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+ 怪し気な春・・・ 季節の移ろい  株価大暴落  人命軽視のナンチャイナ  日本政府にとっては国賓  スリラー

2020年02月25日 08時50分18秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 春風の  怪しき風に  息潜め

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 本来喜ぶべき春の息吹であるが、今年はチャイナ共産党殺

人ウィルスの蔓延に恐れをなしている。

 

 今日のトップニュースは、NY株式市場の大暴落である。

 1031$下げて、27960$で昨日の取引を終えている。

 それでも高水準だが、今日の東京市場は1000円以上の暴落

相場となりそうである。

 

 生物兵器がこれほどの悪影響を及ぼすとは、病原の習近平

も想定外だったことであろう。

 

 花鳥風月の四季の移ろいを楽しむ俳諧ではあるが、怒涛す

る神々の怒りを畏れることもある。

 人の世が織りなすことであるから、世紀末現象もまた、四

季の移ろいというべきか。

 

 信仰の力を、免疫力として学ぶことができればよいのだが、

唯物論が支配する現代日本にあっては、無縁のことであろう。

 縁なき衆生は度し難しである。

 

 

 

 

 オリンピック関連のイベントが、次々と縮小、延期、中止

に追い込まれている。

 通常のインフルエンザでは、そういう事にはならなかった

であろう。

 チャイナ共産党殺人ウィルスの最大の毒素は、マスコミを

介した疑心暗鬼であろう。

 

 ナンチャイナ共産国では、マスクなしで歩いている生物を

見つけると、ゴキブリのように捕獲してどこかに収容している。

 よく見ておくことだ。

 そのような人命軽視、人権無視の共産大国に依存するべき

ではあるまい。

 

 そのような悪魔的国家の首席を、国賓待遇で招待するとい

うのだから、ウィルス以上に穢らわしい政治体質である。

 これに関しては、野党からも批判がない。

 あるとしても、習近平さまの健康のために、延期した方が

良いのではという意見である。

 

 主権国民による自己批判は民主主義の基本である。

 恥ずべき既成政治家ども、という批判である。

 中華民主主義に堕落しているのである。

 やはり神聖・議会主義でなければならない。

 議会での言論の自由が野次しかないとは、恐れ入る。

 

 チャイナから拡散する生物兵器は新型・コロナウィルスだ

ではない。

 次も予定されている。

 脱・ナンチャイナに舵を切るべきなのだ。

 そうでなければ、日本は国際的な信用をさらに失うことに

るだろう。

 

 まあ、どこまで落ちるのか、アベノミクスとやらの顛末を

観察するとしよう。

 スリラーものですかね。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

I Can! 私はできる! 釈尊の霊言

 

 

 

 

 

 

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