すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 建国記念の旗・・・ 遭難の馬鹿力  ナンチャイナ滅亡後のアメリカの滅亡  教団は秘密主義の疑惑を晴らせ

2020年02月12日 19時59分21秒 | ◆ 日本国独立運動


 山里に  建国記念の  旗上がり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 若杉山の第一登山口の山里に日章旗を上げている家が

あった。

 日本人として当然のことだが、今日、祝日に日章旗を

上げている家を見かけることはほとんどないからうれし

くなった。


 子どもの頃は、日章旗を上げるのがお祭りのようで楽

しみだった。

 両親は一時「赤旗」を取っていたことがあったが、掲

げる旗は日章旗だったのである。

 祖父の家には、明治天皇と昭和天皇の乗馬の写真が飾

ってあった。

 もちろん、家には仏壇と神棚があった。


 さて、半年ぶりの山歩きだったが、若杉山は、登山と

言うのもおこがましい681mの低山である。

 しかし、ほぼその標高の急登を上り詰めるようなルー

トである。


 若杉楽園という中腹のキャンプ地に届くころには息が

上がり、足がぷるぷるする感じになる。

 そこからさらに深い森の路を二段階にわたって上り詰

めるのである。

 宝満山はもっと厳しい急登が連続する。


 こういう険しい山に山城を建てて戰に備えていたのだ

から、昔の武人の健脚ぶりがしのばれるというものだ。

 もちろん、今は山城はなく、歴史的な遺構が記念碑に

記されているにすぎない。

 今は昔である。


 まあ、今日は映画の日ということで『人生の特等席』

を見て、その道のプロの不器用で純粋な生きざまと家族

愛を楽しんだ。

 それにしても、10km走っても翌日が筋肉痛という

ことはないが、6時間の急登と急降下は足にこたえる。


 どんなに疲れていても、遭難すると爆発的な力が出る

ものだ。

 去年の宝満山での遭難は、10時間歩いた末でのバト

ルだった。

 今日は久しぶりに足が筋肉痛である。


 軽くジョギングでほぐしたいところだが、あいにくの

雨で巣穴に籠った。

 こういう戰を体験したせいか、写真の一枚一枚が懐か

しく感じられたことである。


 



 

 自分こそは全知全能の神だと豪語したトランプ大統領

に対しては、これまでの好意的な関心が一転した。

 チャイナが崩壊した後は、アメリカも衰退することに

なるだろう。


 アメリカンドリームとはいっても、凶悪な銃社会であ

り、殺人社会であり、ドラッグに汚染された中毒社会で

あり、同性愛にとち狂って家庭が崩壊している社会であ

り、なにより人種差別の罪深い国だからである。

 そのリーダーもエホバ的傲慢さを見せたのだから、余

命30年を告知されても致し方あるまい。

 

 今後、日本は単独でもチャイナの野望を無力化できる

ほどの高度の武装と、神の国日本への革命を実現しなけ

ればならない。

 神の国ということがなぜいけないというのか。

 宗教を悪徳とする反日左翼の社会は自由社会ではなく、

神も仏もない社会を目指す悪魔思想の社会に他ならない。


 神も仏もないものかという社会を目指している戦後日

本の常識をなぜ良しとするのか、理解できないことであ

る。

 それにもまして腹立たしいのは、総裁の息子たちの謀

反である。

 そうでないというなら、教団として真実を明らかにす

るべきだ。


 秘密主義は、ナンチャイナ帝国同様、正義とは思われ

ない。

 過ちの多い青年時代だが、やってはならない過ちを犯

しているのであれば、相当の制裁があってしかるべきで

ある。

 人事の刷新を期待したい。


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


いま求められる世界正義 中国発・新型コロナウィルス感染 霊査

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言 ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

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+ 地蔵梅・・・ 気まぐれ若杉歩き  遭難の二ノ滝寺  神仕組み動き出す  幸福実現党は言い訳無用と覚悟せよ

