朝の茶に 蝉の波紋が 輪を重ね
中村 梅士 Baishi
今日も暑くなりそうである。
蝉しぐれは今朝も盛大だが、それも、盆までのこと、あと
数日で細ってくるのだ。
自然の約束事だが、一日一生、元気な蝉しぐれを楽しむとしよう。
今日は長崎原爆忌である。
偽・被爆者が溢れている地域である。
人の不幸に寄ってたかろうとは、罪深いことである。
二十六聖人の丘に象徴されるように、キリシタン弾圧の歴
史も疎ましいものである。
原爆忌というと、あまりいい連想が浮かばない。
しかし、三菱重工業は軍需産業および宇宙産業としてもっ
と頑張ってほしい。
ナンチャイナが九州攻略計画の核心的利益として狙ってい
るところでもあろう。
それを許してはならない。
共産ナンチャイナ帝国が神の意志によって崩壊しようとし
ている。
総裁が最近見た夢は、太平洋や東シナ海でナンチャイナの
巨大な竜たちが大暴れして日本に襲いかかろうとしていたと
いう。
17の頭をもった巨大竜のほか、5頭、3頭などの竜がいた
という。
これを迎え撃とうと、アメリカの艦隊が駆け付け、ドイツ
の艦隊も来ていたというが、自衛隊は、攻撃の法的根拠が明
らかでないと、小田原評定に終わったという。
17頭の竜とは秦の始皇帝だったという。
もはや日本は独立国家ではないということである。
自衛隊は、幸福の科学の指揮を最優先にするべきであろう。
新生日本の防衛軍となるべきである。
だから、幸福実現党は政府たるべきなのだ。
釈量子を大統領に、江夏正敏を外務大臣兼軍統括司令大臣
に、七海ひろこを財務金融大臣兼外務副大臣にする。
そんな感じで組閣してほしい。
もちろん「日本国憲法」は無効であり、大川隆法総裁憲法
草案を新憲法として発布し、大統領制を確立することだ。
また、日本の防衛圏として、太平洋、東シナ海、南シナ海
があり、そこから、共産国や敵国の艦船を排除する。
防衛圏に隣接するアジア諸国の教育と産業を支援する。
まずは念力戦である。
しっかりとした新生日本の構図を描いて公表していただき
たい。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party