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+ 冬ごもりの居眠りと読書・・・ 映画『アイ・フィール・プリティー』  帝王学の古典『貞観政要』

2020年02月08日 20時13分04秒 | ◆ 日本国独立運動


 眠りては  書にもどりつつ  冬籠り

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 旧小正月の土曜日の日が暮れた。

 今日も走らなかったが、運動不足感はない。

 70代になってもサブ3を狙っている市民ランナーも

いるというが、自分にはそこまでの野心はない。

 週に3,4回、8km程度をLSDで走れたら十分に

健康である。


 今日は朝から映画『I feel pretty』を見た。

 おデブで、外見に自信のない娘が頭を打ったときに、

自分が理想としたプリティーガールに変身したと錯覚し

て、自信と明るさにあふれ、高級化粧品メーカーのNY

5番街の本社の受付嬢にも異例の抜擢、出世を始める。


 ところが、途中で元に戻ってしまったと錯覚して落ち

込むが、結局、それも錯覚で、外見は少しも変わってい

ないのに活躍していた自分に気づいて再び大衆化粧品開

発の仕事に復帰するというストーリーである。

 

 自分をだめだと思っているからみじめなのだ。

 錯覚であれば裸の大様にもなりかねないが、思いによ

って自分も周りの人も変わるというメッセージは、サク

セスストーリの神髄であろう。


 読書は『貞観政要』を読み終えた。

 帝王学の歴史書であるが、自分には全く素養として持

っていなかったものだったので、夢中になって読んだ。

 帝王学はビジネスマンにも欠かせない素養である。

 それにしても、唐の太宗がそれほどに卓越した統治者

であったとは、高校世界史程度では知り得なかったこと

である。

 


 


 東北大地震と津波につづき、福島原発のメルトダウン

という大災害について、当時の民主党政権はその責任を

認めず、原発事故に至っては全て東電の責任だと擦り付

けた。

 唐の太宗は、飢饉でさえも君子たる者の不徳の致すと

ころとして反省し、復興に努めたという。


 日本の為政者は、何度天変地異が起ころうとも、不遇

なことであったとして、反省するところがない。

 新型・コロナウィルスについても同様であろう。

 同じチャイナであっても、習近平には反省どころか、

騒ぎに紛れて侵略を仕掛けようかと謀っている悪徳の支

配者である。

 学ぶべきチャイナは、唐の昔に終わっているのである。


 ナンチャイナも日本も、リーダーの愚かさによって自

滅する運命である。

 日本の大企業も同じ原理で姿を消すことになる。

 徳がない経営者では、一時の成功はあっても、ぽきり

と折れるものである。


 そうなるであろうと言われている会社に、ソフトバン

クがあり、楽天がある。

 天狗の鼻が折れるのは突然のことである。

 しかし、折れるべくして折れるのだ。

 一代で大企業に発展したユニクロも同様であろう。


 貞観政要を学んで、つくづくと経営の難しさと世情の

断りが分かった思いである。

 太閤秀吉でさえも、貞観政要から見れば、一代限りの

成功だったことが分かる。

 救いはねね様の内助の功だったのだろう。


 明日は、『徳のリーダーシップとは何か』という劉備

玄徳の霊言を再読してみたい。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


いま求められる世界正義 新しき繁栄の時代へ

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言 ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

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+ 節分の豆忘れ・・・ 殺し屋にも五分の正義  国連やIOCに正義なし  日米英ロを核とする国際自由連合を

2020年02月08日 10時08分55秒 | ◆ 日本国独立運動


 福豆を  拾いし鬼も  豆忘れ

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 節分も、もう昔のことのように過ぎてしまったが、神

社の豆まきは福豆と書かれた袋入りの豆を撒いている。

 その豆を、鬼のように競って拾うのである。

 苦労して拾い集めた福豆は食うわけでもなく、役目を

終える。

 何とも皮肉であり、滑稽でもある。

 

 さて、今日は実感のない土曜日である。

 今朝の気温は5時時点で6℃だったものが、6時には

8℃にまで上昇した。

 今年の冬将軍は今一つ迫力がない。


 とはいえ、冬のウィルスとの戦いは一進一退と言う感

じである。

 わが鼻腔内では小競り合いが続いているように思う。

 そうしながら、免疫力がつけば、風邪に倒れることな

く過ごすことができる。

 今朝は大蒜カレーを食することとしよう。

 

 さて、渡部昇一 × 谷沢永一のゴールデン対話で

れた『貞観政要』を読みかじっている。

 教養あふれる対談が如何にも心地よい。


 『貞観政要』は帝王学の古典であり、トップリーダー

の教養だが、リーダーを支える者の教養でもあろう。

 国民皆「諫言」役というのが民主主義でもある。

 『新しき繁栄の時代へ』で紹介された名著である。

 味わって読み込みたい。


 映画三昧の春休みであるが、確かに映画は面白い。

 昨日は『イコライザーⅡ』を見た。

 正義感をもった凄腕の暗殺のプロを描いたものだ。


 映画の主役となると、まさに正義のヒーローのように

錯覚するが、殺し屋であることに変わりはない。

 しかし、それが正義にもはまるほど、アメリカ社会は

凶悪な犯罪者が巣くっているともいえる。


 『スター誕生』の主役を演じたスター歌手レディー・

ガガは、個性的で天才性のあるアーティストだが、小さ

いころから陰湿ないじめにあってきたという。

 男子生徒からゴミ箱に投げ込まれたこともあるという。


 いじめは、日本だけではないようである。

 現代は、子供でも悪霊・悪魔に汚染されているのだ。

 そうなると、イコライザーに消してもらいたくもなる。

 まさに、世紀末現象が世紀を越えたような時代である。


 幸福の科学は、危機の時代は希望の時代の始まりでも

あると予言しているのではあるが・・・。



 


 ナンチャイナ国発表によると、ナンチャイナの外貨準

備高は大幅に伸びているらしい。

 そんなはずがないではないか。

 むしろ、外貨はナンチャイナから急速に引いているか

らである。


 新型・コロナウィルスの報道も嘘ばかりである。

 感染者数も、死亡者数も死亡率も、嘘ばかりである。

 WHOもナンチャイナに買収されている。

 国連も、IOCも、台湾はナンチャイナ国に属するこ

とを認めている。

 ひどい話だ。

 

 国連も、IOCも、廃止した方が良い。

 日米英ロを中核とした国際自由連合を組織するべきで

はないだろうか。

 ナンチャイナやナンダコリアは法を守らない国である

から、監視対象国にリストされるべきであろう。


 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


いま求められる世界正義 アメリカとイラン 和解への道

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

  

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言 ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

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