卒業の 最後の補講に 腹が減り
中村 梅士 Baishi
来週は卒業式という時節に、最後の大学編入学試験のため
の補講を終わった。
目が回るほど腹が減った。
スポーツ学に、経営学に、国際情勢論にと多様である。
上から指令があったらしく、職員はマスク着用を強制され
ていた。
マスクが一枚配布されたが、辞退した。
ファッションには個性が大切だ。
一律ファッションは人民服の不快感がある。
チャイナ共産党殺人ウィルスに共産党人民マスクの強制な
んて、いい加減にしろと言いたい。
みんながマスクをしているという事なかれ主義の異様な風
景が気に入らない。
街を歩いている人も大半がマスクをしている。
パンデミック戒厳令状態である。
自分は至って健康である。
マスクを強要されるいわれはない。
そういう反骨心が芽生えて、あえてマスクをしないで過ご
した。
もっと驚いたことに、休校命令が下った。
安倍が休校を要求したことを受けてのことだろう。
理由は何なのだ。
はっきり言えよ。
新型・コロナウィルスは、国賓待遇のチャイナさまの生物
兵器が漏出したもので、きわめて危険ですと。
それでも習近平さまを国賓としてお呼びすることに変更は
ありませんと。
さらには、「トイレットペーパーが品薄になって、スーパ
ーに客が殺到している」と煽ったために、トイレットペーパ
ーまでが売り切れてしまった。
何とも心無い放送をするものだ。
テレビ局の営業停止、放送禁止処分にするべきである。
アルコール消毒液も店頭から消えた。
トイレットペーパーもティッシュも店頭から消えた。
マスクは入荷の見込みはない。
入るとすれば、10月以降になるらしい。
まあ、そういう天罰が下ったということであろう。
三月いっぱい休校になった。
実際には、それでは済まない事態に展開するのではないか。
その間、欠かせないゼミは通信制でやることにした。
しかし、口頭の授業にこそ、教育の感化力がある。
安部さんは、ナンチャイナ国の真似をして、外出禁止令ま
で出している。
それでいて、ナンチャイナからの入国は原則自由なのだ。
定期便も飛ばしている。
逆に、ナンチャイナが日本からの入国制限をするという。
ここまで愚弄されている。
幸福実現党政府に代わってほしい。
官僚も大リストラしてほしい。
安倍さんでは、この危機は乗り越えられないのだから。
もう、救世主が作った政党に任せるべき時である。
さて、革命が近づいていますな。
ノーマスク革命から始めますかね。
安倍の要請、命令には絶対に従わない!!
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party