2020年02月12日 14時57分57秒 | ◆ 日本国独立運動


 荒里に  ぼうぼうと咲き  地蔵梅

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は建国記念の日だったが、急に思い立って若杉山

に登ることにした。

 電車の中でマスクをしている人がセレブに見えた。

 自分はマスクを持っていてもセレブにみられたくない

からしないだけのことだ。


 笹栗駅を11時20分から歩き始めて登頂したのは13時40

分ころだっただろうか。

 7合目までレストランに車の客が並び、楽しくない。


 しかし、さすがに急登が続き、最後は奥の院の「はさ

岩」にはさまれて悪戦苦闘した。

 標高681mの山頂では一休みもしないで、荒田高原

方面に下り始めた。






 下り道の大半は新しく開通したと思われる車道になっ

ていた。

 山に車道を通すなんて、山を冒涜するものだと思う。

 閑散とした荒田高原の旅館街を抜けて、再び山道に入

り、千手院に出た。


 寺の若女将に道を尋ねて、筑前山手の二ノ滝寺に向

けて下り始めた。

 ところが、途中、車道をバイパスするはずの遍路路

の途中で道がなくなった。

 どうなっているのだろう。


 かつて、道なき藪に突入して倒木をくぐり、谷の岩を

越えて活路を開く冒険をしていたものだが、前日の10

km走の疲れもあり、食事抜きだったこともあって、藪

漕ぎをするつもりはなかった。


 しかし、道がふさがれたのでは仕方がない。

 絡まる蔓や枝葉を払いのけ、倒木や倒竹をくぐり、茨

に引っかかれながら泥沼のような沢沿いを辿った。

 沼沢はやがて断崖を経て深いコンクリートの渠溝にな

り、その治水の溝伝いの藪道もついに行き詰まった。




 

 

 引き返すのも多難であり、癪に障る。

 一転、ピッケルを突き立て、急斜面を這い上がった。

 やっとよじ登ったところに墓があった。

 ああ、助かったと思った。


 そこは、大きな建物の裏だった。

 通路らしいものはない。

 壁伝いに狭い隙間をすり抜けると、そこは女将さんが

言っていた、二ノ滝寺さんの本堂だった。


 昨年、宝満山で遭難した時以来、サバイバルの戦闘力

が溢れた。

 たまには野性的な生命力をたぎらせるのは良いことだ。

 6時間歩き詰めだったが、この程度で疲労困憊するとは

情けない。


 今日は雨である。

 昨日、山歩きをしていてよかった。

 今季最後の梅を楽しむこともできた。

 蛇が出る前に、また山に入るとしよう。

 

 

 

 

 チャイニーズ新コロウィルス感染は、博多ではまだ発

見されていないようだが、チャイニーズ観光客が多いと

ころであり、不気味である。

 従来のインフルエンザもアメリカでは多くの死者を出

しながら猛威を振るっていることを考えると、これも楽

観を許さない。


 新型・コロナウィルスの霊的背景について、新刊書が

出ているが、信仰心が強い免疫力を発揮するともいわれ

ているようである。

 今回のウィルス騒動は、生物兵器の拡散だともいわれ

ており、軍事クーデターの可能性もささやかれている。

 早々にナンチャイナ共産政府を滅亡させるべく、さま

ざまな神仕組みが動き始めたのではないか。


 選民思想で暴君のトランプ大統領のアメリカも、崩壊

しながらの最後の全知全能の終焉を見ることになるであ

ろう。

 アメリカの覇権は、やはり2050年までには終わるので

はないか。

 それまでに日本は革命を終えているだろうか。

 

 実現党は今年の総選挙で結果を遺すべきだ。

 もはや言い訳無用である。

 幸福実現党は革命政府を目指すべきである。

 討ち死にではなく、討ち活つべきである。


 トランプ大統領はアメリカファースト相応の小さな器

でしかないようである。

 まだ、独立戦争の気分が抜けないユダヤ主義者である。

 日本を目覚めさせるペリー提督に匹敵するかどうか。

 手綱を引き締めなければならない。

  

 

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