日めくりの 銀杏の落ち葉 重なりぬ
中村 梅士 Baishi
黄金の銀杏が、残り少なに黄葉を散らしている。
季節の移ろいとはいえ、名残惜しく感じられる。
生命の美しさと儚さが秋の風景である。
今朝の気温は6℃だった。
真冬の気温は1℃から4℃、冬が迫っている。
だからと言って、冬が暗黒なのではない。
今年の年末年始は、トランプ大統領の劇的勝利が発表され
るだろう。
その時は、打ち上げ花火で祝いたい。
花火師たちは、共産コロナ禍で危急存亡の危機を突き付け
られ、必死に耐えている。
トランプ大統領勝利の日は、全国で打ち上げ花火を上げて
祝いたいものだ。
同時に、NHK解体運動を始めたいものだ。
祝う資格があるのは、幸福の科学と正義感のあるトランプ
大統領支持者たちだけである。
鬼滅の刃を振るう悪霊どもは、エル・カンターレファイト
で再び地獄界に封印されるであろう。
今朝の大紀元ニュースや及川幸久チャンネル等によると、
アメリカ民主党による選挙クーデターの実態や、ひたひたと
追い詰められているバイデン陣営の現実がまた一段と明確に
なってきた。
米軍特殊部隊が、ドイツのフランクフルトでCIAと銃撃戦
の末、CIAの不正工作サーバーを押収したというのは事実で
あることが、ある高官によって証言されている。
そこから解析された不正選挙の証拠によって、オバカ元大
統領も身柄を拘束されたという未確認情報が出ている。
それも真実味を持って響く。
もっとも、テレビ番組や産経新聞web 版などを見ると、と
っくにバイデン大統領で確定しており、バイデン次期政権と
の外交交渉が始まっているという。
マスコミ報道を見る限りはもっともらしく見えるが、大統
領はまだ法的には確定していない。
それだけでも、虚偽報道である。
国際政治もまた、マスコミが主導していることが分かる。
マスコミ勢力は、独立した共産主義の形というべきなの
だろう。
マスコミ民主制の確立は不可欠である。
まずは、電波の独占を禁止することだ。
今回のアメリカ大統領選挙乗っ取り戦争は、民主主義の在
り方を根本から見直すきっかけになる。
民主主義を支える者の資格は、愛国心、教養、信仰を要件
とするべきである。
愛国心、教養、信仰は、義務教育の科目にも反映されなけ
ればならない。
まずは、天変地異による警告が必要ではないか。
中共は打たなければならない。
東京にも中共合作のオリンピックを止めさせるに足る激震
が必要かもしれない。
今年12月16日~25日の間に木星と土星が接近し、800年
ぶりの惑星直列現象が起こるという。
この現象は、木星が水瓶座に入る2021年11月ころまで続く
という。
インドの天才占星術の少年によると、大きな禍が現れる兆
しだとして、注目されている。
いかにも、そういう状況である。
中共もマスコミも、あまり頭に乗らないことだ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party