七五三 三々五々の 天下かな
中村 梅士 Baishi
今朝の博多の気温は15℃、少し、肌寒い。
良い天気だが、今日は仕事をしなければならない。
『歩き方で人生が変わる』を概読したが、一日5分でも、
歩くことで幸せホルモンが出ると言われると、foot out the
door warking は欠かせないなあと思う。
神社には七五三の旗が立っている。
三々五々と、晴れ着の子供が両親に手を引かれて参拝し
ている姿を見かける。
この日ばかりは子供が殿様、お姫様になる。
晴れやかである。
CCPコロナ禍に対して役所に服従した神社の権威は落ち
た。
参拝したいという畏敬の念も減退した。
まあしかし、蜘蛛の糸のような神への絆ではあろう。
役所に七五三でもあるまいから。
現代の民間陰陽師番組「なるみん心あったカフェ」を見
ていると、元中共党員で不動産業で大資産家になった郭文
貴氏の正体をリーディングするというものだった。
はて、郭文貴とは・・・。
共産主義の略奪経済に抵抗して、中共の陰謀を暴露し、
新中国連邦という百花繚乱の自由主義経済社会を建設しよ
うとしている資産家の革命家のようである。
今、CCPが決定している危険な計画を暴露することで、
CCPの凶行から世界を護りたいという趣旨だという。
➡ https://www.youtube.com/watch?v=XA4f-6ZUJ64&t=0s
CCPの陰謀を伝える郭文貴氏による西側諸国への重大な
警告にも関わらず、まだ、あまり拡散していないようだ。
バイオ兵器による次の攻撃が10月にも予定されている
という。
もっとも、国際的監視が厳しくなったことで、実施を見
合わせているのではないかと言う観測もあるが、台湾危機
を含めて知るべき警告である。
リーディングによると、郭文貴氏は光の天使だという。
今後も、「暴露革命」に注目したい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party