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+ 風箒・・・ 藤木英雄教授のシャープな霊言  日本よ、独立宣言をせよ!

2013年12月13日 19時16分20秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  風箒  銀杏を散らし  遊びたる     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は読書と居眠りとギターで日が暮れた。 

 凡庸とはそうしたものだ。

 風は冷たそうだがそれでも8℃と暖かい。

 

 『特定秘密保護法』をどう考えるべきか』という早世の刑法学者、

藤木英雄、元東大教授の霊言を読んだ。

 幸福の科学大学の創設に登場する資格ありということで、罪刑

法定主義の論点を含む秘密保護法を材料に出てこられたという

雰囲気であった。

 

 刑法ではずいぶんと価値観が錯綜していて悩まされた。

 結局は有罪消極主義という観点でまとめようとしたが、釈然と

はしなかった。

 藤木教授の切れ味の良さは評判だったが、司法試験の標準と

はならないままに急逝されたのだった。

 過労による腎不全と聞いていたが、膀胱がんの手術ミスだった

とは初耳である。

 この際、刑法学者の霊的判定は聞かせてほしかった。

 平野龍一、団藤重光、木村亀二・・・。

 

 あの藤木教授が保護法の正当性を断言なされたのは心強いこ

とである。 

 いまだにオーム真理教と幸福の科学の区別が付かない輩を 

論外でけしからんと一蹴されたことも力強いことであった。 

 芦部教授よりはるかにシャープである。 

 やはり、早世されたのは惜しいことであった。 

 

 まあ、当然ではあるが、日本の命運が左翼マスコミや反日公務

員らによってかなり危ない綱渡りになっているという警告もリアル

に伝わってくる。

 先手を打って、沖縄を占領し、沖縄県を廃止するべきだと言う

わが主張はあながち極論ではないと思う。

 

 原子力発電全廃という現状の危険性は、太平洋戦争で原油輸

入、輸送を止められて開戦に踏み切らざるを得なくなったことを

想起させる事態である。

 それが、中国が侵略宣言している尖閣問題であり、台湾問題

であり、フィリピン問題の危機である。

 

 特定秘密保護法案を通すのに悪戦苦闘するようでは危ういこ

とである。

 だから、マスコミ潰しを進めるべきなのだ。

 公明党と連立では話にならない。

 反日公務員を懲戒解雇できないでは自滅である。

 

 もっとも、秘密保護法は刑が軽すぎるし、秘密開示前に始末す

る手当も準備されなければなるまい。

 敵対国の国内拠点をガサイレする必要もある。

 経済制裁も断行する必要がある。

 断固として、という姿勢が欠かせない。

 

 

 

 

 

  

 

 

  

【 日本よ、独立宣言をせよ! 】  

 

 日米安保の恩恵は、ある意味独立放棄の恥であった。

 自衛隊は戦えませんから、米軍が戦死者を出してでも日本を

護ってくださいという安全保障条約を、アメリカが護るべき理由も

ない。

 まさに、日本の恥である。

 なにが武士道だと言われる。

 

 独立国家としての責任と備えをすると宣言するのは当たり前の

ことではあるが、植民地日本には必要な手続きである。

 これに反対する公務員には懲戒解雇を申し渡すべきだろう。

 おとり潰し方式で、自治体を廃止してゆくというのもよい。

 日本が独立国家となるためには、まず、地方自治を廃止すると

ころから始めるとよい。

 

 それが、公務の効率化と財政の健全化、経済活動の自由化を

進めることになるだろう。

 弁護士などは左翼職業団体になっているが、これは司法試験

合格者の量産によって健全化できるだろう。

 弱者保護を反戦反日売国奴の思想と同通させてはなるまい。

 

 自由とは責任である。

 奴隷には自由もないが責任もない。

 個人レベルでも、国家レベルでも、自由とは責任であるというこ

とを反省するべきである。

 経団連にして然りである。

 国家を金で売るような考えを経済の思想としてはなるまい。

 経済原理もまた、母国に対する責任を負うものである。

 

 地方自治の廃止、公務員の懲戒解雇は憲法改正事項というよ

りは革命課題であろう。

 もう少し簡単なのは、敵対する中国、韓国に対する敵対関税宣

言と、農業補助の廃止である。

 農地制度は、一旦は破綻させるべきである。

 農業解体もまた、革命事項というべきであろう。

 

 日本は独立宣言し、独立しなければならない。

 幸福実現党よ、日本独立宣言を発せよ!

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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