年末を 余生の如く 日暮らしぬ
梅士 Baishi
今日は12月19日金曜日、わが定休日である。
明日は土曜、そして日曜・・・。
もう、年末休暇の心境である。
あれこれ、報告しろ、計画書を出せ、自己評価しろ、
顧客アンケートをとれ、などと「せからしかあ!」と言
いたくなる。
経営者グループらから忘年会の誘いがあるが、貧
乏人の村に住んでいるし、今年はつきあいをしなかっ
たから・・・、とバイパスを通している。
裁き心を克服すること、それが大きな成功哲学の
課題であると学生に講義しながら、自分がそこにと
らわれている。
所詮、そのレベルの職場にいるというのに。
諦観というのも愛であることがあるのだけれども・・・。
、沖、おlきlも青尻ぁっmだおが簿策tころおだおお
も言う。
元、未熟に対する寛大こそは、菩薩心なのだろう
けれどもねえ。
つまり、菩薩じゃないと難しいことが、低次元にも
あるということである。
さて、今日はソクラテスの霊言を二度繰り返して
読んだ。
さらに、読みかけだったMr.Xの「変心」と、タチバ
ナタカシの自縄自縛の霊言をツッと読んだ。
その思考停止の性か、おおいにうたた寝してしまっ
た。
X氏は、オーム狂団を支持し、幸福の科学を非難
した宗教学者として、世間の非難を浴びて失脚した
人物であるが、したたかな凡人という風である。
宗教学者の愚かさを世に示す働きには役に立っ
たが、マスコミの罪までも背負わされたという愚かさ
が加算されたというべきか。
タチバナタカシは、まさに、信じないことを知性と取
り違えた愚かな人間である。
完全に否定的仮説がつぶされなければ、科学的
には認定されないということは、全知全能でなけれ
ば成り立たないということに気がつかないとは、愚
かである。
無知の知ということが全く分からない東大卒らしい。
「読書家」無価値論というべき事例の論証であろう。
事実ないし、真理の認識とは、信じる力によって獲
得される「悟り」というべきであろうということを物語っ
ている点では意味があったのだろう。
信じられない地獄の無間地獄に迷う人物である。
本人にはそれさえも判定がつかないらしい。
その点では、Mr.X氏の方が上位である。
理研が小保方博士のSTAP細胞が存在しないとし
て、論文を全否定し、早々に検証実験を中止したと
発表、魔女狩り裁判の判決言い渡しとなった。
とんだ茶番である。
最初から、そのつもりの「検証」である。
ガリレオ・ガリレイの魂であってみれば、これも予
定であったろう。
STAP細胞はあるだろう。
確定した生産技術を確立するにはもう少し時間が
かかるだろうし、否定するための監視カメラ付き検証
実験で成功させるべきテーマでもあるまい。
なんとも愚かな理研と文科省とNHKであることか。
この研究をむざむざアメリカに取られたくはないが、
幸福の科学大学も大学に値しないという文科省決定
が下ったことだし、ピンチではある。
日本の薬品メーカーがスポーンサーとなって、その
技術を確立するべきだろう。
それとも、どこかの医学部が名乗りを上げますか
ねえ。
久留米医大とかねえ。
幸福の科学信者はみんな知っている。
STAP細胞発見の論文が世紀の大発見であるこ
とを。
しかし、技術的にはまだ確立しない段階にあると
言うことも。
文科省の「科学」も「大学」も、がらくたであること
が証明されたという結末であった。
小保方晴子博士にあっては、プーチン大統領同様、
ここを踏ん張って、後生に最大遺産を残す偉業を果
たしてもらいたい。
エル・カンターレ認定の学者なのだから。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党