すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 台風一過を走る・・・ OFFの特権  香港警察の暴行陵虐  ナンチャイナ国の強味  悪行を公に曝すべし

2019年10月14日 18時41分32秒 | ◆ 日本国独立運動


 北風の  台風一過を  走りけり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日が体育の日とかで休日だった。

 台風一過、冷たい風が心地よい。

 山歩きもしたかったが、走ることにした。

 今年は昨年の半分のペースである。

 少し、追い付かねばならない。


 気温22℃、少し冷たい北風が向かい風で吹いている。

 8kmを1時間で走った。

 ペースがかなり遅くなっているが、練習不足だから致

し方ない。

 それでも、運動不足のもやもやが吹き飛ぶのだから、

ありがたい。


 今日は完全にOFFの一日だった。

 本も読まず、仕事も進めず、それで少しも焦らない。

 それがOFFの特権である。

 これから、晩酌しながら、ミステリードラマの続きを

見る。

 少し、後ろめたい気もするが、OFFだからいいのだ。

 今日の月も十五夜である。




 

 

 香港警察は逮捕したデモ参加者に対して、殺人を含む

特別公務員暴行陵虐罪の限りを尽くしている。

 香港人ではあるまい。

 明らかに、ナンチャイナ人の仕業である。

 すでに、警察権力も共産党が握っているということで

ある。


 ナンチャイナ国の強みは、人口が多いことと、人権が

ないことである。

 文化国家でも、法治国家でもないということだ。

 命令と強制と虐殺が統治権力の本体である。

 実に恐ろしいことだ。

 日本共産党も同じ性質を持っている。


 香港革命に大義を見出している若者たちを支援するた

めには、香港の現実をリアルに報道し続けることだ。

 英国、アメリカの報道機関は責任をもって報道してほ

しい。

 キリスト教国家は、弾圧を厳しく非難するべきである。

 

 日本では唯一、幸福の科学出版の報道月刊誌『ザ・リ

バティーが真相を報道し、支援を訴えているが、海外で

の販売に力を入れるとよい。

 米国での拠点を世界拠点に発展できないものか・・・。

  


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言 ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

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+ 月の砂漠・・・ 十五夜  ナンダコリア人が手をたたいて喜んだ台風19号  天皇即位の礼に文寅を入国させるな  令和短命の兆候

2019年10月14日 08時21分45秒 | ◆ 日本国独立運動


 宵闇に  月の砂漠の  まん丸く

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 太平洋の海をたっぷり呑み込んでいたゴジラ台風19号

は、関東東北各地の広域で大洪水をもたらしている。

 多摩川は持ちこたえたのだから、かつての大洪水の教

訓が生かされていたのだろう。


 未来の建造物は空中に浮かんでいるというから、洪水

被害というのは古代の歴史として語られることになるの

だろう。

 原始的な唯物論科学の古代現代では、洪水は川の領域

に住んでいる人々にとっては予定のコストである。


 問題は、神々が怒っているということだ。

 武士道を忘れ、信仰を見失い、唯物論的繁栄に血道を

上げて、国家の独立や国民の自由という公共の責任を放

棄している日本の存否を問う怒りである。


 その反省をし、国是を改めなければ、日本列島を太平

洋に突き落とすくらい簡単な神業であろう。

 ナンダコリア人が手をたたいて大喜びする事態である。

 もっとも、その前にナンダコリア国は滅亡し、雲散霧

消しているのだが。


 月の砂漠は太陽の光に輝いているが、人の心の砂漠は

闇に沈むのである。

 今日は十五夜である。

 日本人の伝統的美意識を感じたいものである。




 

 

 排日運動の中心人物、ナンダコリア国の文寅が新天皇

の即位式に出席の意向だという。

 断固拒否すべきである。

 令和の穢れとなるであろうから。

 数々の無礼に対する謝罪なくしては、入国を許すべき

ではない。


 もし、文寅のけじめなき入国をゆるすというなら、令

和の時代は関門海峡に沈んだ安徳天皇のごとくに、都な

き闇に沈むであろう。

 ナンチャイナ国の習近平を国賓で招くことといい、文

寅の入国を許すことと言い、それは許しの愛ではなく、

恥ずべき隷従である。

 国民への侮辱である。


 それを、安倍総理は平然とやるのである。

 蛙の面にションベンというやつである。

 

 チャイナ包囲網をアメリカ一人に任せ、日本はその網

を破って朝貢貿易を盛んにしようと苦心しているのだ。

 苦心とは、蝿のように、手をすり、足をする隷従の道

である。

 

 ゴジラ台風19号だけでは足りない。

 次は、大地震、大噴火へと連動したいものだ。

 朝鮮の白頭山も大噴火させてほしいもんです。

 この文明を御破算にする前の神の慈悲に期待したいも

のである。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言 ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

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