ひと昔 父を葬りし 秋になり
中村 梅士 Baishi
今日から10月である。
カレンダーを見ていると、今年は亡き父の10回忌の月
だなあと気づいた。
2009年のそのころのブログを見ると、切ない気持ちに
なる。
親孝行というべきことを、何もしてあげられなかった
なあと悲しくなる。
せめて、10回忌の法要を営もうと思う。
人生悲しいことばかりではない。
今日は机回りがまた一段と片付いた。
本やファイルがすっきりと収納できた。
PCシステムも完成した。
あとは力強く仕事を推進するばかりである。
旅行用のスーツケースも最新のものにした。
リュックでもいいが、キャリーのほうが便利である。
母との小旅行にも便利だし、出張や海外遠征体制にも
対応できる。
出張仕事が舞い込んでくるのではないか。
チャンスとは備えあるところに吸い寄せられてくるも
のである。
もっとも、海外出張のほうが楽しい。
そのためにも、英語力を具えておこう。
これが、鞄を買うようにはゆかないところである。
さて、ナンチャイナ国のコッケイ節というのはどうな
ったのだろう。
早速、安倍総理は朝貢のあいさつをしたそうであるが。
コッケイというより、みっともないことだ。
共産国の誕生がそんなにめでたいのか。
しかし、ナンチャイナ経済は急速に悪化している。
すると、アメリカの締め出しもあって、アリババも苦
しくなり、ソフトバンクも危なくなってきた。
アメリカで商売してきたマネーゲームの泡沫ビジネス
である。
つぶれるのも速かろう。
ナンチャイナの大国ぶりも泡沫で作られたものである。
はじけたらㇷ゚シュンと収縮するのだ。
ここ数年のことのように思えるのだが・・・。
激動の時代といっても、なかなか動かないのが地震と
歴史である。
国賓待遇で招待というのは止めてほしいもんです。
できれば、極貧国として朝貢していただきたいもんで
すな。
まあ、差し上げられるものもありませんがね。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
