子の夢に リボンを結ぶ 聖夜かな
梅士 Baishi
今日はクリスマスである。
だからといって、行事の予定はない。
キリスト教徒のクリスマスとも無縁になった。
恋人達のクリスマスも異次元である。
といっても、子ども達には楽しみなプレゼントの朝な
のではないか。
プレゼントにリボンをかけて枕元に置く親の幸せもほ
ほえましい。
そんな子ども時代を思い出す。
昨日は、ほっぱらかしだった『酒井雄哉・日本天台宗
大阿闍梨に引導を渡す』という死後二ヶ月の霊インタビ
ューに目を通した。
亡くなったのは昨年の9月であるから、1年以上も前の
出来事である。
難行とされる千日回峰行を二度も達成したということ
で大阿闍梨として天台宗の広告塔になった人である。
ところが、その霊言の中身は難行即ち悟りという単純
なものであり、宗教家とはほど遠いものだった。
霊インタビューを受けられるというのが、千日回峰行
満願の金メダルということではあろうが、それは天台宗
に渡された引導でもあろう。
なんとも空しい霊言だった。
おぞましい霊言には、反日左翼朝鮮系の土井たか子、
色情地獄系の瀬戸内寂聴が残っている。
これが、現代のマスコミと親和性のある実態と言うべ
きであろう。
ああ、気持ち悪~い。
中国や北朝鮮による国家的なサイバー攻撃が「無慈悲
に」襲っている。
サイバー世界大戦が卑劣な中国・北朝鮮によって宣戦
布告なしに起こされているのである。
裁判ではなく実戦であるから、反撃に証拠は無用であ
ろう。
断固として防衛し、かつ反撃するべきものである。
サイバーテロに対してはサイバーでというゲームから
始めて良いが、戦争関係であることは認識するべきであ
る。
手加減せず、国家的サイバー機能を失わしめる攻撃能
力を実証する必要がある。
サイバー防衛技術にも課題がある。
アナログパスワードの開発が進んでいるというが、す
ぐにも配備するべきであろう。
中国共産党のホストコンピュータが自爆するというサ
イバー戦闘が実現するというのはどうだろうか。
すなわち、ハードディスクエラー状態にするのである。
中国人民軍の鼻をへし折ることが、平和への道であろ
う。
人命ではなく、コンピュータをたたきつぶすことだ。
そのほうが、コミュニケーションが明朗になる。
霊道が開くと、意識を悪霊に乗っ取られる危険が高ま
るという。
同様に、インターネット通信も簡単便利の反面、悪魔
に支配されるリスクが大きいということである。
難行苦行の肉体行には愛も悟りもないが、簡単便利な
愛も悟りも、また、あるまい。
メール通信の多用にはご用心。
インターネットの利用にも、一定の歯止めが必要であ
ろう。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党