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# 振り向けば・・・ 淡く咲き始めた金木犀  中共の次の一手は炭疽菌バイオ兵器  現金ばらまき政治オークション

2021年10月26日 09時54分25秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 

   振り向けば  金木犀の  香りたり

    中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

  月曜日の連続講義はくたびれた。

  学生たちの問題意識のなさに激怒した。

  「仕事は私利私欲ではない、利他の問題意識が仕事を

 するのだと」と。

  それでなおさら腹が減った。

  

  赤信号を回避しながらジグザグの帰り道を辿った。

  すると、ある福音教会を通り過ぎたとき、何とも言えな

 い良い香りがして振り向いた。

  何と、金木犀が淡く色づいていたのだ。

  開花する前から香っていたのである。

 

  写真を撮らなかったことを後悔した。

  待ちに待った金木犀がついに咲き始めたのだ。

  滅多にないシャッターチャンスだった。

  しかし、秋晴れの似合う秋になった。

 

  去年の今頃、猫島(相島)に初めて渡ったのだった。

  一年ぶりに訪ねてみようと思う。

  今度はしっかりと島一周したいと思う。

  続古今集の島である。

 

 

 

 

 

 

 

  現状、コロナ感染は小康状態だが、パンデミックリスク

 は続いているし、ワクチン強制権力による弾圧もある。

  全て、中共の戦争戦略によるものであるから、北京オリ

 ンピックまでは小康状態が続くのかもしれない。

  しかし、バイオ兵器の扱いには事故が起きやすい。

  

  次の脅威は、炭疽菌戦略である。

  すでに、中共ではバイオ兵器としての開発が実行可能な

 状態に達しているのではないかとも危惧される。

  実験的に使われているかもしれない。

 

  炭疽菌感染は一般的ではなく、炭疽菌の正体もほとんど

 知られていないだろう。

  早期発見も容易ではないという。

  感染経路によって、皮膚炭疽、吸入炭疽、腸炭疽に分類

 されているが、吸入炭疽の致死率は高いという。

 

  菌による毒素で劇症の炎症を起こして、呼吸困難、意識

 障害などを起こして死に至る恐ろしいバイオ兵器である。

  アメリカやロシアも研究しているが、実際に使うのは中

 共以外にはない。

  まさに狂気である。

 

  対策を急がねばならない。

  対策とは、中共隔離政策と、信仰教育の充実である。

  人口調整は必要だろうが、正しい信仰生活や政治が行わ

 れなければ、人類が滅亡するべきだと言うことになるから

 である。

 

  さて、選挙があるらしいが、選ぶべき政党も候補者もな

 いし、必要な議論もない。

  なんぼ現金をばら撒くかという汚職オークションになっ

 ている。

  間接的にも民主主義であるはずがない。

 

  因みに、明日がゴミ捨て日なので、ごみを破り捨ててい

 たら、その中に入場券が入っていた。

  投票民主主義の破局である。

  ま、いいか。  

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

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   天照大神よ、神罰は終わったか。

 

 

 

 

 

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