ミゾカクシ 花ござ敷いて 盆の入り
中村 梅士 Baishi
田んぼに多く見られる桔梗科の小さな花だが、今年は一度
も見ていない。
麦刈りも田植えも見ていない。
盆休みくらいは遍路を巡りたいものだ。
さて、著名人も、親類縁者も、全然知らない人も、次々と
死んでゆく。
葬儀に招かれることもないが、招かれるならば、ノーマス
クでも葬儀に出かけたい。
たしかに、霊になればどこにいてもコンタクトできる。
霊能力が希薄であっても、夢やインスピレーションを感じ
ることはできる。
しかし、この世の義理はコロナなど関係ないことである。
お盆にはまとめて供養するとしよう。
地獄でなければ帰天を祝福したい。
日本はナンチャイナのスパイ基地となっている。
全国に秘密基地のような複雑な構造を持った中共の総領事
館が配置され、全国の大学にはスパイ養成基地としての孔子
学園が設置されている。
孔子学園は国際的に批判されており、名前を変えるそうだ。
NHK放送センターにもナンチャイナ共産党の情報機関が
一室を設けてるという。
他の民放局も大半チャイナマネーでチャイナの御用マスコ
ミと化している。
アメリカのメディアやプロバスケットのNBA、ハリウッ
ドまで事実上、買収されているという。
「憲法9条ありき」の言論を見れば、傀儡マスコミである
ことは明らかである。
「専守防衛」とは、人民軍に抵抗するなということである。
自衛隊の日米合同訓練を「取材」と称して監視し、攻撃さ
れかねない所に行くべきではない、と釘をさす。
狂っているとしか言いようがない。
日本は主権国家ではないのだから、軍事力を行使するなと
いうのである。
「日本国は他国の軍事行動によって攻撃されることを想定
してはならない。防衛を口実として抗戦する権利は一切認め
ない。」というのが憲法9条解釈のマスコミ版である。
仮にそれが憲法の趣旨であるとして、それに服すべきだ法
理論は成り立たない。
憲法は国家の独立を護るための根本法だからである。
9条は、憲法の自己矛盾なのである。
つまり、無効である。
全体として無効と考えるべきであろう。
主権国家であるならば、無責任な言論を許してはならない。
自ら奴隷宣言せよというマスコミに情報の自由を許しては
ならない。
それが、法の良識である。
まずは、NHKの解体とマスコミ企業への独占禁止法の適
用を求める。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party