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+ 鯉のぼり・・・ 小西史彦インタヴュー『マレーシア大富豪の教え』  弱肉強食に負けない心得

2017年05月04日 18時46分11秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 鯉のぼり  一転にわかに  飛沫して 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 連休だというのに、半島有事に備えて、というわけで

もないが、シェルターに立てこもっている。

 明日にも決着をつけてほしいと思う。


 小西史彦インタヴュー『マレーシア大富豪の教え』を

精読した。

 マレーシアといえば、マハティールで有名な親日的な

イスラム教国で、キングコブラが追いかけてくるという

イメージくらいしかなかった。

 マレーシアについて、少しは知りたいと思って購読し

たのだった。


 自分に最も欠けている人生訓が衝撃的だった。

 論理としては共感できる程度の認識はあったが、自分

にはない人生戦略を実践してきた成功者であり、教育者

としてもすぐれた経営者である。

 確かに、教育は実戦の場を通じて血肉になるものであ

ろう。

 そのファイトと誠実さは、日本人としても誇らしく思

えるものだった。

 

 自分には、実業家になりたいという強烈な思いもなか

ったが、持たざる者として坂の上の雲を目指す夢と戦略

を持つべきだった。

 そうしたハングリー精神が欠けていたのだ。

 残る人生と来世への学びとしたい。


 成功者の村に入ることはできないが、一度は、ペナン

島を訪ねてみたいものだ。

 経営者志向でなくても、志ある若者には必読の書であ

ると思う。




 

 

 ビジネスは競争であり、競技である。

 サラリーマンの出世競争はそれとは違った競争であろ

う。

 競争であるから戦いである。

 さまざまな訓練と実力が要求されるのは、スポーツに

も似ている。


 だから、スポーツで鍛えられる必要があるのだ。

 小西氏も、大学時代はいやいやながらも柔道で鍛えら

れたことが幸いしている。

 知・徳・体の融合した体育教育として、スポーツ学、

体育指導、スポーツ部活動は学校教育の柱でなければな

らないし、受験科目や就職試験科目としても必須とされ

るべきである。


 それだけでも厳しい競争であるが、経営者としての試

練は、裏切りや詐欺、アンフェア―な弱肉強食の理不尽

にさらされるところにある。

 大企業のサラリーマンによる理不尽な要求、官僚によ

る不正な要求、人種差別の嫌がらせなど、小西氏の体験

談もすさまじい不正との戦いという側面があった。


 個人の努力ではどうにもならない政治環境の変化や経

済環境の激変など、不足の宿命的試練もある。

 そうしたリスク管理やリスクヘッジも経営者の生命線

である。

 しかし、最も大事な心得は、ビジネスは人間関係の構

築であるということなのだろう。

 与えることと、誠実な努力による信頼である。


 規模にこだわらなければ、人生に遅すぎるということ

はあるまい。

 教訓に学びたいものである。


日本独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  

          

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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+ いや次々に・・・ 北朝鮮空爆の必然性  ゆでガエルシンドロームの平和主義を返上せよ

2017年05月04日 10時43分23秒 | ◆ 日本国独立運動


 花次いで  春の牡丹に  とまりけり 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 花から花へ、いや次々に、一週間単位で花が巡ってゆ

く諸行無常の季節である。

 

 シャガの花はもう終わっている頃だろうか。

 牡丹苑も、見ごろは今週までだろう。

 しかし、五月下旬は菩提樹の花やユリが楽しめる。

 六月には紫陽花と雨が楽しめる。

 今日も奇跡の桜が楽しめる。



✿ 五月四日の桜

 

 「博多どんたく」は今日までだが、「北朝鮮のどんぱ

」はどうなっているのだろうか。

 北朝鮮の軍部はクーデターも起こせないとは、情けな

い民族だ。

 総爆撃は近日中のタイミングの問題であろう。

 

 反日ヘイトスピーチを繰り返している韓国では、さら

なる反日差別政権が誕生しようとしている。

 金正恩の傀儡政権である。

 韓国国民がそれを望んでいるというのだから、これも

平和ボケしているのだろう。

 核武装を進めている強気の北朝鮮を誇りに思っている

のかもしれない。


 関心はどうしても北朝鮮空爆のXデーに向けられるが、

もちろん、日本にとっても独立運動のきっかけとなれば、

幸いなことである。

 日本がアジアのリーダー国家としての軍事力を供えな

ければ、アジア繁栄の時代は始まらない。






 次の悪性腫はいよいよチャイナだが、急速に自滅して

ゆくことになるだろう。

 まずは、北朝鮮を粛清することだ。


 『マレーシア大富豪の教え』にあるように、自らリス

クを取ってゆける者にこそ、学びがあり、成功のチャン

スがあるというものだ。

 日本の危機は、ゆでガエル状態に陥っているところに

ある。

 温泉気分の茹で釜から飛び出すのは、今を置いてある

まい。

 政府は、空爆を強く希望するべきである。


 座して死を待つことをリスクとは言わない。

 発展のためのリスクをチャンスと言う。

 靖国公式参拝を忌避し、宗教教育を禁止し、一方的に

コリアヘイト言論を封じる自虐植民地を返上したいもの

である。

 新アジア共栄圏のためのリスクを追及する日本であり

たいものである。


 

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