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+ 朝のあいさつ・・・ 新習慣・早朝ウォーキング二日目の危機  種に始まる起業の心得  映画『天使にアイムファイン』による考案

2019年10月31日 08時17分58秒 | ◆ 日本国独立運動


 朝ジョグの  挨拶してゆき  秋半ば

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今朝は少し寝坊してしまった。

 朝ジョグ習慣化二日目で挫折というのも無様である。

 とりあえず、街角を軽く走歩することにした。

 半袖には少し冷たい空気だが、やはり朝の空気は新鮮

である。

 

 公園で軽くストレッチをして、わずか1000歩で終了し

た。

 まあ、通勤ジョグの日だから、軽い足慣らしである。

 ともかく、早朝ジョグのスタンプをつないだ。

 途中、後ろからジョギングしてきた人に「おはようご

ざいます」とあいさつされた。

 えらいなあ・・・。

 

 夢の中で、少し、人間関係を再構築してゆかなければ

ならないなあと思うシーンがあった。

 複雑多様な人間関係をそれほど苦にも思わなかったが、

そこから新しい事業を生み出したわけでもなかった。

 チャレンジはしたが、実現には至らなかった。

 

 事業というのは、結局他人の財布を当てにするようで

はいけないのだと思う。

 うまく金を引き出せたとしても、他人の褌で相撲を取

っているようなものだからである。

 事業は小さな自力から始めなければならない。

 種は小さなものである。


 小さな種から初めて発芽するところで人生を終えたと

しても、それは希望を遺したことになる。

 そういう人生の終わり方をしたいものだ。

 人間、小さな種に始まる希望を失ってはならない。

 しかし、希望は心に描けなければ生まれない。

 そこが問題だ。




 


 幸福の科学映画『天使にアイムファイン』を見た。

 挫折しそうな試練に見舞われている数名の登場人物の

現実は、確かに希望を失ってしまいそうな場面である。

 どんな活路があるというのだろう、と懐疑した。

 失望とは、悪魔の罠だというが、可能性さえも失う毒

素である。


 しかし、現実から逃げないで立ち向かおうという奇跡

が生まれるのだ。

 それこそが奇跡だと思える。

 試練の人に寄り添っている天使の光が注がれているの

である。


 そのきっかけは、自分が支えられている、生かされて

いることに気づいたときである。

 与える愛とは奇跡を生む力なのだ。

 自己嫌悪や、不平不満の元にある自己中心の欲が不幸

を招いている。


 その怒りや憤慨は、人々のためにと願う愛から発して

いるのかどうかを反省する必要があるのである。


 多くの人間が自己中心で他人の迷惑や危険を顧みない

常習の軽犯罪者である。

 いわば、人間性悪説である。

 誰しも魂の奥には仏性が宿っているとしても、この世

の現象としては悪人の性質が現れる。


 これを裁くのは、その人自身であって、自ら地獄に堕

ちる判決を下すことになる。

 それが、仏性の表れであり、これが神の基本的司法制

度だといってもよい。

 ならば、裁き心の患いを離れるべきである。


 「神の正義は、悪人といえども死の時まで裁きを待っ

ておられる」という。

 ならば、人もまた憎しみから離れるべきである。

 これを「許しの愛」というのだろう。


 いろいろと考えさせられる映画だった。

 

 

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