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# つゆ草の露・・・ アメリカへのウィルス攻撃をもくろむ習近平の邪心  フィリピン観光の思い出  今も続く習近平の臓器売買と悪魔の資金

2020年08月16日 20時42分14秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 つゆ草の  露と消えけり  盆の霊

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 お盆らしいこと、提灯を下げたこと、落雁を食べたこと。

 お盆の定番料理というものがあったのだが、大家族があっ

てこそのものである。

 昔は、スイカの皮の漬物があった。

 あとは、親父が釣ってきたボラの湯引きとか・・・。

 

 中共ウィルスと行政の凡庸で、大迷惑をしているが、禍は

忘れたころにやってくるというのは本当だ。

 凶悪なウィルスのことは、アメリカを中心に広がることが

予言されていたことだったからである。

 

 預言のウィルスは、コロナよりはるかに恐ろしいウィルス

だろうと思う。

 習近平が考えていることであろう。

 アメリカは、徹底的にCHINA関係者を排除しなければ

予言通りになりかねない。

 

 明日からの一週間は、自分にとっては正念場である。

 免許の切り替えにも早朝から並ばなければならない。

 中共ウィルス蔓延の中、運転する予定はないが、免許は必

要である。

 海外旅行の予定もないが、そろそろパスポートも更新の時

期だろう。

 

 フィリピンで、学生とピストルの実弾射撃をしていた写真

がPCの変なところから出てきた。

 銃弾が50発で1万円だっただろうか。

 観光価格だろうが、射撃場のオーナーは市長のSPで、け

ん銃を足首のところなど、4丁は身に付けていたのではないか。

 いかにも得意げで、うらやましかった。

 

 銃社会は獣社会に通じるから危険だが、スポーツとしては

迫力があって面白い。

 訓練すると、かなり腕の良いガンマンになれると思うのだ。

 また、フィリピンに渡りたいものだ。

 スペイン料理も悪くなかったし。

 

 

 

 

 

 ナンチャイナ国では、まだ洪水が深刻な状況にあるらしい。

 三峡ダムが決壊しなくても、穀倉地帯は壊滅的な被害だっ

たようである。

 さらには、穀物の病気や飛蝗の被害もこれから広がる。

 習近平は、食物節約令を出して、食糧危機の深刻な事態に

備えようとしているらしいが、その分、内乱の危険を高める

ことになるだろう。

 

 臓器売買は今も活発に行われているという。

 その売り上げの大半は共産党幹部に入り、闇の買収資金に

使われているのであろう。

 そのたびに人が殺されている。

 武漢がその中心拠点だという。

 もはや、中共の命運は定まった。

 滅亡させるほかはない。

 

 その中共から資金を得て忠誠を尽くしているのが二階であ

る。

 アメリカ政府から名指しで非難されている。

 妖怪というより、悪魔であろう。

 これが闇金で日本政府を陰で操るドンだというのだ。

 邪霊宏洋と共に、早々に地獄に葬りたい獅子身中の虫であ

る。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

 

 

 

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