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+ ガクアジサイの風車・・・ 民主党のドブ鳩駆除後のドブ鼠をどう始末するか。

2010年06月05日 19時29分45秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 

    花車  ガクアジサイの  回うような


     梅士 Baishi

 

 

 

 

 一般的な紫陽花とちがい、ガクアジサイや山紫陽花には風流を感

じる。

 良く見ると、四枚羽の風車が花の周りにからからと回っているよう

に見える。

 六月の花は、紫陽花とゆりと、きっと咲いてくれるであろうクジャク

サボテン、そして、もう終わってしまったかもしれない菖蒲というとこ

ろか。

 

 折角の二連休だったが、どこにも行かなかった。

 どうやったら、テレビ局がつくれるかを考えている。

 ベンチャーテレビである。 

 百円均一商法が定着したが、テレビ局の百円均一をやりたいと思う。

 百円に相当するのは、時間である。

 これをベースにベンチャーTV局を起したいものだが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 その合間に、オーパさん提供情報の菅直人やヒトラー、千石や胡錦

濤などの最新霊言情報に不思議な異文化的な感覚を覚えている。 

 そんなものなのかと。

 

 ヒトラーは根っからの戦争好きであるらしい。

 まるで鬼ごっこのように、戦争ごっこをしている。

 

 菅直人にとり付いた守護霊は奇妙である。

 まず、日本国ありきではないらしいのである。

 まるで、中国の宦官のように感じられる。

 特攻で潔い戦死とはいかず、チャイナの宦官になって生まれ変わっ

てきたのが、菅直人の潜在意識であるらしい。

 

 

 

 

 

 それにしても、テレビで見るのも嫌な政治家が総理とは・・・。

 枝野は、パンツをかぶった爬虫類のようで不快な気分にな生物で

ある。

 政治の世界は、ああいう気分の悪い連中ともやり取りしなければな

らないというのだから、ドブ掃除のようである。

 肥満のドブ鼠が徘徊し、ドブ鳩が糞をたれまくる汚らしさと臭さに慣

れなければ身動き取れない世界に感じられる。

 

 臭い話し合いではドブ掃除はできない。

 一気にザ~ッと水で流すか、埋め立てて新しい水路を開くかしかある

まい。

 埋め立て法が良いと思う。

 

 ドブとは、恨み節の反日と社会主義独裁の野望である。

 基本的には、恨みと嫉妬と天下盗りの野心なのであろう。

 大義がないから、あつかましく、図々しく、手段を選ばない駆け引き

と騙し合いの泥沼戦を挑んでくるのである。

 

 そうした社会主義独裁、売国の水路を絶つには、埋め立てるほかあ

るまい。

 

 

 まずは、NHKや朝日新聞などの反日マスコミという外堀を埋める。

 視聴料徴収権の停止、新聞販売所独占(専売制度)の禁止、報道特

権の規制(商業表現に準じる)、報道の事後審査と虚偽報道責任の追

求、報道協定の厳罰化などである。

 表現の自由といえば聞こえは良いが、それがマスコミ権力(暴力装置)

となっているのだから、民主的統制を定めるか、編集責任を民事・刑事

で追及できるようにするかの責任を重くするのは当然であろう。

 政治家にプライバシーがないというなら、マスコミ人間のプライバシー

も奪われなければ不公平である。

 

 

 次に、公務員という身分制の内堀を埋める。

 地方自治制度の廃止。

 肥大化して税金浪費というべき無用の仕事を生み出す特権階級と

なっている。

 「地方分権」ではなく、地方の問題を吸い上げる機関と、地方行政サー

ビス機関があればよく、公設民営化で十分に対応できるはずである。

 福祉サービスも、同様である。

 行政府、行政機関仕分けによる民営化。

 公立学校や病院等の公設民営化。 

 そうすれば、ドブ鼠は住処を奪われる。

 

 免疫力も大切だが、やはり、疫病がはやりにくい世の中にしたいものだ。

 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

          梅士 Baishi        

          

 

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