残り蝉 短き夏を 吹かしけり
中村 梅士 Baishi
今日も明日も猛暑のようである。
盆を過ぎて三日、本来クマゼミは息絶えている頃だが、今
年はまだ残党が勢いよく最後の夏を吹かしている。
異例づくしの今年のこと、元気なのは良いことだ。
昨日は猛烈な暑さの中を歩き回り、ちゃんぽんを食べ、夕
方まで多忙な一日だった。
今日はお休みと決め込んでいたが、盆明けの週明けからス
ケジュールが変わり、授業が入っていた。
まあ、頑張ろう。
昨夜は、免許更新記念でディナーをという気分だった。
猛暑の中を二度も会場に出かけ、地獄のような待合時間を
経てやっと更新期限に間に合った。
激闘の末の戦勝ムードだった。
朗報は思わぬ形でやってきた。
なんと、映画『エクストラの秘密』がAmazonプライムビ
デオで販売されていたのだ。
早速、2500円で購入した。
これはビッグニュースである。
わが人生には、幸運がついている。
習近平の独裁政権がほころび始めている。
中華帝国といっても、張り子の虎、恫喝戦力に過ぎない。
たまたま大金を手にして、金の亡者どもを手先に世界を屈
服させようとしてきたが、トランプ大統領の逆鱗に触れてし
まった。
自民党の闇のドンと言われる二階も金づるにつながれた売
国奴妖怪であろう。
ナンチャイナ・マネーを封印するべきである。
国外資産、スイスの銀行口座、すべて凍結することだ。
株価は絶好調だが、虚数に過ぎない。
一体、どれほどの取引量があるのだろうか。
ナンチャイナへの不公平すぎる優遇を全て止めるべきであ
る。
日本政府も議会も一旦崩壊させるべきである。
マスコミを政治責任追及の現場に引き出すべきである。
言論責任を追及し、解散に追い込むべきである。
誰がそれをするのか。
やっぱり絵空事に過ぎない。
エル・カンターレ系の荒神さまに頑張ってもらうほかはな
さそうである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party