょっぱく噴き出したのだった。

 

 成功学の最初の教材は、『幸福になれない症候群』

だったが、次は、『現代成功哲学』である。

 読み返してみると、実に卓見である。

 今日は成功の心得として、「朗らかに生きる」という

ところを読み込んだ。


 苦しいときこそ、朗らかに生きる価値がある。

 苦しいときにこそ、魂が磨かれている。

 朗らかに生きると言うことは、笑顔で生きるという

ことだという。



 


 長らく、自分は笑顔が日常の顔だった。

 七笑いの練習を幸福の科学支部でやっていたこと

もある。

 成功にはほど遠い下積みの人生だが、笑顔で暮ら

せた。

 しかし、最近、笑顔が少なくなり、厳しい表情でいる

ことが多くなったと思う。

 職場は軽蔑するべき人間に囲まれている。

 裁き心がそうさせたのだ。


 そういう現状に気がついた。

 これはいかん!

 飄々と生きるのが自分の特技だったのだ。


 木枯らしの中を、買い物袋を下げて帰っているとき、

すれ違った人が鼻水を鳴らした。

 みんな一生懸命に生きてるんだなあと思えたこと

である。

 また、笑顔に戻ろうと思う。


 

 

 

 今回の選挙は、安倍政権と一線を画して、幸福実

現党の意地を見せるべき戦いとなる。

 釈党首は幸福を実現する政治に『命を懸ける』と宣

言した。

 「板垣死すとも、江夏は死せず」なんて読み替えた

くなる闘魂の江夏政務調査会長も街頭に奮戦してい

るらしい。

 

 もっと吠えて欲しい。

 信者が吠え出すまで吠える責任がある。

 街宣できなくても、旗をもって街頭に立つべきだ。

 旗を売り出せよ!

 自分にも旗をくれ、買ってやるぜ!


 あ、そうか、党員資格が切れていたかなあ・・・。



       立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

            

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 紅葉散らしの風・・・ 幸福実現党の選挙使命  釈党首を代議士に!

2014年12月01日 07時46分35秒 | 神聖・日本国独立運動

 

 

   

 一吹きに  紅葉を散らし  冬土俵    

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝は15℃、ここ数日暖かな朝が続いているが、

それも今日まで。

 冬型の気圧配置が迫っている。

 紅葉の未練を吹き払う風が吹いている。

 桜はすっかり冬木立になってしまっただろう。

 銀杏も黄金の葉を散らしているだろう。

 これからが冬場所だ。



 

 

 

 

 

 

 「幸福実現党をよろしくおねがいします」という電

話があった。

 それまで、幸福実現党のお誘いなど受けたことも

なかった。

 その人は、『内村鑑三霊示集』を貸してくれた、い

わばゴッドマザーである。

 二度目の癌手術を受けたばかりである。

 残る人生を、という想いが伝わってくる。


 わが投票は幸福実現党一筋、死票を重ねてきた。

 力のない政党活動、選挙活動に業を煮やしてきた。

 小選挙区制やメディアの村八分というのもあるだ

うが、これまでの得票数が正味の有権者信者数

もあろう。


 幸福の科学の信者であれば、当然、大川隆法総

裁の新刊書は購読するし、選挙は幸福実現党に投

票する。

 候補者が力不足であっても、未熟をおして立候補

しているのだ。

 投票しないはずがないではないか。

 信仰とはそういうものだろう。


 もっとも、会員はたくさんいるだろう。

 しかし、それは信仰者ではない。

 信仰とは霊的覚醒である。

 神の意志を使命として生きる覚悟である。


 そうした問題意識と霊的向上心がなければ信仰と

は出会わないものである。

 神社に参拝するレベルではないということである。

 幸福の科学の日本人信仰者数は数十万であろう

が、天下を取るには十分な人数でもある。

 支部組織に関わっていない信仰者も少なくないは

ずである。


 今回の選挙は、釈党首くらいは当選させなければ

ならない。

 これまでの選挙に失望していた有権者を覚醒させ

なければならない。

 本気であるという行動を示さなければならない。

 言い訳無用であろう。 

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

  

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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